Captain Hollywood

ed-hardy

アイパッドのマップ機能を頼りに、お店へ。
ありました!こじんまりした小さなお店でした。


早速ブルドッグアイテムを探しました。しかし、1種類しか見当たらず。。。

それもフードの付いたパーカーのみ。購入しようとサイズを見るとLL,LLLしかなくて、断念しました。

その代わりといいますか、トラのデザインのジャージとバッタの帽子を。
なぜか、このバッタに惹かれたのでした。そしてジャージはこれ。
これを着れるのは、もう少し涼しくなってからです。短パンもありましたけれど、ちょっとデザインが気に入るのがありませんでした。

この帽子とジャージで、定価は$90ぐらいでした。しかし、50%OFFということで半額。そこへ円高。計算すると行ってた時は少し円安になってましたが、約3000円。これはお得な買い物になりました。

そして、宿へお戻り。

部屋へ戻ると、暇なので談話室で時間つぶし。ほどほどに部屋に戻ると、ジェシーがすでに御休みモード。どうやら具合が悪いらしい。。。食あたりかなにか?とりあえず静かに過ごし、荷造りして就寝。
早朝、荷物まとめたときにも部屋の全員御休みタイムでしたので、挨拶もできずに、チェックアウトしました。

そして、空港へのシャトルバンをお隣のホテルの前で待ちました。予約の時間に少し遅れてシャトルバン到着。私が最初の客でした。
それから、あちこち他の客をピックアップ。そしてバンが進んで行ったのは、あれれ?この通りは?
おいおい!くらりっさの家の前の通りじゃないの!うーーん、まさか、また通るとは。。。と思っていたところ、あれれ?見覚えのある街並み。

そしてついには!

どうわーーー!!

モロ、クラリッサの家のまん前でバンは停車。まさか?!一昨日はあそこに居た!見えている玄関ドアからクラリッサとともに出てきた!その場所。

こういうこともあるもんだと関心していると、到着してから15分ほど過ぎて2軒隣から若い金髪女が出てきました。そして、待たせて御免の一言も無くバンに乗り込みました。人を待たせたことを木にかけない人間なのか、待たせたとは思っていないのか?それとも迎えの時間より早く到着してしまったのか?
同乗の別の金髪女は不機嫌そう時計をチラチラにしてました。

そして無事SFOに到着。乗り継ぎではなく、アメリカ国内線、単独初搭乗です。エアーは、ヴァージン・アメリカ。イギリス、ヴァージン・エアーのLLCです。ターミナルはできたばかりなのか、むっちゃきれいでした。
前日に搭乗券は自動チェックインマシンで印刷するか、カウンターで発券してもらうか、予習していたのですが、すっかり飛んでしまい、まずはカウンターへ。
そして搭乗券をもらいました。
これ。
ぺらぺらの紙。そいでもって、セキュリティチェックへ向かいました。

そこで無事に通過するはずが、手荷物検査でひっかかり再検査。係官は丁寧な対応でした。するとスーツケースの底にしまったクラムチャウダー缶が、問題あり、とされたのでしたが、食料品ということがわかって難なくスルー。
4つの缶は爆発物に見られた?かも。

そして搭乗口へ向かいました。

ゲートは51Bということで、ええーっと?ありました。


そしていよいよ搭乗開始。わけもわからず搭乗口へ向かうとチケットを見せたら、NO!と言われ、へ?と思いなんか言ったけれど、わからん!とりあえずまだ乗ってはだめなようでした。そのうちグループAとかBとか聞こえてふとチケットを見ると、Cと書いてある。。。ははーーん!効率の良い搭乗のため、後ろの座席から搭乗させているんだと、やっと判明しました。ANAとかではこういう搭乗の仕方はしないですからねぇ。。。NWAでは、当然でしたけれど。ANAで慣れているの忘れていました。そして機内へ入ると?

おおー!凄い!
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