スター・ウォーズを観てきました。
理屈抜きに面白い映画でした。
女主人公のレアが凛々しくて格好良かったです。
ハン・ソロ、レイア姫、ルーク・スカイウォーカー、みんな年を取っていたけれど、
映画を観ている私もそれだけ年を取ったということです。
6月:ドールワールドフェスティバに出店
ミーコのペイント体験をしてもらう
6月:隣家の土地と建物を購入
さしあたり使う予定がないので現状維持のまま
8月:タヌキが2頭現れる
9月:NHK「あさイチ」で渡辺徹さんと西堀裕美アナウンサーが取材に来る
10月:日本橋人形町の「にんぎょう市」に出店
11月:ノエカフェのブライスのパーティに参加
5月:
どこからともなくフラリと現れたネコを吾輩と名付ける。
吾輩はダーに耳をかじられる
週刊ニュースリーダーの取材が来る。
吾輩がしゃしゃり出て取材を受けるもオンエアではカットされる。
リーダーの城島さんがミーコの成形を体験するも失敗。
同じ5月:
静岡県小山町立小山中学校の生徒さんが修学旅行の体験学習に来る。
彼女たちがミーコのペイントをしている様子は「週刊ニュースリーダー」で放送される。
夕方、ダーをケージから出して遊ばせていたら姿が見えなくなりました。
部屋の戸はすべて閉めていたので外に逃げた気配はありません。
ダーをケージに戻さなくてはならないので、
姿を見せるまで起きて居たら午前1時になりました。
ダーのことはあきらめて布団に入ってウトウトしたころ、
ガサゴソとモノが動き回る気配がしたので電気を点けたら、
ダーが部屋の中を走り回っていたので、捕まえてケージに戻しました。
時計を見たら午前2時を回っていました。
ダーは8時間もどこかに潜り込んで、かくれんぼを楽しんでいたようです。
今日はセルロイドハウス横浜館の納会で、
スタッフと会食をしてきました。
セルロイドのサンタクロース
ブログを繰ってこの一年を振り返ってみました。
1月~2月:犬歯が抜けたミルコを動物病院へ連れて行きました。
ミルコが診察室で大暴れするので、
獣医さんにラッパを着けられて診察を受けました。
家に帰ってラッパを取って上げようとしたら逃げられました。
警戒心の強いミルコは一ヵ月間、ラッパを着けたまま逃げ回っていました。
3月:足立区を紹介する「足立本」にミーコが載りました。
ミーコが足立区職員採用ガイドの案内役を務めました。
4月:都立舎人公園で「春の花火と千本桜まつり」が開催され、
ミーコのお部屋でワークショップが催されて、
おおぜいの人がセルロイドのペイントをしました。
二日ほど前からダーが餌を食べなくなり、水も飲みません。
身体が悪いのかと思い、動物病院へ連れて行くことを考えました。
フェレットの食欲不振の原因をネットで調べたら、餌のことがいろいろ載っていました。
そこで試しに今まで与えていた餌をやめて、別の餌を上げたらダーは食べてくれました。
フェレット用の餌は高いので、ネコ用の餌を1年以上も与えていました。
ダーはハンガーストライキで、それに抗議していたのかも知れません。
透析室のテレビで、映画「ゲゲゲの女房」を観ました。
テレビドラマ版を見ていなかったので、映画を新鮮な興味で観ました。
昭和30年代の風景をそれらしく撮っていたのがよかったですが、
画面が暗いのが欠点でしたね。
ドラマに起伏はなく貧乏生活を淡々と描いていましたが、
見終ったあとはさわやかな気持ちになりました。
水木しげるの妻を好演じている女優さんは誰かなと思っていましたが、
最後のクレジットであの吹石一恵さんだと知りました。
宮藤官九郎さんの水木しげるも良い味を出していました。
10月23日のブログで紹介した港のおばさん(ひみつの花園さん)。
http://blog.goo.ne.jp/celluya/e/9f58b96035e0e5d8b0e58df60655a3da
そのおばさんたちの地域ネコの活動が秋田魁(さきがけ)新報に取り上げられました。
ひみつの花園さんは野良猫を守る会の会計を担当しています。
以下はその記事です。
象潟の漁師ら、野良猫守る会結成
秋田県にかほ市の象潟漁港で増えている野良猫を救おうと、
地元漁師と市民らがボランティア団体「きさかた港猫(みなとねこ)を守る会」(齋藤敬一郎会長)を設立した。
獣医師と保健所の助言を受けながら、避妊・去勢手術、捨て猫防止の啓発活動などを行っていく。
漁師の齋藤会長(68)は「何もしなければ猫は処分されるだけ。猫の命に関心を持ってほしい」と呼び掛けている。
守る会によると、象潟漁港には魚目当ての野良猫がすみ着いている。
だが近年は、捨てられた子猫が目立ち、その猫が成長、繁殖して推定30匹近くに増えた。
現在は漁港西側の公衆トイレ付近を主なねぐらにしており、中には病気やけがをした痛々しい猫の姿も見られる。
象潟漁港は鳥海山や夕日の撮影ポイントとして知られ、県内外から写真愛好家が多く訪れる。
自宅でも猫を飼う齋藤会長は写真愛好家と「猫を放っておくのはかわいそう。保護できないか」と意気投合。
市内の獣医師や由利本荘保健所、市と相談し守る会を立ち上げた。
にかほ市の象潟漁港の漁船のそばに座る猫。この日は季節ハタハタを積んだ漁船が入港した
午前0時に床に入って、1時か2時に眠りにつく日常ですが、
昨夜は珍しく午後11時に床に着いたらそのまま眠ってしまいました。
いつもは眠ったら朝まで目が覚めないのですが、
昨夜は午前3時に目が覚めてしまいました。
私に抱きつくように眠っているおまけが、ウッ、ウッとえづき出し、
布団の上に吐くそぶりを見せるので、部屋の隅に蹴とばしてやりました。
結局、おまけは吐かずに済みましたが、
またしても布団の中に潜り込んで私に抱きついてきます。
おまけの猫肌のぬくもりに誘われて、私もまた眠りに付くことが出来ました。