病気のことをお話しするのは、かなりつらいんですが、
プーちゃんこんなに頑張ったんだよ!という証明にもなるかと思うので、
補足という形で記録に残そうと思います。
病気に関する写真も掲載しますので、あらかじめご了承ください。
プリンは2018年秋に、目の周りの黒い出来物と、さらに頬にグリっとしたしこりを見つけ、切除して検査したところ、
メラノーマであることがわかりました。

(切除手術の直前、どんな顔になってしまうのか不安でシャッター切りまくっていた)
その時に書いたブログ記事はこちら↓

この時にも書きましたが、メラノーマは悪性腫瘍の中でもかなり予後がよろしくない。
抗がん剤なども効きが良くないし、切除するにしてもかなり広い範囲を取らなければならない。
ブログではお知らせしていませんでしたが、この翌年(2019年)にも実は喉元に再発して切除していました。

その際にリンパ節への転移の可能性も指摘されていました。
リンパ節から肺に転移すればどうなるかも教えてもらっていましたが・・・
気をつけてはいたのですが、その後は特に目立った症状も無く、私もどこかで油断していたのかもしれません。
思い返してみれば、昨年の10月下旬くらいかな?
気温が低くなって、咳が出るので気管支炎を心配して病院に行って。
ここ数年は寒くなるとくしゃみが続いたり、咳が出たりもあって、お薬もらえばすぐに回復していたのに。
今回ばかりは治ったー、と思ってお薬やめるとまた咳が出てきて通院・・の繰り返しで。
でも散歩もごはんもいつもどおり、シニアゆえの体力低下なのかなと思っていました。

1月まではお散歩もゆっくりだけど歩きたがってました。

ただ、寝息が浅い感じが気になってました。
横になっている時間も圧倒的に増えてました。
明らかにおかしいと思ったのは2月になってから。
肩で息するようになり、病院でレントゲン撮ると胸水と肺に影も写っていると。
すぐに大学病院の予約を取っていただくことができて、精密検査。
その結果、胸水(抜いてもらった)と複数の臓器に腫瘍らしきものを発見。
積極的な治療は難しいだろうなというのは、私にもわかりました。
検査結果を携えてプリンと帰宅して、これからどうするべきか考えました。
つらい時間がどれだけ続くかもわかりません。
でも、
できるだけ家族と一緒に過ごそう。
できるだけいつもどおりの事をしよう。
プリンが喜ぶことをしてあげよう。
という考えは旦那Hとも共通していました。
それがベストな選択とは言われないかもしれないけど、私達にとってのベストだと。
そんな日を一日でも長くしたいと思っていました。
しかし、その日からの変化は本当に早かった。
大学病院に行って現状がわかったのが木曜日。
いつものフードを食べるのを躊躇しだしたのが金曜日。

慌てて購入したカートを使って散歩したのが土曜日。
その日から息をするのもしんどそうになり。
土曜日の夜も添い寝しながらでしたが、プリンはおそらく一睡もできずにずっと上を向いてばかりだったのではないかと。
日曜日の午前にかかりつけ病院に駆け込み胸水を抜こうとしたけど、
血液も混じっているので、これを抜いてしまうと体力を奪うからやめましょうとなり点滴だけしてもらい帰宅。


すぐに手配してもらった酸素の機械が来たのがお昼のこと。


なのに酸素室から脱走してこの様子。
夕方になってさすがに寝そうになって船をこぎ始めて、
「もう寝るの我慢しなくていいよ。」と言い続けていました。

夜にプリンを半分くらいとお水を飲んでくれて。
そのあと何度かトイレに行こうとして(オムツ履いてたけど)歩いてはバタッとして。
最終的に酸素室の中で伏せて。
旦那H・N・アマランみんなが見守る中、数回深呼吸をしたかのように見えたあと、永い眠りにつきました。

おねんねプーちゃんは、本当に熟睡してるだけにしか見えませんでした。
もっといろいろ迷惑かけてくれればよかったのに、本当に手のかからなかった子で。
でもそれがプーちゃんらしかったなって。
「プーちゃん、偉かった!」と声をかけてあげました。
終わりに近影をご紹介しておきます。
どのくらいつらかったかはわからないけれど、楽しい時間もその何倍もあったと信じたいです。

(2021年秋・コスモスをバックに)

(2022年元旦、最後の遠出で富士見パノラマスキー場へ。本当はゴンドラ乗りたかったけど、咳もあったので散歩だけで我慢だったんだよね)
最後までお読みいただきありがとうございました。
プーちゃんこんなに頑張ったんだよ!という証明にもなるかと思うので、
補足という形で記録に残そうと思います。
病気に関する写真も掲載しますので、あらかじめご了承ください。
プリンは2018年秋に、目の周りの黒い出来物と、さらに頬にグリっとしたしこりを見つけ、切除して検査したところ、
メラノーマであることがわかりました。

(切除手術の直前、どんな顔になってしまうのか不安でシャッター切りまくっていた)
その時に書いたブログ記事はこちら↓

プリンとこれからもいっしょにいたいから。 - チャト・プリン・ア・マ・モード
我が家に2011年秋に迎え入れた、プリン。推定ですが先日10歳を迎え、元気元気に毎日を過ごしておりましたが、以前から目の周りにイボが出て、特...
プリンとこれからもいっしょにいたいから。 - チャト・プリン・ア・マ・モード
この時にも書きましたが、メラノーマは悪性腫瘍の中でもかなり予後がよろしくない。
抗がん剤なども効きが良くないし、切除するにしてもかなり広い範囲を取らなければならない。
ブログではお知らせしていませんでしたが、この翌年(2019年)にも実は喉元に再発して切除していました。

その際にリンパ節への転移の可能性も指摘されていました。
リンパ節から肺に転移すればどうなるかも教えてもらっていましたが・・・
気をつけてはいたのですが、その後は特に目立った症状も無く、私もどこかで油断していたのかもしれません。
思い返してみれば、昨年の10月下旬くらいかな?
気温が低くなって、咳が出るので気管支炎を心配して病院に行って。
ここ数年は寒くなるとくしゃみが続いたり、咳が出たりもあって、お薬もらえばすぐに回復していたのに。
今回ばかりは治ったー、と思ってお薬やめるとまた咳が出てきて通院・・の繰り返しで。
でも散歩もごはんもいつもどおり、シニアゆえの体力低下なのかなと思っていました。

1月まではお散歩もゆっくりだけど歩きたがってました。

ただ、寝息が浅い感じが気になってました。
横になっている時間も圧倒的に増えてました。
明らかにおかしいと思ったのは2月になってから。
肩で息するようになり、病院でレントゲン撮ると胸水と肺に影も写っていると。
すぐに大学病院の予約を取っていただくことができて、精密検査。
その結果、胸水(抜いてもらった)と複数の臓器に腫瘍らしきものを発見。
積極的な治療は難しいだろうなというのは、私にもわかりました。
検査結果を携えてプリンと帰宅して、これからどうするべきか考えました。
つらい時間がどれだけ続くかもわかりません。
でも、
できるだけ家族と一緒に過ごそう。
できるだけいつもどおりの事をしよう。
プリンが喜ぶことをしてあげよう。
という考えは旦那Hとも共通していました。
それがベストな選択とは言われないかもしれないけど、私達にとってのベストだと。
そんな日を一日でも長くしたいと思っていました。
しかし、その日からの変化は本当に早かった。
大学病院に行って現状がわかったのが木曜日。
いつものフードを食べるのを躊躇しだしたのが金曜日。

慌てて購入したカートを使って散歩したのが土曜日。
その日から息をするのもしんどそうになり。
土曜日の夜も添い寝しながらでしたが、プリンはおそらく一睡もできずにずっと上を向いてばかりだったのではないかと。
日曜日の午前にかかりつけ病院に駆け込み胸水を抜こうとしたけど、
血液も混じっているので、これを抜いてしまうと体力を奪うからやめましょうとなり点滴だけしてもらい帰宅。


すぐに手配してもらった酸素の機械が来たのがお昼のこと。


なのに酸素室から脱走してこの様子。
夕方になってさすがに寝そうになって船をこぎ始めて、
「もう寝るの我慢しなくていいよ。」と言い続けていました。

夜にプリンを半分くらいとお水を飲んでくれて。
そのあと何度かトイレに行こうとして(オムツ履いてたけど)歩いてはバタッとして。
最終的に酸素室の中で伏せて。
旦那H・N・アマランみんなが見守る中、数回深呼吸をしたかのように見えたあと、永い眠りにつきました。

おねんねプーちゃんは、本当に熟睡してるだけにしか見えませんでした。
もっといろいろ迷惑かけてくれればよかったのに、本当に手のかからなかった子で。
でもそれがプーちゃんらしかったなって。
「プーちゃん、偉かった!」と声をかけてあげました。
終わりに近影をご紹介しておきます。
どのくらいつらかったかはわからないけれど、楽しい時間もその何倍もあったと信じたいです。

(2021年秋・コスモスをバックに)

(2022年元旦、最後の遠出で富士見パノラマスキー場へ。本当はゴンドラ乗りたかったけど、咳もあったので散歩だけで我慢だったんだよね)
最後までお読みいただきありがとうございました。