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心理学オヤジの、アサでもヒルでもヨルダン日誌 (ヒマラヤ日誌、改め)

開発途上国で生きる人々や被災した人々に真に役立つ支援と愉快なエコライフに渾身投入と息抜きとを繰り返す独立開業心理士のメモ

2回目の航海

2005-07-31 02:52:09 | ドミニカ共和国での生活・コロンブス
 1493年12月、17隻に分乗した1500人がアメリカで最初に街を作った跡。
 現在はバハボニコ河口北側の樹木の中にひっそりと在る。彼らが金を求めて内陸へと進んだロス・イダリゴス峠越えの道もあるが今は橋が落ちていて4WD車のみが川を横断して通行するようになっていたので、ぼくたちはヨットの停泊港として名高いルペロンへ回り込んで、ようやく到着できた。タコやイセエビ等を取る漁師の集落と、上陸記念の公園になっている。
 ここイサベラでコロン(スペイン語読み)は、食糧不足・熱病(マラリアと言われている)・金をほしがるスペイン人と住民とのいざこざ・不満分子の離反などに直面しました。コロンブス・ファンとしては是非行きたいところでした。この公園の現地ガイドは「コロンブスはたくさんの人を殺したから嫌いだ」と言いながら案内しているのが印象的でした。
 ぼくはといえば、でも、好きなのです。彼は死ぬまで「ジパンゴ、インディアス」を求め続けました。統治には失敗しました。獄にも繋がれました。住民を信じながらも結果的に大量殺人もしました。ナント!魅力的ではないですか・・・