松宮かんな の ちょっとだけよ

基本 役者
飼い猫の「ぷう」と「ビビ」を溺愛中

『夜行万葉録・子』 ご来場ありがとうございました。

2016-07-07 00:12:13 | 劇団
ジャングルベル・シアター ギャラリー公演・2016年
6月25日(土)~7月3日(日)
『夜行万葉録・子』

終了しました。多数ご来場ありがとうございました。
後半は特に、ご予約をお断りする事態になりまして、申し訳ございませんでした。
嬉しい悲鳴でしたけど。

公演後、忙しくしていたもので、ご挨拶のブログが今になってしまいました。

久しぶりの一話。楽しかったですー。

今までの流れの通り、一話はコメディ。

今回は、二話がホラー、三話が心に響くというのかな、そういう流れを覆していたので、いつも観に来てくださるお客様は、ちょっと驚いたみたいですねー。

あと、今回は、浅野先生の遅筆をネタにしてましたねー。(笑)
これも、今までに無かったことですね。(笑)

わたし個人の話をすれば、何と言っても「おにんじん」。
ツイッターで衝撃といわれました。

あれね、吉本の若手芸人さんのネタで、浅野さんが気に入ったらしく、本公演ではできないから(笑)、
ギャラリー公演で入れたいって・・・。で・・・わたしに回ってきた。
その芸人さんには使用許可を得たそうで、ご本人は、うけてることを喜んでたそうな。

君しかできないって・・・言うのよ。演出が。
どうなの?って思ったけど、結果うけてたから、良かったです。(笑)面白かったわよ。わたしも。

写真はスペシャルショット。
ひげが伸びて、平井堅から遠ざかる岡君を引き止めるべく、自らひげを剃ってあげる演出の写真。







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