嬉しい悲鳴

伊賀・名張地区のタウン情報紙の方が来られて、4/23のスタジオ ラ ウニカ のライブに向けて練習する生徒さんを取材して下さった。

おぉ！載ってる載ってる
掲載されるのは有難いが、今度の会場も、そんなに広くない。記事になって大丈夫かなぁ？ア、記事に出る前に、いつも応援して下さっているオッチャンにお断りしておかないと、何で知らせてくれへんかったん？となるわなぁー、と思い慌てて電話した。オッチャンはメールやネットをしないポリシーを持っていて、思いの丈を怒濤のようにお話しされる方だ。覚悟したが「記事を観た人が来て、入られへんかったらどうするんや！」と軽くお叱りを受けながら、軽く20分経過・・・「とりあえずチケット3枚、あとチラシ送ってー」・・・オッチャンは立ち見になってもいいから！と、まだ宣伝してくれる気マンマン。有難い！そしてうっすら困る。

そして実際に記事をご覧になった方からも、嬉しいお電話を頂いた。3年前の発表会を観られたそうで「最近無いなぁ、と思ってたんです。楽しみにしています！」・・・立ち見になってもいい、と言って下さったが、お声の感じからすると、何とか椅子を確保せねばならぬ妙齢の気配。
これはもう、ミラクルな座席配置を目指すしかないわ。脇の控えスペースは、予定していたより狭くとって客席を増やそう。
まだ色々考えないと。