青春の歌
2011-06-16 | 音楽
いそがしいおにいちゃんが、
めずらしく見たいテレビがあると言って、
クリンをさそいました。
そのばん組とは、
[J-POP 青春の’80~杉山清貴・沢田知可子・辛島美登里・中西保志」
というもので、
ドンピシャせだいのおにいちゃんとしては、
今夜、
せいしゅん時代のふれーずを、よみがえらせたいキブンなのです。
画めんにあらわれた、アラフィフかしゅのみなさまの、おすがたに、
かるくショックをうけるおにいちゃん
ちょっと、
すがたカタチがイメージとちがってたみたいです。
クリンがかくします。
でも、
かしょう(歌唱)力はおとろえていません、それどころか、おにいちゃんいわく、
沢田さんにいたっては、うまくなってる!
そうです。
「きかせるねえ・・」とちゅうから、うたのせかいに入りこむ、おにいちゃんとクリン。
サヨーオナーラをー、きめたこーとはーけーしーてーアーナタのせいじゃな~い~♪(からしまみどり)
クリンもぜっこうちょうです。
おにいちゃんは、
どの時代のうたにも、
どのしゅるいのオンガクにたいしても、
ケイチョウ(傾聴)する人です。
しかし、
かよう曲にかんして言えば、
やっぱりせいしゅん時代の曲が、
グッと来るそうで、
ラジオシンヤビンなどで、しょうわ10年代や20年代の曲をきいても、
どうしても古い曲にきこえてしまう、同ように、
今、若者のあいだでハヤッている曲も、
耳にのこらないそうです。
このげんしょうについて、
「これって、どういうことなんだろうね?」と、
時々、おにいちゃんはシツモンします。
だれでも、ドンピシャせだいの曲がいちばんなのでしょうか?
ジブンの世代の曲を、こうれい者や学生がきいたら、どう思うんだろう、って、
おにいちゃんは気にします
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