
(忘れられ捨てられたけれど咲いたね)
大事な事を書き落としそう〜
先に書きます。

23日主日礼拝は、牧師宅からオンラインライブで礼拝でした。
メッセージのみ
👇こちらでご覧になれます。

礼拝参加できなかった方も、ぜひご覧くださいな〜
その礼拝の後の夕暮れ時にバルコニーでせっせと鉢に水をくれてたら、またまた見つけた。
(その朝に何となくね気配があったのよ)

今回も突然に茎が伸びて先の方がピンクに染まり、翌日蕾は更にふっくらして、翌々朝に開花し、二日間の優雅に咲いてくれました。
コサフランモドキ
ヒガンバナ科タマスダレ属多年生草本
2年越しに芽を出したのよ。

この日曜日は他のプランターで芽を出してね。2番目の君は‥だから落ち着いて撮影したわよ。
別名「Rosy Rain Lily 」
雨の後に咲くのだって〜
梅雨の今時期のことかしらね。
私の知るイヌサフランかと思ったら
あれは秋に咲くからね。
また一つ花の名前覚えた。感謝です。
2年前の猛暑続きの夏の日、庭の花たちを放り出しまま引っ越し、捨て置かれた草花。
花壇の草木やプランターや鉢を何とか手入れしながら片付けて、最後に持ち帰った少しのプランターの中に隠れてたのよね。

イヌサフランだったら秋の時期でわかるけどね、初夏の今時期咲くのではまるで見えないわよ〜
今私を喜ばせてくれて、楽しませてくれて、感謝します。
人がその花植えたことを忘れても、必ず芽を出す植物の生命力を、創造主に感謝します。

(明日は萎んでしまうから部屋で愛でます)