心理学オヤジの、アサでもヒルでもヨルダン日誌 (ヒマラヤ日誌、改め)

開発途上国で生きる人々や被災した人々に真に役立つ支援と愉快なエコライフに渾身投入と息抜きとを繰り返す独立開業心理士のメモ

ひさしぶりのネパール語

2006-05-22 18:31:06 | ネパールでの生活
先週、国会宣言の採択、そしてそれへの大衆行動のために2回、ネパール語レッスンが中止になっていて、きょうはひさしぶりでした。
パルバティ先生も、自宅のあるバクタプルからのバスがカトマンズ市内に入れず、途中で戻ったんだと、うんざりした顔で、言っていました。

前回の数に引き続いて、時間、時刻、などをやっています。
覚えることが多く、当分のあいだ、1日2時間から1時間に減らしてもらうことにしました。

タパイン・ディンマー・カティ・ガンタ・ネパーリ・シックヌーフンチャ?
(あなたは一日何時間ネパール語を学びますか?)
マ・ディンマー・エク・ガンタ・ジャティ・ネパーリ・シックチュ。
(大体1時間ほどです)

マ・ガールバタ・ビハナ・デライジャソ・アーツ・バジェ・ニスカンチュ、ラ、サーディエ・アーツ・バジェ・カーム・シュル・ガルチュ。
(私はだいたい朝8時に家を出て、8時半から仕事を始めます)


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