2019フィギュアスケート世界選手権感想・１（ゆづは負けたのに・・）

　けっきょく、正座して、あいする・ゆづ（羽生結弦選手）

の　しあい（試合）を　見ました　

　もちろん、ゆづが出てきたら、いつもと同じく

「ゆづ～～～～」

ってさけび、

えんぎ（演技）中は、「〇▽◇※◎＄▲◉～～～～」（意味不明語）

を　

わめきちらしました

 

　でも「ミスしたらどうしよう」なんて、マイナスな　かんがえは　

すてて

ゆづと　同じように、

つよい気もちで

心をいっしょに　すべらせました

 

　ゆづは、気迫イチバンな、えんぎ（演技）をし、４Ｔー３Ａ

も

とんでて、すごかったです

 

しかし・・・・・　

 

　ネイサンが、カッコイイ・４回てん（転）ジャンプを、

バッシバシ

決めて、

クリンたちの　ゆづを、　２０点も　さ（差）をつけて、やぶったのです

 

　（ビキィイィィィィィィィ・・・・・）

 

（ドサッ）　

 

 

とまあ・・

 

ここまでは、

ゆづが　しあい（試合）に負けた後の、

いつもの　クリンと　

いっしょでした

 

ゆづは、

えんぎ（演技）直後、

「負けは死も同然なんで。」

と

オソロシイことばを　吐いていて、

 

そのため、クリンたちも、　いったん、しにました・・

 

　・・・それなのに　どうしたことでしょう

 

いつもみたいに、

くやしくて

かなしくて

ぜつぼう（絶望）的・・　っていうかんじが、

なぜか

いつまでも　のこらなさそう・・

 

　負けたのに　気もちとしては、すこし、スッキリしているのを・・

クリンは　

わがことながら、フシギに　かんじました

 

　かなしいけれど、　今夜、ゆづは、たましい（魂）のえんぎ（演技）

を　

しました

 

　そして　ファンたちは、ワールドに　ふさわしい

ハイレベルな　

スキル（技術）の　スケーターたち

を

もくげき（目撃）しました

 

つまり、、

 

クリンたちは、さいたまワールド2019

という

たたかい（戦い）に、

　スケートファンとして、ゾクゾクのまんぞく（満足）を、味わったのです

 

 

 

（ゆづも、さっき、ミヤネさんのインタビュー受けて、いがい（意外）に元気そうに　しててくれてました。。ううぅ・・）

 

 

（ゆづ・・・

　クリンたちも、もっと・つよくなるよ）