仕事と自分の時間との切れ目には、お酒がほしい1人です。
この国では、なんと言っても、

はプレジデンテ、ロンはブルーガルでしょう
行く先々で、その国のアルコール依存者が飲むお酒を飲むことにしています。
ここではロン、サトウキビからのスピリットです。
氷を入れたり、コーラで割ったり、します。
セルベッサ(ビールの西語)はキンキンに冷やして、ビンからそのまま飲むのも、ここの特徴でしょう
ビールは小瓶35ペソ(100円ぐらい)、ロンは700mlで230ペソ(700円ぐらい)です。
夕方涼しくなると、コルマドと呼ばれる街の雑貨屋の前に椅子を持ち出して、オヤジたちがゆったりと飲んでいます・・・時々は朝からもいるけど・・
若者は、ちょっと洒落た酒屋の前に大勢たむろしています。
両方とも原価で飲めますから・・・
夜になるとほとんどの車は飲酒運転だと言われています・・・
ピーニャコラーダなど、ロンがベースのカクテルなども、一般的です