松宮かんな の ちょっとだけよ

基本 役者
飼い猫の「ぷう」と「ビビ」を溺愛中

猫のぷう。病院へ行く。の巻

2018-10-25 22:44:07 | 
猫の「ぷう」を病院に連れて行ったよ。

血尿だったから。

市販の餌を食べると、砂がたまって、それが尿道を傷つけて、血が出るんだって。

尿を少し採って、調べたかったんだけど、出なかったから、注射2本、一般的な処方をしてもらいました。

餌がね、市販の2倍は高い餌。

・・・今後、ずっとそれを食べさせなくちゃならなくて、ちょっと、ふえ~!って思ったよ。

でも、医者が言うには病気になって、保険の利かない治療費を払うより、

病気になりにくい高い餌を買ってる方がいい、とのこと。

そうかなぁ。と思ったけど、お医者さんの一言。

「血尿は猫にとって痛いんですよ。人間ならトイレに駆け込むくらい痛い。」

じゃあ、治る餌、病気になりにくい餌を食べさせよう。と思った。

大事なぷうちゃん。この子が痛い思いをするくらいなら、高い餌でも買うよー!

大好きな、大切なぷうちゃんだからね。

・・・只今、バイト探し中だけども。(笑)

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2018-10-20 00:04:42 | 季節
自然と触れ合って

生きること、楽しいこと、幸せ

贅沢な時間。




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海外ドラマ「カルロス」みたよ

2018-10-13 02:30:13 | 海外ドラマ
最近は、海外ドラマ、『アンフォゲッタブル2』、『キャッスル7』、
『カルロス~聖なる帝国の覇者~』を観ました!→

スペイン王宮の物語。歴史はあまり得意でないので、
その辺は、雰囲気で。w

カルロスが、少年から老いて死ぬまでを描いた作品。

カルロス役ばかりでなく、他の登場人物も、ちゃんと歳をとってるので
撮影期間とかが気になって調べたけど、
情報が出てきませんでした。

短期間にせよ、長期間にせよ、
驚くばかりの演技力があるのも確かです。
演技によって、その年齢に見えます。

写真のシェーブル候。
少年期の側近なんだけど、
余計なことするのよー。
腹黒で。
お陰でドラマが凄く面白かった。
毒殺されちゃうんだけどね。

そして、フランスの王。
スペイン側から描かれた彼は
すごい軽薄。
女性と遊び、スペインと結んだ友好条約も簡単にやぶっちゃう。

とにかく、出てくる人みんな濃い!
激しい。

20歳くらいのとき、アルハンブラ宮殿に行ったことがありますが、
そのまま、舞台に使われていました。
あれ、実際の宮殿使ったのかなぁ。

じっくり堪能しました。

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気の置けない仲間

2018-10-07 20:58:06 | 人間
大学時代の演劇研究会の仲間と飲んできました。

いいよね。気の置けない仲間。

劇団がなくなってから、気の置けない仲間というのが

どんなに素敵で大切かを感じています。

あれから、劇団の仲間とは、個人で会ったり、観劇で会ったりはしましたが、

全然会ってない人もいて、連絡すら取ってなくて、

どうしてるのかなぁ、会いたいなぁ、なんて最近思います。

会えば、昨日まで一緒にいたかのように、

当たり前に感じるんだろうね。

大学時代の研究会仲間とも、同じような話をしました。

もう、あと数年すれば、みんな、50代になってしまうね。

いつの間に時間が過ぎたのか、記憶がないね。(笑)なんて。

連絡を取らなければ、そのまま一生会わずに死んでしまうかもしれない。

その人が、死にそうに苦しんでても、何も知らずに過ごす。

でも、会えば、昨日まで一緒にいたかのように、笑いあう。

幸せとは何か、なんてことを話したりもする。

仲間って、不思議な存在。

既婚者と独身者がまじっているので、我等独身者は、
「いいなあ、結婚。うちら、もう、孤独死じゃ!」と
昨夜は飲んだくれたおりました。

楽しかった。(笑)

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