インテリアゲーム

私が一年以上はまっているスマホゲームを紹介します。

「ホームスケイプ (Homescapes) 」

たまに、広告で流れたりしますが、全然違うゲームです。
最近は、ミニゲームとして広告のようなゲームもできるようになりましたが。

インテリアが好きな方は多いと思いますが、私もその一人。

このゲームは古い実家を両親が売ろうとしてて、息子のオースティンが、リフォームを始めて、売らなくてもこんな素敵な家じゃないの！的になるやつです。

パズルをして、ポイント貯めて、家具を揃えます。３種類くらいから選べるようになってます。

上の写真はエントランスとキッチン。立っている人がオースティン。主人公はなんとおじさんです。(笑)

ご近所の人も登場したりします。

下の写真は、お庭。庭やガレージもリフォームします。

毎日遊んでますよ。一年くらいかけて実家のリフォームがほぼ完了したときは、もう終わっちゃうのかと、寂しかったのだけど、なんと！隣接した湖の対岸に、新しく家を買うというイベントが登場！まだまだリフォームに励んでます。(笑)

パズルも中毒性があるほど面白いし、インテリア好きの欲求も満たされ、はまっています。

常に同時に他のインテリアゲームも一緒にやっています。ホームスケイプはやや絵が漫画的なので、それよりは写実的な絵のゲームも同時にやってるわけです。

たまにパズルが難しくて進まないときは、もう一つの方で楽しんでます。

これやってる時は夢中で、楽しくて、心穏やかぁ。です。(笑)

ウチの猫

ウチの猫がよくやるポーズ。仰向けになってコロンコロン転がります。声をかけると嬉しそうに。割と部屋の温度が温かい時に気持ちよさそうにやってます。

気を許して、のんびり暮らしてるんだなぁと思えて、嬉しくなります。

名前を呼ぶと、小走りで来ます。名前を読んだり撫でたりすると鳴いて返事をします。私の後をついて歩きます。紐のおもちゃを咥えて、遊んでほしいと持ってきます。寝るときに電気を消して布団に入ると、枕元か足元か布団の中で一緒に寝ます。

食後や海外ドラマを見てくつろいでいると、膝の上にやってきて喉を鳴らします。この時が、すっごく幸せ時間です。じっと、なんか愛しそうに私の顔を見ていたりするのです。

 

人生を一からやり直したいとか、最近考えましたが・・・一からではありませんでした。0・・・いや、マイナスからのスタートな感じだと思った次第。くじけます。今日は一日ぐったり、ぐだぐだしました。それも幸せなのかもしれませんが。

そんなブログを書いている今も、猫は私の膝の上にいます。じんわり、やわらかで暖かです。・・・可愛い💛可愛くてならない。

この猫がいるから、生きていられると言っても過言ではない！

この子は今年１０歳です。人間何があるかわかりませんが、一般寿命で考えると、・・・。

前に飼っていた猫が亡くなったとき、この子がいてくれたから、ペットロスを乗り切れました。私、この子がいなくなったら生きていけないよーーーー！！！！

だから、・・・子猫（メス）できれば今年生まれが欲しいです。里親募集とか、譲渡会とか、ちょっと応募してみたりしてるんだけど、なかなか・・・。ねぇ、どっかにいませんか？うちの猫と仲良くできる仔。うちの猫が歳食って、追いかけっこで負けないうちに、もう一匹欲しいです。

心の傷

心の傷ってさ、自分で思ってるより深い。

心の傷って、自ら傷に手を突っ込んで、拡げてることもある。

半年や一年で治ると思ってた傷、たとえば５年たっても治らない。

というか、もう同じ傷じゃない。

心の傷のせいで、心自体が弱くなって、もともと持っている苦しみに、何とか対処していたことに、対応できなくなったりする。そして、ほんの少しのダメージが、命取りというほど大きくなる。

だから、傷をつけた物事だけでなく、あらゆること、他の部分まで拡がり・・・。

自分自身の存在そのものが・・・。傷となる。

 

だいぶ良くなったと感じても、生きていれば嫌なこともある。そこでまた悪化したりする。

一度できた傷は、もう一生治らないのかもしれない。

 

それが、傷を持っていることが自分自身となる。

何かで言っていた。傷は生きてきたことの勲章だと。

傷を持っていることで、得たものが必ずある。

気が付きづらいことだと思うけど、どこかで強くなっている自分もいる。絶対にある。

 

そしてこれも、どこかで聞いた言葉だけど、人生はトラウマの積み重ね。

そう言う人がいるくらい、人生には色々あって、人の懊悩もいろいろあって、どんなに幸せに見えても、皆いろいろあるんだよ。傷があるのも、トラウマを持ってるのも、自分だけじゃない。世界の人々が持っている。

客観的に見て、重い軽いはあるかもしれないけど、本当のところは自分がそれをどう受け止めるか。

傷ばっかり見つめて、悲惨な気持ちになるのも自分。

そんなこと、あったっけな？と軽くやり過ごせるのも自分。

予想してないときに傷が開くこともあるけど、予想してないときに幸せなことが起きる時と同じ。

 

傷なんて、あると思えばあるし、ないと思えば無い。

幸せも、ないと思えばないし、あると思えば有る。

 

愚痴ります。

愚痴ります。

 

夏にやられた後、なかなか復活とならず。

結構な勢いでバイトを休み、出ては休みしている中。

ちょっと首が痛かったから、翌日の仕事のために治したくてストレッチしたら、悪化。。。。

悪化。。。。。。休みの電話入れた。

またか！・・・大丈夫？　的な反応。。。。スイマセン💦こんな私でスイマセン💦

 

落ち込むわ。一つに落ち込むと人生すべてに落ち込む悪い癖があります。

もう、自分が惨めな気分になり、この先も生きていけないと思っちゃう。

 

人生、一からやり直したいと思った次第。

しかして、やり直したいと思うのは、これ、ポジティブですよね。

だから、何ら変わらないとしても、心持ちは一からやり直す気持ちで生活をしようと、今考えてます。

そうは言ってもね、ガラッと立派に元気になれるかと言えば、そんなんできるなら、もうやってるって話で。

少しずつ、少しずつ、生活を改善していくことから・・・。

今までも、コツコツ上がっては下がり、そしてまた上がって、何とか生きてきたんだけど、他のことでも大ストレスな事があって、ドンって下がりまして、、、、。がっかり。それでもさ。

そうやって生きていくのが人間なんだろうね。きっと誰しもが、自分なりの苦しみを抱えてて、いろんなこと感じて考えて・・・。あぁ。幸せになりたい。もう、幸せなのかもしれないけど、人間は気づかずにさらに求める生き物。

自分が思っている幸せなことが、手に入れたら、こんなものかとか、思ってたのと違うとか、思うかもしれないけど、とりあえず、叶えて、どんなものか知りたいさ。ね。

そして、いつでも。

猫は偉大です。どんなに落ち込んでても、抱っこしたり、なつかれたりすると、幸せ120％になるの。

夢でぼろ泣き

先日、夢でぼろ泣きしました。あんな泣き方は久しぶりってくらいの。

父からの手紙を読んでいる夢でした。

私の父はもう、２０年くらい前に他界しているのですが。

そこは夢。設定がぐちゃぐちゃ。苦笑

夢の中では、私は建て直す前の実家にいて、母は認知症でホームに入っていて不在。

それなのに、父は若い女の子とできてしまい、赤ちゃんが生まれちゃって、もううちに戻らないつもりで家を出て行って、私に手紙を残していた。私はその手紙を発見して読むんだけど、泣いちゃって泣いちゃって💦

小冊子のようになっていて、めくっていくと何故か、相手の子供が描いた絵なんかも入ってて、涙で読めない。

何とか読んだ後、「欲しい言葉が何も書かれていなかった。」と嘆く私。

でもね、必死で思い出すとその中に「好きなことをして生きなさい」と書かれていた。

 

現実の私はそこで、本当に一粒涙が流れて、それではっと目が覚めました。

まるで、あの世にいる父からのメッセージだなと思いました。

でもね、次の瞬間私は思いました。（それは解ってる。好きなことして生きたい。でもさ、それが結構難しいからさ・・・大変なんじゃん・・・おとーさん）

 

では、うちの可愛い猫の、可愛いシルエットでも載せておきます。

もう少し、生きてみるよ。お父さん。