松宮かんな の ちょっとだけよ

基本 役者
飼い猫の「ぷう」と「ビビ」を溺愛中

シーバを食べてみた

2024-02-28 22:42:05 | 

私の好きな猫漫画に、作者がつまみが無くて、ふと目に留まった猫の餌の通称カリカリを、代わりに酒のつまみにしたら、結構いけたとありました。

猫を飼い始めてから、24年。猫の餌を食べてみたいと思う日はありましたが。本当に食べたとは。それが結構いけたとは。驚きと興味が盛り上がり。

はい。食べてみました。(笑)

今まで与えた中で一番興味深かった、シーバ (Sheba)。
外はカリカリ、中はクリーミーのうたい文句。
まず、見た目が美味しそう。ぱっと手に取ったのは「香りのまぐろとクリーミーチーズ味」。
ひとつ手に取り、あとは猫ちゃんの餌箱へ。
口に入れて噛んでみる。
ふむふむクリーミー&サクサク。
予想では猫用なので、薄味に作っているんだとばかり思っていたけど、意外に味が濃い。濃厚クリーミーである。
美味しいじゃん!ちょっと生臭いけど。

30分後、ちょっと生臭いけど・・・口の中が、。
1時間後、まだちょっと生臭いな、口の中が・・・。
一時間半後、生臭いな、口の中が・・・。やだな。

2時間後、自分の夕飯をしっかりと食べて、やっと生臭さが消えました。(笑)

結論。
一つしか食べてませんが、意外と猫用の餌は味が濃く、人が食べても美味しい。
でもちょっと生臭い。そのちょっとの生臭さが、ずっと残る。なので
一つしか食べてませんが、のっぴきならない事情がない限り、もう猫の餌は食べません。

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