米 「ジョン万次郎」児童書に(NHKニュース) nhk.jp/N47O63md ”ミネソタ州出身の児童文学作家マーギー・プロイスさんが書いた「ハート・オブ・ア・サムライ」(略)この本によってアメリカが捕鯨を行っていたことを初めて知る子どもたちも多いということです”
唐突だが、外付けSSDを買った。USB3.0対応、256GBというやつ。円安でPC部品は値上がり気味だと聞いていたが、まあとにかく256Gで20kしないのなら今のうちに買っちまえと
まあつべこべ言っても衝動買いだが、判ってて衝動買いしたという面はある。衝動買いとか無駄遣いとかは憂鬱を和らげる効果があるのである
また経験的に言って、衝動買いする品物は無駄に高価であればあるほど憂鬱を解消する効果も高いことになっている(笑)20k円のSSDくらいではたいした効果はないだろうが、今の落ち込んだ気分を上向けることはできるだろう
しかし共立出版のページをリンクしたら、共立出版のアカウントから「毎度ありー」というリプライが届くとは思わなかったぜw いささかくすぐったいが、悪い気はしない。他の出版社もマネしたらいいと思う
・・・そんな小さなことで有難味を感じるくらい、本当は気分が落ち込みまくっているわけである
こんなに落ち込むのはきっと外為で大損したときだろうと思っていたのだが、あにはからんや、そっちの方ではビタ一文たりとも損してない(そもそもここ数日はまったく取引していない)のに落ち込んでいる
@musitit 俺もそう思った。変える前の方がいいよな。「サインを見たオバマ大統領に『指名を撤回しようかと思った』とからかわれた」というが、それで日和っちゃったということはご本人は大真面目だったんだな
これ最初は何のことだか判らなかった。森田芳光の映画なら信じがたい話だと思ったが、調べたら最近またテレビドラマになってるということのようだ。そっちがヒドイらしい
森田芳光といえば「椿三十郎」のリメイクは惜しかったな
あの映画は公開前にメイキングをNHKの番組でやっていて、それだけ見たのだが、出来は悪くなさそうなのだが客は入んねーだろうなあという感想を持った。果たして興行成績はその通りだったらしい
それは仕方がないことで、言ってみればSWのエピソード4を、それを見て感動して映画監督になったという人がリメイクしたというようなものだ。エピソード4がそうであるように「椿三十郎」も隙間なく完成された映画で、本当はリメイクなんかできない映画だと思う
でもそれ作って数年後に森田監督は亡くなってしまった。生きてるうちに「椿三十郎」を作れてよかったなと、声が届くならそう言いたい気がしたものだった
俺は映画のことは普通の観客以上のことは何も知らないのだが、森田版の「椿三十郎」はどうして若侍に新人俳優ばかり起用したのだろうというのが疑問だった。クロサワのはそこで加山雄三と田中邦衛を起用していて、それがメチャクチャ効いていたりするわけだ
脇役に「人気者」を起用するというのはクロサワ映画の秘訣で、それは晩年の「夢」や「まあだだよ」でもしっかり踏襲されていた。どちらも大傑作とは言い難い映画だったが、それでもいかりや長介や所ジョージが映画を救っていると思えた
クロサワ晩年の作品は画面の構図みたいなものにばかりこだわって、映画というよりただの書き割り、モーションのないモーション・ピクチャーになってしまっていた。あるいはクロサワ自身が自覚していて、それでいかりや長介や所ジョージを起用し、ほとんど注文もつけずに自由に演技させたのかもしれない
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「椿三十郎」に惚れ込んで映画監督になったという森田芳光がそれに気づいていなかったということはありえないと思うわけで、だから今でもそれが疑問だ。いっそのこと三十郎が新人で織田裕二が若侍でもよかったのではないかと思う。ご本人も亡くなってしまったから永遠の謎だ
FIFAランク 日本30位に下がる(NHKニュース) nhk.jp/N47O64Nc FIFAランキングは当てにならないというのは昔から言われていることだが、こんな風にジリ下げているのは少しは気にした方がいいのか、サッカーマニアの人が見ていたら教えてほしいところだ
まあランキングなんぞよりさっさとW杯出場を決めることの方がはるかに大事だってことになるんだろうけどな
JリーグのチームもACLなんかになるとやる気が出ないのか何なのか、結構あっさりポカポカ負かされたりして幻滅させられることが多い。今や代表チームは文句なしにアジアで一番強いからって、ぼやぼやしてるとまた抜かされるんじゃないかと不安になる
事情があって内容を明かせないが、外為の件でちょっとしたいいニュースが舞い込んできた。ドル円は相変わらず99円前後でうろうろするばかりだが
少しだけバラしておくと、そもそも憂鬱になっている理由のひとつは指標時のスプレッド拡大にあった(一時は解約まで検討したくらいだ)のだが、それを「どうにかする」道が開けるかもしれないということだ
世の中には、ダラダラ語るという才能を持った人がいる。問題提起や展開、結語といった構成性なく、ダラダラ続けて、なんかオチのようなものがついて終わる。