命のカウントダウン(健康余命3605日)

トレッキング、カメラ、陶芸、スキー、釣り、カヌー、遊びなら何でも大好き。仕事も好き、時間がない!

織部

2023-03-04 19:20:23 | 陶芸
所蔵の陶器です。
織部の水差し2点

水差しではありますが、My 骨壺にしようと持っております。
上の写真の奴の方がお気に入りなので、これを骨壺にしようと思うのです。

織部の皿も結構持ってます。
これなんてなかなか良いでしょ!

刺身の乗せたりするのにぴったりです。
作家モノ??ですが!!!!!
作家は秘密です!!!

陶芸の経験のある方なら、作家、推測できると思います(笑)!!


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5 コメント

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Unknown (kikokikonoriko19888888)
2023-03-05 04:45:07
発想は解る様な気がします。

蓋が重すぎるのは閉じ込められそうな気がしますね。

蓋を特注すると、ドアのように通過でき☜
気の粒子は空の別荘にゆけるかもしれないですね(^0^👆

此の世では、織部そのまま、、
欲しい人が居そうな作品ですね。
、、、
此の世の業を作品にしたようなすごさがありますね。
家康みたいに
全部土に返してしまう人もいるほど力を感じる作品ですね。
家康は閉じ込められそうな気がしたのかもしれませんね??
「厭離穢土」欣求浄土、蓋は軽いものが良いですよね、

萩焼の方が、、、友達になれそうですね。
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Unknown (camper)
2023-03-05 18:23:07
萩焼ですか。
私萩焼のあたたかいホワッとした感じも好きなのですが・・・
でも、シッカリ焼締めた備前や信楽、伊賀などのほうが好みです。この辺りは好みですよねぇ!!!
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Unknown (kikokikonoriko19888888)
2023-03-05 18:51:06
若い時、、原田さんという、駆け出しの作家の
備前を、ローンで、何回かに分けて買ったことがあります。
火だすき、、、灰かむり、、、偶然の炎との出会い、

、男の生き様みたいなものを感じる花器でしたね。
、、備前は炎の激しさを
静止させている様な、、、すごさは在りますね。
使いこなせませんね。作品に負けてしまいますね。
先生なら、織部でも、備前でも、魯山人でも
お似合いです。
湯のみは萩焼を愛用しています。好みですね。
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Unknown (camper)
2023-03-06 00:10:21
備前の原田さんって・・・・
原田拾六さんでしょうか?

本当に力強い作品を作られますよね
私もファンです

http://www.akasakayugallery.com/saiji/170928/index.html

炎を焼き付けて静止させた そんな備前ですよね

使いこなしてくださいませ!!!
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Unknown (kikokikonoriko19888888)
2023-03-06 01:42:32
原田拾六さんが明大を卒業して、備前焼と出会い、
初めての展示会で、しばらくお話ししました。
当時としては斬新な備前焼でしたね。
重鎮の作家さんの作品とは
力の方向が違っていて、
炎と藁灰の偶然という天の創った作品の中に、
拾六!というようなヘラの切れ込みがあり
新しい時代の備前の始まりでしたね。
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