昨日本屋で買おうかどうしようか迷った。
芹沢俊介さんの「親殺し」という本です。
芹沢さんのご著書は好きで、何冊か持っています。
「母という暴力」とか「引きこもるという情熱」とか「宮崎勤を探して」とか。
私の興味をくすぐります。
「親殺し」の下地には、親側の“子殺し(心理的抹殺)”があるそうです。
親を一方的に責めるのはいけないけど、
私も息子が3人いる身です。
「親殺し」をする子どもの心を覗いてみたいです。
・・・明日こそ、この本を買いにいこうと思う。
芹沢俊介さんの「親殺し」という本です。
芹沢さんのご著書は好きで、何冊か持っています。
「母という暴力」とか「引きこもるという情熱」とか「宮崎勤を探して」とか。
私の興味をくすぐります。
「親殺し」の下地には、親側の“子殺し(心理的抹殺)”があるそうです。
親を一方的に責めるのはいけないけど、
私も息子が3人いる身です。
「親殺し」をする子どもの心を覗いてみたいです。
・・・明日こそ、この本を買いにいこうと思う。
でも真実を突いてると思います。
どちらかというと芹沢さんは加藤諦三さんとも主張が近いと思います。
私の次兄も50に手が届きそうな年なのに、未だに引きこもりのような生活してるし、今さら手遅れですが、この先どうするんだろうなぁと思います。