葛飾区郷土と天文の博物館で夏休み恒例になった、
セルロイドにペイントするワークショップが行われました。
午前の部は、親子あわせて30人以上が参加する活況でした。
午後の部も、子供と大人あわせて20人以上が参加しました。
会場にミーコをたくさん並べて子供達に見てもらいました。
その中に去年、水元公園で迷子になって、
チナちゃんに発見されたミーコも展示されています。
学芸員さんが葛飾区が昔、セルロイドの町だったことを説明したあと、
ワークショップが始まりました。
今回のワークショップの作品は、うさぎのピョンちゃんです。
可愛くてユニークなピョンちゃんがたくさん誕生しました。