わが家のキャラたちの
話ばかり
してしまいましたが、
日本で、さいきょう(最強)のキャラクター
といえば、
それは
「ドラえもん」では、ないでしょうか
その、ドラえもんを、ひょうけいほうもん(表敬訪問)すべく、
クリンたち、神奈川県・かわさき(川崎)市にある、
「藤子・F・不二雄ミュージアム」に、行ったので、
ちょっと
見所など、リポートします。
行き方は、「向ヶ丘遊園」または「宿河原」の
駅からとほ(徒歩)
もしくは、「登戸駅」から、バスです
クリンたちは、かえりに「コロ助バス」に のりましたが、
「ドラえもんバス」も出ているので、行きかかえりのどちらかは、
バスにのったほうが
もりあがれます
さて、ミュージアムは テーマパーク扱いなので、
行く前に予約して、
ローソンで、チケットを 引きかえます(1000円)
そして、指定日時に 入場するわけですが、
団体客とかさなって
こんでいたら、
入場してすぐ「カフェの整理券」
を
もらっておきます
入ったら、さいしょに「屋内展示室」に あんない(案内)
されるので、
そこで
作者のヒストリーや
原画などを じっくり見学
おわったら、あとは自由なので、好きにすごします
クリスマスてんじ(展示)で、もりあがるもよし
のび太の部屋に、入るもよし
マンガを よみふけるもよし
ミニシアターで、ショートムービーを 見るもよし
(ちなみにこの日は、「ウメ星デンカ&ドラえもん~パンパロパンのスッパッパ」
を
上映していました)
また、ミニシアターから 外に出て、お庭で
あそぶことも できます かいだん(階段)の上には・・
いろんな・キャラクターに出会える「はらっぱ」が
広がっていて、
いい気もち・・
ここで、「空き地の土管」に 入ったり、
映画の「ピー助」とあそんだり、
どこでもドアーを、出たり入ったり・・
こんでなければ、人気の「きれいなジャイアン」とも、
ならぶことなく、会えます
←これ。
えん(園)内には、「ドラえもんコスプレ」した、
かわいい・お客さんも いたりして・・、
とにかく、ノスタルジックに たのしいスポットが、
いっぱい
さらに ぜったい・行かなきゃならないのが、ミュージアムカフェ
ほとんど全部のお客さんが、ここをめざして、やってきます
(※12時前に入らないと、満席です)
こちらのレストランには、
代表作品に かんけい(関係)する、
たのしいメニューが ひしめいていて、
正直、ぜんぶ・注文したい・・
それくらい・みりょく(魅力)あふれる、都内くっし(屈指)の
ミュージアムカフェ
ですが、
クリンたち、そこは げんせん(厳選)し・・
「ドラえもん・シチュー・ド・ライス
(クリスマスバージョン)」
と
「ドラえもんグラタン(クリスマスバージョン)」
に
しぼりました
のみものは、「ドラえもんカフェラテ」
と
「ウソ800(エイト・オー・オー」
「青いハーブティーに はちみつを入れると、
不思議なことが起こります!」
との
フレーズに
ひかれてオーダーした、
「ウソ800」だったけど、 色がかわるだけ・・
はっきりいって、「ドラえもん・カフェラテ」の
ひと口のんだあとのほうが、わらえます
てなかんじで、ランチを まんきつ(満喫)したら・・
とどめは、おみやげです
いろいろ・ありますが、おすすめなのは 食べもので、
定番の、「ドラえもん・どら焼き」
広島の有名・もみじまんじゅう屋さん「にしき堂」が
手がけていて、
やたら、美味 それと・・
イチオシは、「暗記パン・ラスク」です
テスト前に、のび太に泣きつかれて、ドラえもんが出した
「暗記パン」
ノートの おぼえたい場所に
ペタッと
はりつけると、文字がパンに写る。
「それを食べると、おぼえられる
ああ~
子どものころ
どんなに、このパンが ほしかったことかっ」
と
チットも ほえていたので、
これは、
マストバイです