テレビドラマはあまり見ない方ですが、
軍師官兵衛だけは毎週、欠かさず見ています。
岡田准一さんがよい演技をしていて、彼のファンになりました。
日曜日の夜は軍師官兵衛を見終わると、
銭湯へ2時間ほど入って来るのが楽しみでした。
軍師官兵衛は今日が最終回、ちょっと名残惜しいです。
来年の大河ドラマも面白いと、
お風呂へ行く時間がまた遅くなって困ります。
昨日は宝塚歌劇展を見たあと、
コレド室町の舟橋屋でお茶をしましたが、
くず餅がとてもおいしくて歩き疲れが癒やされました。
ミディブライスとミーコの着物をアップしました。
http://www.celluya.com/himitu08.htm
東京国際フォーラムで開催中の「宝塚歌劇100年展」を見てきました。
舞台のミニチュアや舞台衣裳、歴代スターの写真とサインと、
華やかな宝塚の歩みを楽しませてくれるよい企画展でした。
大階段
オスカルの部屋
ベルサイユのばらの間
今夜は手巻き寿司を食べたので、
マグロの切れ端をネコにご馳走しました。
ミルコは思わぬご馳走に大喜びです。
おまけは頭の傷が治りかけたのに、
また喧嘩をして傷を大きくしてきました。
かさぶたになってきたので、
このままおとなしくしていればよいのですが。
車で出かけようとしたらエンジンが掛かりません。
ディーラーに電話したらすぐにサービスマンが来てくれました。
エンジンが掛からないのはバッテリー切れだといって、
バッテリコードでお互いの車をつないだららエンジンが掛かりました。
サービスマンは電池が劣化しているので充電しても持たないと、
新しいバッテリーと交換することを勧めます。
5年も乗っている車なので、仕方なくバッテリーの交換を頼みました。
思わぬ出費に出かける気持ちが萎えてしまいました。
急ぐ用事でもないし、外は寒いので出かけるのは取り止めて、
熱いお茶と栗むし羊羹を食べながら、まったり過ごしました。
先日、葛飾区立郷土と天文の博物館で「セルロイド人形を作ろう」というイベントの終了後、
博物館の担当者から葛飾のお米をもらいました。
今夜、炊いてみましたが、粘り気は少ないけれど新米なのでおいしく食べました。
葛飾区は宅地が進み農地はないはずだけれど、どこで採れたのかを調べてみたら、
郷土と天文の博物館は酒造りをするために、福島県に農地を借りて米を作っているそうです。
そいえば博物館では、葛飾区の地場産業だったセルロイドの製作過程を記録に残すために、
金型から興してセルロイド玩具を作ろうという計画があって、
区の予算が付けば実行したいと言っていました。
ひみつの花園のベッツィの部屋に新しい着物を2点アップしました。
http://www.celluya.com/himitu03.htm
おまけはまたまた喧嘩をしてきて、頭に傷をこしらえてきました。
ミルコは意気消沈しているおまけを慰めるように甲斐甲斐しく看護します。
セルロイドのペイント体験は午前の部と午後の部の2回ありました。
午前中は学校があって参加者は少なかったのですが、
午後の部は子どもたちが学校から帰ってきたので、
追加の席を設定するほどの賑わいになりました。
葛飾区郷土と天文の博物館で「セルロイド人形を作ろう」というイベントがあり、
セルッピーとネコのペイント体験にたくさんの人が参加してくれました。
ひみつの花園のベッツィの部屋に着物を3点アップしました。
http://www.celluya.com/himitu03.htm
明日は葛飾区立郷土と天文の博物館で、
「オリジナルセルロイド人形をつくろう」という企画があって、
来館者にセルッピーとネコのペイントをしてもらいます。
http://www.museum.city.katsushika.lg.jp/kdm/index.php?app=event&mode=detail&data_id=460
葛飾区はセルロイド工業発祥の地であるし、
セルロイド工業は葛飾区の地場産業でした。
私は葛飾区の生まれで、セルロイドの町で育ったので、
故郷のイベントの手伝いが出来てうれしいです。