ホテルの庭には美しい花が沢山咲いています。
一番目に入るのは、ブーゲンビリアですがハイビスカスも美しいです。
和名で云うノウゼンカズラ、ネムの木、随分と大きな夾竹桃。
更にいちぢくや、ざくろも庭木にあります。またぶどう棚の下も涼しい。
今ヨハネの洞窟横の祈り場ですが、ここは、松や柳の木の下です。
道中は、炎天下ですが、ここまで来ると、涼しい風が通り抜けるのです。
チームのリーダーは、『世界一の風』と、名付けました。ドルカス
ホテルの庭には美しい花が沢山咲いています。
一番目に入るのは、ブーゲンビリアですがハイビスカスも美しいです。
和名で云うノウゼンカズラ、ネムの木、随分と大きな夾竹桃。
更にいちぢくや、ざくろも庭木にあります。またぶどう棚の下も涼しい。
今ヨハネの洞窟横の祈り場ですが、ここは、松や柳の木の下です。
道中は、炎天下ですが、ここまで来ると、涼しい風が通り抜けるのです。
チームのリーダーは、『世界一の風』と、名付けました。ドルカス
パトモスでの祈り
パトモスではヨハネの洞窟横で祈る(写真)のがわたしたちの日課となる。祈る課題は絞っている。教会に関しては無論だが、ある兄や姉妹の病からの癒し、家族の回復を祈っている。少なくとも半日は祈る中、
今日は何度か入ったことがあるヨハネの洞窟に入ってみる。そこは今はギリシャ正教の修道院の一部であるが、幽閉されていた洞窟から、今もヨハネが日々見ただろう窓からの景色(写真)が見える。
パトモスの夕景色は美しい。色を失ったエーゲ海に空があかね色に染まっていく中、島の灯火が次々とついていく。そんな昼と夜の交差点をちょっと小高い丘から眺める(写真)。数え切れないほど繰り返されてきた神の創造のみ業を、恐ろしいほど感じるのはわたしだけだろうか?しかしなんとおそらくはわたしたちが生きている時代に、このすべてが崩されて行く世の終わりが来るなんて、誰が想像しえようか?
・・・・ だが、これらの日の苦難に続いてすぐに、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。そのとき、人の子のしるしが天に現れます。すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見るのです。(マタイ伝24:29,30)・・・・
ともあれ、この後、わたしたちのグループ一部は、スカラの町の路上で元気に賛美して(写真)、道行く人々を振り返らせていた。 (ケパ)