人工肛門(stoma、消化管ストマ、消化管ストーマ)とは、消化管の疾患などにより、便を排泄するために腹部に造設された消化管排泄孔である。 ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA…
ご丁寧にどうも。理工系の和書・翻訳出版はどこも大変でしょうが頑張ってください @1738310 今後ともよろしくです!♪
だぶぴ / お茶漬けのくせになまいきだ さんのイラスト #nicoseiga #im3100408 nico.ms/im3100408 「だぶぴ」って何のことだと思ったら「ダブルピース」の略らしい。「そげぷ」の類でなくてよかった。普通に可愛いアリスさんの絵
結婚者の多くは子供を含めた家族の維持に拘束されているけど(愛情とかなくても倫理として)、でもそれは一定の期間の問題なんだ、いずれ別の形に変えるんだ、としていく方がいいと思う。
現実的な話とは到底思えないのだが、現在からはまだ思い描くこともできない「未現実」のプランとしてならば理解はできるかもしれない
どんな風にしたらそれは現実でありうるかと言えば簡単な話で、婚姻とか育児とかの概念を「人生」から解放することができれば、ということになると思う。それは、言い換えれば(俺以外のほとんどの人が持っている)「人生」への信仰をほぼまるごと解体することに等しいと思う
その信仰は何のためにあるのかと言ったら、要するに「誕生」と「死」を背にすることによって生に意味づけを与えているわけだ
そのふたつの壁はわが社会の現在においては(集合的には)年ごとに薄くなって行くような気配は感じられる。いずれは消えてなくなるだろうと言えばなくなるかもしれない
そうは言ってもそれは現時点では個々人や社会(集団)の病理をややこしく扱い難いものにしているだけだと思えるわけだ。実際、多くの人にはだいたいそんな風に見えているのではないだろうか
5人に1人が「望まない非正規雇用」(NHKニュース) nhk.jp/N47T66zw この数字が現実をよく反映したものだとして、5人に4人はおおむね望んで非正規で就業しているということでもあるわけだ
個々人が正社員の身分に何を期待しているのかにもよるわけだが、非正規の仕事を嫌々やるくらいだったら、どっかから金を盗んできてでも(笑)大学に戻るとか大学院に入るとかしてみるというのも選択肢だとは思う
誰かさんが言うように、もしそれ(高等教育)がほんとに社会的浪費にすぎないのなら、居並ぶブラック企業へのプレッシャーとしてそれ以上効果的な行動はないはずだ
それはまた返す刀で高等教育(しかし嫌ったらしい四文字だ)の変革にもつながると思う。大学教師はたいていもと優等生だから「学生は勉強するもの」だと勝手に決めつけてそう思い込んでいる。何がいけないって、第一それが一番いけないと俺は思っている
念のため言うといまどきたいていのワカモノは、同じ年齢のころの我々よりもはるかに勉強熱心だ。こいつらはバカじゃないのかと思うくらい勉強熱心だ(笑)。お前らがそんなだから大学教師とブラック企業がつけ上がるのだと言っても、たぶんまったく理解できない程度には熱心で、気の毒だ