心理学オヤジの、アサでもヒルでもヨルダン日誌 (ヒマラヤ日誌、改め)

開発途上国で生きる人々や被災した人々に真に役立つ支援と愉快なエコライフに渾身投入と息抜きとを繰り返す独立開業心理士のメモ

土曜テニス1回目、爪が・・・

2013-02-23 18:58:58 | ヨルダン
こちらアンマンの休日テニスであった、金曜テニスが土曜に変更。
日本との連絡が金曜には入ってきて、携帯に答えていると「ポンポンというのは何の音?」と尋ねられる、という官庁系の駐在者の希望から。
たしかに日本の金曜は仕事日だよね。
こちらでは土曜も休む組織も少なくないー商店街は開いている。

まず予定の5人が集まっていて、そして一人、また一人と増えた。
陽射しはあるけど、風が強めで、そして冷たく気温が上がらない。
プレー中はうっすら汗もかくけど、止めるとすぐに上着を羽織って。

ラリー、ボレー、サービスなどの練習。
そしてダブルやシングルスの試合。

ぼくは15分も続くと息が上がってしまう・・・
特に、前に後ろに振られると・・・
他のみんなはそうでもなさそう。

まあ続けることだよね。
年単位で、久しぶりなんだから。

きょうは聞いていたコーチが奥のコートでやっていたので、事情を直接訊いた。
50分間、2人まで15ヨルダン・ディナール(約2000円)。
イラクの元テニス選手と聞いている。

全身に気持ちのいい疲労感!

ただ、右足親指の爪が、ボールを追って走って行ってストップした時に靴に強く押し付けられて違和感があった。戻って靴を脱ぐと、爪全体の下側が充血・・・鈍痛。
爪が剥がれるかも・・・

コートはコンクリートの上にフェルト布が張ってあるタイプなので、オールラウンドシューズではストップし過ぎるとは、前回に気づいていたのに・・・
インドア用のシューズが一番だと思う。
今度日本から持って来よう・・・





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