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愛をさがす毎日

ADHD・アスペルガー・離人症・うつ病な私の自己満足ブログ

レディオヘッド/Fake Plastic Trees

2011-02-18 15:04:23 | 音楽
レディオヘッドの新しいアルバムが出るそうです。

先行予約すると、明日19日からダウンロードできるらしいけど…年寄りにはよう解らん。

日本盤CDは3月23日発売だそうです。CDでいいもん。

ロッキング・オンのサイトに、レディオヘッドの自身のツイッターに日本語で謎めいた発言…とあった。

「渋谷 ハチ公広場 金曜日 18時59分」今日、金曜日だけど…わざわざ日本語で何だろうね?

レディオヘッドはパラノイア集団かな?

15年前のザ・ベンズの中の曲「Fake Plastic Trees」

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DADA/RADWIMPS

2011-02-16 09:57:49 | 音楽


私はこの曲より「狭心症」の方が好き。車で聴いて、そのままCD屋さんに行ってシングル買ってこようかしらん…と思ったくらい良かった。

なんだ~RADWIMPS、頑張ってるんだ。

アルトコロニーも悪くはなかったんだけど、今回はもっと進化してるようだ。

この間もラジオにゲストで出てたけど、野田くん以下メンバーの子たちもみんな好青年で礼儀正しくて真面目なんだよね。珍しくDJのお姉さんまで感激してた。

そういうところが支持されてる理由なんだろうね。

この間まで青臭くて若気の至りが鼻についたんだけど、日々研鑽してるんだね。

ボーカルの野田くんは帰国子女のお坊ちゃん、お母さんはピアノ講師だそうです。

3月9日にニューアルバム「絶体絶命
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コトリンゴさま

2011-02-08 14:37:44 | 音楽
…もうすっかりコトリンゴさんのファンになってしまいました。

やっぱり坂本龍一さんが目を付けただけありますね。コトリンゴさんって天才。

昨日、ラジオにゲスト出演してたんだすが、コトリンゴさんの受け答えがもう最高でした。

癒し系なんですが、機智とユーモアに長けていて、不思議ちゃんといえばそうなんだけど、

でも単なる天然系でもないし…頭のいい、品のある天然系?

バークリー音楽大学出てるような人ですもんね。ひねりのある天然系?変化球投げまくりでした。

うーん…ボキャブラリーが貧しいから上手く説明できないですが、

とにかくコトリンゴさんのカバーアルバム第2弾だそうです。買わなきゃ!


picnic album 2

ラジオで、理想の男性のタイプは?と聞かれて…なんて言うかと思ったら、

アニメの「一休さん」だって言うんです。もうウケまくりました。

登場キャラの“さよちゃん”に嫉妬してたらしいです。嘘だよね~。

あと、自分にあまり構わない人がいいとも言ってました。

寝ぐせが立ってたらポイント高いんですって。

コトリンゴさんのお声を聞いて、思い切りなごみました~。


ユーミンのカバー「ひこうき雲」コンピレーションアルバム「旅と音楽」の中に収録されている曲。
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ルーマー/Slow

2011-02-06 23:33:06 | 音楽


何故か、イギリス系の女性ミュージシャンは、いいですね。

今度はルーマーさん。

31歳の遅咲きだけど、しっとりと聴かせてくれます。

プロフィールも気になる人です。歌の上手さもあるけど、バックボーンも重要ですね。

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アデル/Rolling In the Deep

2011-02-06 23:18:01 | 音楽


英米で、アデルが売れてるらしい。

そういえば、2009年のグラミー賞は見てた。ロバート・プラントが最優秀レコード賞を取った年、小山田圭吾もノミネートされて気になったので覚えてる。

その時にアデルも受賞してた。

そうそう思い出した。そんな美人でもないし…聴いたこともなかったし、どこがいいのか解らなかった。

でも聴いてるうち、スルメみたいに後から後から、味が染み出てくる感じだね。

そうか、オーディエンスはルックス重視じゃないんだ。よかった。
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ビーディ・アイ/The Roller

2011-02-06 21:38:28 | 音楽


リアム・ギャラガーの声を聴くと、なんか毎回…ドキッとする。

なんとなくジョン・レノンの声に似てるなぁって、前のシングルの「Bring The Light」の時もそうだったけど、

えっ?ジョン・レノンの未発表曲かしら?…なあんて思っちゃいました。

私は行けないけど、息子に行ったら?ってけしかけましたが、チケット争奪戦、確実ですよね。

ビーディ・アイ5月来日ZEPPツアー決定
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Worlds Of Wonders

2011-02-05 00:30:33 | 音楽


サイケデリック・トランスっていうジャンルがあるんですね。

どんなやつか、Youtubeで見てみたけど、目がチッカチッカして気持ち悪くなりました。(↑これは、まだマシな方)

…こんな幻覚、見たくないです。

でも子どもの頃、高熱が出て苦しい時、決まってサイケデリックな夢を見ました。

カエルの卵が細胞分裂してるような夢でした。
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シベリアン・ニュースペーパー/Crossing the Tundra

2011-02-03 12:41:58 | 音楽


シベリアン・ニュースペーパーというインストバンドだそうです。 初めて知りました。

ディジュリデゥが入ってるから面白い。
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ドーピング・パンダ/I'll Be There

2011-01-31 11:39:24 | 音楽


この曲はかっこいい。最近ラジオでよく聴きます。

でも、そんなに新しい曲でもないんですね。

ドーピングパンダ」というバンドだそうです。

パンダがドーピング?名前もいいね。

PVより、こっちのウルトラマンとのコラボのが良かったです。
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手嶌葵/家族の風景

2011-01-27 21:06:25 | 音楽


「家族の風景」 詩:谷山浩子 曲:アイルランド民謡(Down by the Salley Gardens )

手嶌葵は何歌わせても上手いね。(Youtubeにいっぱい曲があって、何にしようか迷った…)

ジブリの「ゲド戦記」の主題歌「テルーの唄」で注目したけど、

やっぱり、この子はただ者じゃないです。何を歌わせても声に神気があるよ。

ちょっと褒めすぎかもしれないけど現代のローレライだね。惹かれる歌声です。

今年の夏、公開予定のジブリアニメ「コクリコ坂」(監督・宮崎吾朗)の主題歌もまた歌うそうです。
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ビーディ・アイ/Bring The Light

2011-01-21 21:34:21 | 音楽


ビーディ・アイ来日決まる

ノエルの抜けた、オアシス残留メンバーで立ち上げた「ビーディ・アイ」が5月に来日するそうです。

兄弟げんかで決裂したオアシスですが、他のメンバーの3人は全員リアムについて行って、ノエルは一人ぼっちでソロ活動やってるようです。

ノエルより、リアムの方がいい奴ってコトなのかな?

一見ノエルの方が温厚そうな気がするんだけど、ノエルも相当ひねくれてるんでしょうね。

【幼いころは社交的な性格であったそうだが、父親の絶えまない暴力により非社交的で、他人を信用しない暗い性格へとなっていった。他のバンドを名指しで酷評するなど、兄弟揃って口が悪いことは有名だが、ノエルは、「ドラッグなんて紅茶を飲むようなもの」「スーパーのレジが混んでる時はムカつくから、しかえしに万引きしている」といった問題発言をかつてしたことがある。ノエルの最も有名かつ悪名高いものとして1995年の、「ブラーのデーモンとアレックスはエイズにでもかかって死ねばいい」という発言がある】wikipediaより

お父さん、アル中で酷かったらしいけど、この兄弟も凄いですね。

でも、オアシスまた再結成して欲しい。
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くるり/ハイウェイ

2011-01-18 16:51:02 | 音楽


うーん。久しぶりに聴いたけど、やっぱりいい曲。(やっぱ日本でいちばん渋いバンドはくるりやね)

映画「ジョゼと虎と魚たち」の主題歌です。

ちょっとベタな選曲だけど、懐かしさが手伝ってアップしました。

もう8年前の映画なんですねー。

リアルタイムで見たわけじゃないけど、面白い映画でした。
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UTAU

2011-01-14 01:55:23 | 音楽
大貫妙子&坂本龍一の「UTAU」、買ってきた。

安いエコパッケージじゃなくて、2枚組の高い方のを買ってしまった。

この3日間、ずーっと聴いてる。

ゆったりとしていて聴いてるだけで、すごい贅沢な気分に浸れます。

大貫さんも人間国宝にした方がいいですね。

精巧なガラス細工みたい、それを大事に大事に坂本さんのピアノが包み込んでるようです。

「夏色の服」「四季」「風の道」この3曲、特に好き。

「鉄道員」も入ってますが、こうやって聴くと奥田民生の詩も悪くないですね。

あと童謡の「赤とんぼ」も入ってますが、

大貫さんが歌うと気品が漂って、歌に深みが増すような気がします。

“十五で姉やは嫁に行き、お里の便りも絶え果てた…”

大貫さんの発声って綺麗なんですよね、子音の一つ一つも丁寧に歌ってるみたいで、

言葉を大事にして歌ってるから、すごく歌詞が入ってきます。
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大貫妙子&坂本龍一

2011-01-10 19:32:24 | 音楽


昨年から、坂本さんと大貫さんとでライブツアーやってたのは知ってましたけど、

アルバムも出てたんですね。「UTAU」2枚組のCDらしいです。

この「Tango」もその中の曲らしいです。うー。大人の世界ですね。

成人の日に相応しい。こういう大人になれたらなー。

昨日、ユーストリームで坂本さんの『Playing the Piano』のライブ中継を無料で配信してたらしいです。

ほぼ日刊イトイ新聞
で知りました。また配信するのかな?(もうないか…)

大貫妙子&坂本龍一、スペシャルライナーノーツ「UTAU」に寄せて
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Amber And The Amberines /ロバート・ワイアット

2011-01-09 13:16:41 | 音楽


ロバート・ワイアットの「Amber And The Amberines 」という曲です。

この曲、懐かしい。ひょっとして25年ぶりに聴いたんじゃないだろうか?

ロバート・ワイアットと故ヒュー・ホッパーとの共作だそうです。

アルバム「EP's」に入ってるそうですが、私が持ってたのは「mid-eighties」というアルバムでした。

(こちらのブログ参考に→mid-eighties)

でももうそのアルバムは実家の母に処分されたと思います…。

すごくシンプルな曲調なんだけど、なにか強烈なインパクトがありました。

当時ロックもボチボチ聴きいてはいたんですが(正直、無知でミーハー)

この「mid-eighties」だけは、特に思い入れの深い一枚です。

当時、発達障害という知識もなく、この自分の生き難さをどうしたものかと、悶々と落ち込んでた時に、偶然めぐり合ったアルバムです。

ロバート・ワイアットのこの「世界一哀しい声」が私の唯一の心の癒やしでした。

仕事から帰ってきて、深夜眠れず、家族の寝静まった誰も居ない居間で、一人延々とヘッドフォンから漏れるロバート・ワイアットの声に耳を傾けては、自分の不甲斐なさに涙する毎日でした。

*・*・*

Here's to the Fidel few
Clearing road and landslide
Children of history
Not just because Che Guevara showed the way
Not just to shame the C.I.A.
Everyone needs to feel at home
Nobody wins who fights alone

Here's to the N.J.M.
Planning for the future
Women and men who dared raise our aspirations
Not just because Maurice Bishop told them to
Not just to change the western view
Everyone needs to feel at home

And here's to our friends like Chris
Working in the classrooms
London to Mozambique
Nursing wounds of empire
Not just because revolution paved the way
Not just to be there on the day
Everyone needs to feel at home
And nobody wins who fights alone

日本版で買ったので、訳詩もついてたと思うのですが、歌詞の内容は忘れました。

「ひとりで闘うものは決して勝利しない」と歌ってるそうです…そうか。


「mid-eighties」じゃなくてこっちだったかもしれない…記憶が風化してる。
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