ゴロゴロ

体調悪い。
こんな気持ち。


お腹壊して１０日目。
なにこれ。
こんなのはじめて。

医者に行ったほうがいいかなー。

でも、他にも医者に掛かってて、正直、病院はうんざりなんだ。

長引くのって精神的な影響が多いのかな。よくそう言うよね。

お腹を壊すちょっと前に発覚した事があって、・・・それは、前々からあったにはあったんだけど。
それが原因だとしたら、長引くよ。

その状況に慣れたら、治るんかな。

そんな中、昨日お友達と飲んだ。

飲んでる間は、割と調子良かった。
私は思うまま話してしまって・・・彼女から誘ってくれたんだけど、彼女のほうは気分転換できたかなー。

体調崩して、試験勉強がはかどらず、今日は存分に勉強しようと思ってたけど、
夕方まで、海外ドラマ観てはゴロゴロしてしまった。
お腹もゴロゴロしてるし。
猫もゴロゴロ。

カード更新でタダで観る

最近はですね。
疲れてます。笑
悪いことも、良いことも、両方、結構なパワーで起こってます。
これもダブル天中殺のせいでしょうか。苦笑
心身ともに疲れますわ。

ＴＵＴＡＹＡのカード更新が毎年この時期にやってきます。
実はＴＵＴＡＹＡは何年も利用していません。
専ら、コンビニでポイントカードとして使ってます。
で、ここ数年、カード更新のときだけ、無料でDVDを借りています。
よく借りていた頃は、次に借りたいものがあったのですが、ここ数年何を借りようかいつも悩むのです。

今年はジャッキー・チェンの「バトルクリーク・ブロー」を借りました。
何故って・・・テレビ放送されそうにもなく、お金を出してまで借りそうになかったから。ふふふ。
ジャッキーファンと言うには、コアなファンに怒られそうなくらいのプチファンです。
数年前にアクション教室に行くようになったあたりから、ひそかにファンで、
アクションの先生に言ったら「おそっ！」って、突っ込まれました。

それがね、いざ観ようとしたら、吹き替えでもなく、字幕でもない・・・。
中国語か広東語？のみだったんですね。
そんなことってあるの？
日本でＤＶＤレンタルして、日本語で観られないって・・・。
切り替えを探したけど、そもそも日本語表記でなく・・・。
借り直す暇もないし、まあ、タダだし。
ってことで、そのまま観ました。

なんとか、楽しめましたよ。
アクションシーンは巻き戻して観たりして。
言葉が無くてもOKでした。
かっこいいし、すてきー

つれづれなるままに

雨ですね。いかにも梅雨らしい。
静かな日。だけど。
モンモンとする日でした。


京都から「お取り寄せ」舞妓さんの練り香水です。
あじさいの香り。すごく気に入ってまして。
落ち着くのです。


かわいい　「ぷぅ」ちゃん。
癒されてます。
全力で愛を注ぎ中。


大丈夫。大丈夫。
好きなことに気を向けて。
集中力！やる気！・・・出なくても、気楽にやっていきましょう。

大丈夫。

架空OL日記

「架空OL日記」に　ちょっと　はまっている。

バカリズムさんが「原作」「脚本」「主演」のドラマ。

男が、まじめに女役を・・・自然にこなしている。

バカリズムさんのコントで以前、嫌いな女を馬鹿にしすぎだと言われたものがある。

私は大うけ派。

でもね、あのコントも、このドラマも、バカリズムさんは女性に対して愛があると思う。

性の対象以外の、人間として女性というものを可愛くとらえている。

何より、このドラマのバカリズムさん、かわいい。

普段テレビで笑顔が可愛いなと思ってから

ちょっと気になる・・・むしろお気に入りの芸人さんです。

いつか、ライブに行ってみたい。

思い出した恐怖体験

昨日、ガス屋さんを待っていた。
一昨日郵便受けに点検のお知らせが入っていたのですが、
なんと、翌日の午前中にガスの点検で、
室内の器具も点検すると書いてあるではないですか！
そんな急に！
と思ったけど、昨日は休みで午後にお出かけする予定だから、
対応できたのでした。
しかし、待っても来ない・・・。
お昼食べて、お笑い番組観て。
観終わったら出かける準備しようとしてたら、来た。
間違えて、午後なのに午前って書いてしまったって言ってたけど、ほんとかな。（笑）
出かける時間をづらして、点検してもらいました。

それで、ある日の事を思い出したのです。

その午前中、私は遅くまで寝ていたのでした。
外で、大家さんの奥さんの元気な声と、老齢な男性の声。
その時期よく、シルバー人材派遣に頼んでアパートの周りを掃除してもらっていたみたいなので、まどろみの中、そう思っていました。
で、少しして、うちのドアを開ける音。

でもね、夢うつつで聞こえてきて、・・・合鍵を渡してある友人が友達を連れて来たって夢と混じってしまったのです。
夢の中で私は、連絡も無しに来るなんて、そんな迷惑な奴、相手にしてあげない！って思って狸寝入りを決め込んでたのです。

その侵入者は、台所の水を出して、ぶつぶつ言っている・・・。
そこで、私は静かに夢から覚醒したのでした。

あれ？え？何？夢じゃない・・・。誰だ。誰かいる。
どうしよう。
隣の部屋だから、気づかれてない・・・。
動かないほうがいいかな・・・。

そして、出て行った。

外で、声が聞こえる。
「ちょっと、間違わないでよ」奥さんの声。
ごにょごにょと、ごまかす男性の声。

あー。隣の空き部屋と間違えて入ったんだ・・・。
理解する。
空き部屋の水道チェックかなんかで・・・。

しっかり住んでるし、家具も食器もあるのに。
多分その人も、途中で間違えたことに気付き、慌てて出て行ったのではないでしょうか。
老齢だから、すぐには気付けず。苦笑

多分私は、突然泥棒と出くわしても、きゃーと叫ぶことはしないで、はっと息を呑むタイプなんだろうな。

そんなに恐怖は感じなかったけど、何と言っていいのやら解らない、一応恐怖体験でした。