松宮かんな の ちょっとだけよ

基本 役者
飼い猫の「ぷう」と「ビビ」を溺愛中

その後

2010-11-25 19:59:01 | インポート
その後・・・
劇団員村井さんが拾った猫、「ひまわり」通称「ヒマ」3ヶ月が、うちにやってまいりました。

うちにはもともと、「みゃこ」という名の10歳のアメリカンショートヘアがおりまして。
この子が、受け入れてくれなければ、ほかのおうちにいくという条件で、「ヒマ」がうちに来たわけで。
来たのは今月13日。

「みゃこ」は・・・「ヒマ」にシャーっ!と威嚇して、今まで聞いたことない、うるるるるといううなり声。
扉を閉めて、部屋を分けて様子を見ることになりました。

村さんが持ってきた「ヒマ」の爪とぎにぴったり収まる、うちの「ミャツコデラックス」と
「みゃこ」のベットと化していた、「みゃこ」のお気に入りの場所に我が物顔の「ヒマ」

そして11日目の昨日、扉をとうとう開け放ち、様子を見ると、つんつんと鼻でご挨拶。
シャーとうるるるはあるし、追いかけられ、そして追い回してますが、なんか落ち着いてきました。
まだまだ、仲いいとは言えないけど、慣れてきたみたい。

私は、何故か、猫アレルギー気味になりましたが、少しずつ緩和されてきました。
さて、どうなりますことやら。

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怒涛の公演終了

2010-11-11 22:16:15 | インポート
『新・おとぎ夜話』なんとか終了。
ご来場の皆様、ありがとうございました。

自分撮りする野上をこっそり盗み撮り→

今回は、劇団史上、一番ぎりぎり公演。
なにがといえば・・・脚本の上がりが。

これ以上はもう、公演中止ですよ。

やってみれば、面白い公演でした。
衣裳が、わたしは気に入ってます。
いつもの青い布を使った舞台に、黄色、緑、赤という鮮やかさ。

お客様がどれだけ気付いてくれたのか・・・
ナビゲーターパート以外のオムニバス的に上演しました、あの三つの話の中で、役者がそれぞれ着方を好きに考えて、同じその色違いの三枚の衣裳を、着回していたのだけど。

色々ギリギリで、その辺をアピールし損ねちゃったわ。

なにはともあれ。。。あぁ。。。よかった。

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