キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

ごんた語録~チラシ配布

2014年12月21日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
なんで、こんな事態の時期に、

「余分なことに足突っ込みすぎ!」

と言われてしまった。

ドロのことだけでも大変なのに、

何と、7月から、難病の助っ人に加わることになってしまった。

どうしてこうも次々と災難が降りかかってくるのだろう?

と言うと、

「自分から、頭を突っ込んでいっている!」

と言われる。

なんで、首を突っ込むことになったのかはさておき、


ここのところ深夜まで、本部の事務所に通い詰め。

その前には、仲間と自宅で、作業する。

子ども達の夕食もそっちのけで、頑張る。

私は気がつかなかったが、本部での仕事中に、他のメンバーに自宅で作業した仲間から、

「キャロリン。の家のごんたは凄いんだよ。

『こんな母ちゃんと一緒に暮らしていけるのは父ちゃんだけだよ。父ちゃんは大変だと思うよ。』

と言っていたよ。」

と言うようなことを言われた。

「へえ~。そんなこといったんかい?」

子どもはきちんと見ている。気をつけねば・・・・。

でも、後姿を見て育つって言う点では、

昨日、

打った自治体のショッピングモールで、

HPVVの危険性を訴えるチラシを配布した。

協力してくださる市民のかたと一緒に、

前回も数百部、今回も数百部配布出来た。

今回は、スケジュールがタイトだったので、保育サポーターさんに預ける時間がなくて娘を連れて行った。

頑張る母の姿を、いつか、理解して欲しい。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。