歯科医の後は

今日も歯科医に来ました。今は定期的に月２回ペース。でも次回は3週間後。だからではありませんが、
いつも楽しみにしている高円寺でのランチタイム。駅前の

今日はランチセットの後においしそうでやや大きめのイチゴショートもね～二人で食べるのにちょうど良いね。と、甘いもの大好きケパさんです。ドルカス

ちょっとやせたぁ？

昨日は主日の恵みがたくさんいただけたのに、今朝ちょっとした言葉の弾みで、心が痛くなり、真っ直ぐと向かい合うことが出来なくなる。
なんて弱く愚かな者だろう。主よ。愚かでした。こんな私もあなたに感謝しますと、天の父には、ごめんなさいと言えるのに、夫にはなかなか言えない弱さがあって、ついコールを抱きしめて自分をごまかしたら

あら？ちょっと痩せた　お前はダイエットする必要ないけど、そう言えばこの頃食欲おちてる？と、やけに心配になった。

すぐに体重測定してみると私の体重としたら2~3kの減。
背中ゴツゴツしてるよ
えっ❗️どこか悪いの？‥‥
あっいけない。いけない。感謝よね。

今この事に気がついたので感謝します。Callの健康管理もしっかりしなさいと、教えてくださりありごとうございます。ケパさんも、私の健康管理も、気付かせて下さりありがとうございます。
と、悔い改めて祈った。 ドルカス

夜の礼拝は

午後の神学校の後は、少しの息抜きをしてから、
皆でインターネットから東京アンテオケ教会の第７礼拝に参加しています。どうか眠気に襲われませんように。しっかり目を覚ましています。

ドルカス

4月19日主日礼拝

準備整いました。始まります。

メッセージは「忍耐について」をテーマに

ルカの福音書21:29 ヘブル人への手紙10:34-36 から語られてます。ドルカス

目（芽）を覚ましていなさい

このチューリッブの芽を見たのはちょうど12月の聖会の朝。

ビックリして立ち上がった途端、頭をぶつけた。それがガツンと音が部屋の中のケパさんにも聞こえ、「目を覚ましてなさい」と、聖書のみ言葉を‥‥
私のチューリッブが大好きになった訳は、この二種類の（スプリンググリーン、ピンクダイヤモンド）を見てから。
暫く夢中で秋になると球根を植えていた。それは始めたばかりのパソコンで、ガーデニングのホームページをいくつかみてから。この品種が出始めた頃でそれは見事な色があまりにも美しいと。
久々昨年その球根を見つけて植えたけど、球根は小さく値段もお手頃価格だった。小さなプランターでは、植え込む深さも足りず、比較的暖かだったからかしら、などと思ってましたが、
先週蕾が大きくなって、聖会の前日小さく花弁開き咲いた。今回の聖会に合わせたようで、またまた私を喜ばせてくれた。偶然は決してないから、意味があるんだね。
と思うと、その頃からの私のパソコンとの関わりも思い出したのです。今は毎日なくてはならない生活ですね。ハレルヤ～ ドルカス

ゴスペルミニコンサート

前半は、Giftsのミニコンサートがあります。45分間ですが、マイク使えませんので生声です。なかなか良いです。

🌸さくら、🎵君は愛される為に生まれた、🎵いつくしみはいつの日も と続きます。
そしておしゃべりは先週行われた文京シビックホールでのコンサの話です。そして、🎵永遠の愛

最後は、🎵輝く光の中で 歌ってます。

ドルカス

今日は船橋聖会

準備も整いました。
聖会前のミニコンサートは、Giftsメンバーが奉仕に来てくれます。路上ライブも、もちろんあります。天気も期待して、心地よい春の日差しでありますようにと祈ります。


ゴスペルコンサートは、18:00から
聖会は 19:00～21:00まで
船橋キリスト教会であります。
また、聖会の様子はオンラインも流しますから、USTREAMからぜひご参加下さい。　ドルカス

新学期です

水曜日のことですが、礼拝が済んでから、神学校の卒業式と入学式がありました。

卒業式は、校長先生が不在ですので（≧∇≦）船橋校事務局が、代表して証書をお渡して、

引き続きの入学式では、新入生に抱負を語ってもらいました。 ドルカス

水曜礼拝

水曜礼拝です。今日から神学校が始まります。この礼拝を出てから、預言の授業になります。新入生は、どんな気持ちかしらと、思い賛美しました。ドルカス

映画「バードマン」を観て

今日は、下記の宣伝文句につられて、映画館に足を運んだ。なにしろ世界のアカデミー賞作品なのだから。

舞台に世界が熱狂！
本年度アカデミー賞
作品賞ほか四冠に輝く
今年最高の一本‼

《作品紹介文》
もう一度輝くために
もう一度愛されるためには、
すべてを手放し、羽ばたこう。
かつてスーパーヒーロー映画でトップに立った男が、ブロードウェイの舞台に立つ。彼に待ち受ける奇想天外なドラマとは？

・・・・・・・・・・・

アカデミー賞も、映画「アメリカンビューティー」以来、大きく変質して来ている。同性愛とか倒錯した性などに市民権を与え、普通のことのように見せていく。また、人間の内面を深め高めるのでなく、そのどうしようもない醜さと暗黒（罪深さ）をテーマに、「人間とはそんなもんだよ」と正当化していく。互いに傷口をなめ合うような、しかしそこに何の解決もなく、人間の品位をひたすら貶（おとし）める。ひどく絶望的だし、気が滅入ってくる。このような作品に、私としてはどこに価値があるのだろうか？と思わざるを得ない。

そんなわけだから今作では、全編汚物のような吐き出し言葉や、あり得ない自分だけの超能力、脳内に執拗に響くドスの効いた［悪霊的な］声・・・など、実に観続けるのにも忍耐が要った。かつてバットマンを演じて一世を風靡したマイケル・キートンを起用しての、このオドロオドロしい作品が、ナ、なんと作品賞を含め4部門受賞である。

これはある見方をすれば、当然のことなのかもしれない。これからの黙示録の時代、終末が来ると聖書は預言し、警告している。前兆としては天変地異が起こり、人の心が己だけに向くようになり、皆の心が冷え、地上には愛が見られなくなるとされている。人間の心が壊れていく時代が来る。映画界の壊れ方を見て、それが近づいている感覚を持った。 ケパ