東京足立区にあるセルロイド工房にお邪魔して セルロイド人形の作り方を取材してきました。
教えてくださったのは日本唯一の セルロイド職人の平井英一さんです。
今回は第一回目です。 この先はまだ編集できていないのですが、
二、三回に分ける形になると思います。
仕事の合間に作業をしておりますので ゆったりとお待ちくださいませ。
この動画のために何度も取材させていただきまして ありがとうございました。
とても貴重な経験をさせていただいて セルロイド人形の魅力に取り憑かれた私です。
【セルロイド人形の作り方】
日本唯一のセルロイド人形職人平井英一氏に教えていただきました。
中山ちゃん人形がご案内 懐かしくて新しいドールの世界
野良猫生活にあこがれるのか、
ヨモコとマスコは家の中に入って来ないで、一日中、外で過ごします。
首輪のないヨモコとマスコはただの野良猫にしか見えないので、
いじめられては可哀相だと思って、飼い猫の印を着けてあげます。
高い首輪を着けてあげてもすぐに無くして来るので、
ダイソーで100円の首輪を余分に4本買って来ました。
カトリーヌ
オーダーした迷子札を着けてあげたのに、
ヨモコはその高級な首輪をなくして来ました。
そこでカトリーヌの首輪と一緒に、新しい首輪を着けてあげたのに、
その日のうちにヨモコは首輪をなくして来ました。
ヨモコには高い首輪は無駄になるので、100円ショップの首輪にします。
カトリーヌは4年前から野良猫として姿を見せていました。
しかし、近頃は家の中に入ってくるようになって、
私が出かけるときは見送ってくれ、帰って来るまでじっと待っています。
野良猫だったカトリーヌがそこまで懐いてくれるとうれしいです。
最近、ヨモコは夜遊びに出ると朝まで帰って来ないばかりか、
一日中、姿を見ない日もあります。
そんなヨモコよりもカトリーヌが可愛くなるのは当然です。
野良猫から家猫に仮出世させて首輪を進呈しました。
港区立郷土歴史館でワークショップがありました。
セルロイドの動物に色付けをする企画です。
たくさんの子供たちが参加してくれました。
お昼は白金台の八芳園プロデュースのベジタブルランチボックスです。
国立近代美術館で「鏑木清方展」を鑑賞してきました。
西の上村松園、東の鏑木清方といわれる近代日本画の美人画家の展覧会です。
会場は画家の人気を物語るかのような混雑ぶりで絵をゆっくり鑑賞できません。
図録を買って来たので、家でゆっくり鑑賞します。
築地明石町
道成寺鷺娘
(樋口)一葉
美術館の帰りに、根津神社のつつじ祭りを見てきました。
ここも人出が多く混雑していました。
まつりは4月2日から5月1日までということで、
つつじの盛りは過ぎたようです。
ヨモコは夜になると外に出て行って、朝まで帰ってきません。
ヨモコのことが気になって、ぐっすり眠られない夜があります。
ネコの出入り口をロックして外に出られないようにしますが、
そうするとトイレの引き戸を手で開けて、吐き出し口から逃げます。
そこですべての出入り口をロックして外に出られないようにしたら、
真夜中にニャ~、ニャ~とうるさく泣いて、私が寝られなくなります。
それで迷子札を着けて、自由にさせることにしました。
金魚を狙うヨモコ
つぼみが膨らみ始めたシャクナゲ
上野の国立科学博物館で「宝石展」を観てきました。
会場に入ると展示されているアメジストドームの大きさと迫力には圧倒されます。
大きさ2メートル50センチの岩にはアメジストがぎっしりと散りばめられています。
会場は入場制限をするほどおおぜいの人で賑わっていました。
原石の展示コーナー
宝飾品のコーナー
春恒例の池の水換えをしました。
before
after
緋鯉4匹、金魚4匹に、去年生まれた金魚が2匹
メダカ用の池も水換えしました。
睡蓮も植え替えしました。
上野の国立博物館で開催中の「ポンペイ展」を観てきました。
2000年前、ヴェスヴィオス山の大噴火で埋没した古代都市の遺跡が展示されています。
噴火で犠牲になった女性
館内は混雑していました。
水道の蛇口
国立博物館の桜
猛犬注意のプレート
炭化したパン
ポンペイ展の帰りに、上野公園の桜を見てきました。