昨年12月から今年3月までのCO2増加ベースが半減したことが人工衛星の観測で明らかになりました。
スウェーデン人の環境保護活動家のグレタ・トゥーンベリさん(16)が昨年9月に米ニューヨークで開かれた国連気候行動サミットで演説したことの影響であろう伝える報道はないですね。
新型コロナウィルスによる人類の行動規制と経済活動の低下が原因であろうと・・・・・まあ、常識的には・・・・そう考えるのかな。 私、常識人です。
ひょっとすると・・・・キリバス共和国と、新型コロナウィルスの利害は・・・・少しだけ重なっているのかもしれませんね!!