今月は所用で新橋まで何回か出かけている。
先日の土曜日は長い待ち時間が出来たのと、所用先が銀座8丁目だった事も有り、何年かぶりに銀座を散策した。
銀座は歩行者天国になっていて、たくさんの人が思い思いに時を過ごしている。
その昔、入社した時の配属先が銀座からほど近い所だった事もあり、銀座は馴染みの場所だった。
でもリタイアしてから10数年経ち、縁のない場所になっていた。
新しく出来たショッピングモールの銀座SIXを覗くなど、しばし都会の喧騒を懐かしんだ!
ここでも中国人を中心としたアジア系の観光客が多かった。
中には結婚式の後、そのままの衣装で歩行者天国に繰り出し、記念写真を撮っている集団も居た。
一方では、托鉢をしている僧侶もいる。
銀座SIXで家内へのお土産に、マーロウのプリンをゲット。
探偵小説のフィリップ・マーロウをモチーフにした、大きなビーカー入りのプリンは創業からの名物になっている。
久し振りの銀ブラは、懐かしさと想い出が交錯した一日になった!!
先日の土曜日は長い待ち時間が出来たのと、所用先が銀座8丁目だった事も有り、何年かぶりに銀座を散策した。
銀座は歩行者天国になっていて、たくさんの人が思い思いに時を過ごしている。
その昔、入社した時の配属先が銀座からほど近い所だった事もあり、銀座は馴染みの場所だった。
でもリタイアしてから10数年経ち、縁のない場所になっていた。
新しく出来たショッピングモールの銀座SIXを覗くなど、しばし都会の喧騒を懐かしんだ!
ここでも中国人を中心としたアジア系の観光客が多かった。
中には結婚式の後、そのままの衣装で歩行者天国に繰り出し、記念写真を撮っている集団も居た。
一方では、托鉢をしている僧侶もいる。
銀座SIXで家内へのお土産に、マーロウのプリンをゲット。
探偵小説のフィリップ・マーロウをモチーフにした、大きなビーカー入りのプリンは創業からの名物になっている。
久し振りの銀ブラは、懐かしさと想い出が交錯した一日になった!!