ラジオ出演の話

外出から帰ってきたらファックスが入っていて、
文面を読んでびっくりしました。
文化放送「くにまるワイド・ごぜんさま～」から出演依頼です。
http://www.joqr.co.jp/gozen/

文化放送は仕事をしながらよく聴いていますが、
まさか私に声が掛かるなんて思ってもいなかったので、
たいへんうれしいです。
くにまるワイド・水曜日の「日本の匠」というコーナーで、
セルロイド人形作りについて、１５分ほど電話で生出演します。
放送予定日は９月１３日（水）もしくはそれ以降の水曜日です。

キャッシュボックス

ミーコを一足先に大阪に送り出しました。
つり銭を入れるキャッシュボックスは、
なみさんに頂いたものですが、
大阪アイドールで重宝しそうです。


セルロイド人形のページに、
おねむりミーコをアップしました。
http://www.celluya.com/page11.html
 

ひみつの花園さんの、
プチブライスの着物を更新しました。
http://www.celluya.com/himitu02.htm

とんだハプニング！

朝、パソコンの電源を入れたら、
「windowsのファイルが壊れています」
とメッセージが出て、パソコンが起動しません。
サポートセンターに問い合わせたら、
再セットアップをしてくださいと言われました。

購入して１ヶ月でトラブルなんて考えてもいなかったので、
この間のデータをバックアップしていなかったので困りましたが、
とりあえずパソコンをフォーマットして、ＯＳを再インストール。
インターネットとメールを使えるように設定したら、
午前中いっぱいの仕事になりました。

今日はミーコを完成させて、大阪に送る準備をしようと思っていたのに、
とんだハプニングに見舞われて、予定が狂ってしまいました。
午後はミーコに手足を取り付けて、完成させました。

ミーコ作り

ミーコの彩色が終わったので手足の取り付けを始めたのですが、
午後は来客があって仕事が出来ませんでした。
夕食後、夜なべをして手だけでも取り付けようと思っています。
昼間、こんな可愛いお客さんも仕事場を覗きに来ました。

ミーコの彩色

ミーコのストックが無くなっていたのですが、
猛暑続きでずっと作る気が失せていました。
このところ涼しくなったのと、
大阪アイドールが迫って来たので、
ミーコの彩色を大急ぎで始めました。
お眠りミーコも復活させました。

検索ランク

Google検索で長い間、１番目にヒットしていた私のＨＰは、
最近、２番目にダウンしたので口惜しい思いをしています。
１番を奪回する方法をあれこれ考えていますが、妙案が浮かびません。
Yahoo!はまだ１番目にヒットするので、こちらもランクダウンしないよう、
何はともあれ、毎日更新に励みましょう。

元祖丸メンチカツ

８月２４日はミーコのおじいちゃん（私の父）の祥月命日でした。
昨日は妹が訪ねて来たので二人で、
吉祥寺の蓮乗寺さんへ父のお墓参りに行ってきました。

おじいちゃんが亡くなった２００２年に復活したミーコは、
今年で数え５歳になります。
以前はミーコをお墓参りによく連れて行きましたが、
昨日は家で留守番をさせました。
お土産に吉祥寺の行列の出来る店・肉のサトウで、
元祖丸メンチカツを買って来て、みんなで食べました。

ラストサマー・ナイト

みーたんさんのラストサマー・プレ企画で当選した、
バービーの靴が届いたので、ウマ子に履かせました。

左から、バービーのウマ子と、ミーコと、アリサ。
ウマ子はミーコと１０月のドリィスタイルコンベンションに参加するので、
ひみつの花園さんにお出かけ服の製作を依頼しました。
ウマ子という名は、私の好きな女優 Uma Thurman（ユマ・サーマン）に因んでいます。

桜さんのデコミーコを更新しました。
http://www.celluya.com/page11.html
うさぎは、浦安の「どんぐりころころ」で開催された、
うさぎ展で購入した、てんてつファミリーの作品です。

Mrs. Taxi-Driver(1941)

暑さに伸びていて、特に書くことがないので、
ビンテージのイラストを貼っておきます。

トマトとスイカ

トマトとスイカが子供の頃から大嫌いでしたが、
近頃はトマト嫌いが直って毎日、食べています。
でもスイカだけはいまだに苦手です。

去年の夏、トム・ソーヤー王国を訪問したときに、
王様がスイカを出してくれたので恐る恐る食べました。
子どもの時以来、数十年ぶりに口にしたスイカの味は、
瑞々しく甘く、美味でした。
その後、スイカを食べる機会がなく、今年になりました。
先月、ひみつの花園さんとトム・ソーヤー王国を再訪したとき、
王様がスイカを饗しましょうかと言いました。
半分は困ったことになったぞという辛い思いと、
半分はまたスイカが食べられるぞという嬉しい思いが交錯し、
複雑な気持ちでした。

私が返答を渋っていると、王様は私の思いを察して、
「セルやさんはスイカが駄目でしたね」
と、スイカを出すのを取りやめてしまいました。
結局、今年はスイカを食べずじまいで終わりそうです。