kenharuの日記

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北上開始

2017-04-24 | 旅行記
道の駅「うえき」の朝。

友人と別れて帰路についた。
今日から高速道路上の生活が始まるので、まずはスーパーで食料品の調達をした。
高速道路サービスエリアでの外食は、美味しくも面白くもないからである。
車内でテレビを見ながら、手作りの肴で晩酌する方がよほど良い。

自宅までの距離は1208キロメートル。
2泊3日の旅になるだろう。
植木インターチェンジから九州自動車道に乘った。

カミさんと1時間交代の運転を始めた。
関門海峡を渡って、九州とお別れ。


日没までに450キロを走り、福山saに到着した。
今日はここまでにしよう。

今夜は風呂無しの就寝となる。
山陽高速道路でシャワー設備があるのは、わずかに兵庫県淡河saの1ヶ所だけである。
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九州最後の日

2017-04-23 | 旅行記
道の駅「うき」の朝。
ブログを見ているという、鹿児島ナンバーのご夫妻が声をかけてくれ、しばらく談笑することができた。
今回の旅では3回目になるが、こういうことがある度に、ありがたいことだと思う。

連休前に帰宅するためには、そろそろ高速道路に乗らなけれならない。
キャブコンは横風に弱い。
予想気圧配置を見ると、高速走行のチャンスは25日までで、それ以降は天気が崩れる。
明日の午前中に高速に乗ることにした。

寄り道しながら、国道3号を北上した。
熊本市街に入ると、歩道橋の上やビルの屋上に、沢山の人が立っている。
みんな、何かを見ようと、待っている様子である。
「誰か有名人が来るんじゃないの」とカミさんが、スマホで検索を始めた。
そして「熊本応援のブルーインパルス飛行だって!」

飛行音が聞こえ始めると、何度か路肩にクルマをとめて空を見上げた。
青色のブルーインパルス隊。





渋滞だらけの中心街を抜けると、先日は休業日だった「かのや」で馬刺しをゲット。


植木町の温泉に浸かってから、道の駅に入り、友人と合流した。
夜は賑やかな晩餐会。

ボクらにとっては、九州とのお別れ会でもある。
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トラブル発生

2017-04-22 | 旅行記
芦北町の道の駅「芦北デコポン」で朝を迎えた。

車外へ出ようとした時に事故が起こった。
エントランスドアを開こうとして、ノブを引くと「バキッ!」という音。
ドアの引手が折れてしまった。


10年乗った車ではあるが、しっかりした鋳物製ノブが折れるとは想像もしなかった。
操作を軽くしようと、引手を長くしたのも影響しただろうが、さほど大きな力がかかるようになったとは思えない。
主因は疲労骨折というところだろう。

引手が使えないと、エントランスドアは内側から開けられなくなる。
カムロードの場合は、運転席経由で出入りするのは一苦労である。
ボクは何とか通れるが、カミさんはつっかえる。

あれこれ試してみたら、ペンチで開けられることがわかった。

ただし、これにはコツも力も要る。
つまむ部分が薄いので、繰り返すうちに割れる可能性もある。
割れたら、もう車上生活は続けられない。
早めに帰宅するのが良さそうである。

とりあえず、ドアの開閉を少なくしよう。
駐車中はドアをきちんと閉めず、スキマを開けたままにしておけるように、ゴムヒモを取り付けた。
このまま旅を続けるのなら、旅先へ部品を取り寄せるのだが、もともと連休までに帰宅する予定である。帰宅までの辛抱だ。

今日は好天だったので、日中の大半を田浦御立岬公園で過ごした。
岬公園への道沿いはツツジが咲き始めている。


高台になっている岬からは、青い八代海が見下ろせる。


公園内にはいろんな施設がある。

「塩むすび館」は塩オニギリのことかと思ったが違った。
「えんむすび館」と読むらしい。

今日の入浴は、ここの温泉センター。
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長島、出水、津奈木

2017-04-21 | 旅行記
道の駅「みなまた」で朝を迎えた。

国道3号を南下すると、すぐに鹿児島県の出水市に入る。
そのまま進んで389号線へ右折し、黒瀬戸大橋を渡れば長島である。
長島の道の駅「黒瀬戸だんだん市場」に入った。

だんだん市場には「紅不知火」というミカンがある。

時期的には、そろそろ店頭から消える品種だが、普通の不知火に比べて少々糖度が高いらしい。
「平均糖度が高い」という話だから、個々のバラツキに埋もれてしまう程度の差だとは思う。

直売所では、珍しいことに、ミツバチの巣箱が売られていた。


道の駅の名前どおり、長島には、いたる所に石垣の段畑がある。

どの石垣も整然と美しいのは、島人の気質だろうか。


長島の汐見港と唐隈港でエギングを試したがアタリが無かった。
釣り場の突堤には、イカ墨の痕跡も見当たらない。

イカ釣りをあきらめて、出水の鶴の飛来地に行った。
冬鳥である鶴は既に飛び去った時期なのだが、幸運なことにナベヅルの小群に出会えた。

出水に飛来する鶴たちは、北海道のタンチョウほど美しくないから、撮って楽しい被写体ではない。

周辺の田んぼには、夏鳥のチュウサギとアマサギが飛来していた。
鶴よりもサギのほうが美しいので、花と一緒の姿を撮影して遊んだ。

アマサギ


チュウサギ






夕刻、国道3号を北へ戻り、津奈木町で、Mさん推薦の温泉に入った。
つなぎ温泉「四季彩」の全景。

右手に、岩山に登る温泉専用のケーブルカーが見える。
ケーブルカーを下りると、猛禽が巣をかけそうな岩棚に、天空露天風呂がある。

ケーブルカーに乗ったカミさん。


露天風呂からの眺め。
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デコポン街道

2017-04-20 | 旅行記
道の駅「不知火」で朝を迎えた。

不知火の駅は八代海に面している。
八代干拓地の特産品である塩トマトを買った。

塩分の多い土壌で育ったため、塩味があって、かつフルーツトマトのように甘い。

トマトには、水分不足で生育すると甘くなるという性質がある。
フルーツトマトは水やりを控えて甘くするが、塩トマトは塩分の多い土壌が水の吸い上げを邪魔するために甘くなるという。
大きさの異なる2種類を買って食べ比べたが、どちらも美味しかった。

さて、昨日書いたが、この道の駅はデコポンの発祥地にある。
その詳細は碑文参照。

「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会の登録商標で、その品種名は「不知火」である。

今日は、道の駅5か所を辿りながら、国道3号を南下した。
どの駅も、デコポンまたは不知火を大量陳列していて、生産者ごとに食べ比べの出来るところが多い。(◎は試食あり)
不知火→うき◎→竜北→たのうら◎→芦北デコポン◎

国道3号はデコポン街道。
まじめに食べ比べていたら、それだけで食べ飽きそうになった。
特に最後に立ち寄った「芦北デコポン」は、駅名に「デコポン」を入れているだけあって、品揃えも試食も豊富である。


生産者ごとにきちんと試食が揃っていて、その品切れも少ない。

白い箱は試食のカス入れ。

デコポンを買いたい人には「芦北デコポン」をお薦めする。
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熊本県を南下

2017-04-19 | 旅行記
道の駅「うえき」で友人と別れ、国道3号を南下した。

馬刺を買おうと、いつもの肉屋に立ち寄ると、あいにく休業日。
熊本市街に入る頃から、屋根にブルーシートを被せた住宅が目立つようになった。

1年前の地震で、地元の屋根屋はいったい何年分の仕事を抱えたのだろう。

クルマで熊本城を一回りしてみると、石垣が何か所も崩れたままになっている。



駐車場係が「満車」の看板を掲げていたので、熊本城見物はやめにした。

国道3号をさらに南下。
途中のスーパーで、奄美産の新物ニンニクを発見。

500グラム入りが480円、青森産の半額以下である。
乾燥処理をしていないので、干せば軽くなるが、それでも安い。
ホワイト六片ではなく、暖地型品種である。

3袋(1.5㎏)を購入し、ネットに入れて、後部ラダーにくくりつけた。

自宅にたどり着くまで風乾して、重さが1.2㎏程度になったら炊飯器で熟成させよう。
新物だから美味しい黒ニンニクになる筈だ。

ニンニクを干しながら、さらに3号線を南下。
宇城市の道の駅「うき」に到着すると、早速デコポンを物色。

愛媛産に比べれば、姿は良いが値段がかなり高い。
自家消費なら愛媛、贈答用なら九州かな。

夕方、デコポンの発祥地で温泉入浴。


晩餐で美味しかった肴は、馬肉の煮込み。
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晩餐会

2017-04-18 | 旅行記
道の駅「かもと」の朝。
植木町の「あしはらの湯」で朝風呂を楽しんだ。

すぐ隣の道の駅に、友人夫妻が滞在していることがわかった。
隣の駅は、新しい駅で居心地が良いという。
早速そこへ移動した。

家族同然のご夫妻と、一日を一緒に過ごした。
最後の締めは晩餐会。

食べて、飲んで、いつまでも話が尽きなかった。

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大嵐

2017-04-17 | 旅行記
道の駅「大津」の朝は大雨。
夜中まで荒れるらしい。
移動もままならない嵐なので、洗濯日にすることにした。

お馴染みのコインランドリー「洗濯広場」に入った。
相変わらずの低料金で、今日も大繁盛している。

22キロまでの洗濯機が100円。


25キロまでの乾燥機が20分で100円。


洗濯機の遠心脱水を甘くして、乾燥機を長時間使わせるセコい店も多い中、ここはしっかり脱水してくれる。
乾燥機の温度上昇も早いし、時間終了後にはちゃんとクールダウン工程が入っている。

カミさんの洗濯中に、ボクは布団専用の乾燥機を使った。

これは15分100円。
羽毛布団、毛布、敷きマット、それに枕を重ねて乾燥させた。
今夜は爽やかに寝られるだろう。


今日はお城の温泉に入った。

殿様気分になれた。

道の駅に入り、ブログを書いている今は、凄まじい大嵐である。
クルマは大揺れで、屋根を打つ激しい雨音が耳を聾する。
雨水が滝のように窓を流れ落ちている。
そのうち収まるだろうが、このままならとても寝られない。
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小国から阿蘇

2017-04-16 | 旅行記
小国町にある、豊礼の湯で朝を迎えた。

起き抜けは、いつものように蒸気の村を散策。

坂道を下ると、村が見え始める。







散歩の後は朝風呂へ。
明るい時間の入浴は、湯の色が美しい大露天風呂が良い。

独特な乳青色の湯である。

地獄蒸しで昼食のオカズを作った。



一番のお気に入りが鶏もも。
それと、丸ごとの玉ねぎもいける。

昼食の準備が出来た頃、隣に友人ご夫妻のキャブコンが入ってきた。

昨日のブログから、ボクらの居場所が読めたらしい。
急遽、賑やかなお茶会になった。

これは友人の創作で、黒ニンニクとチーズを載せたクラッカー。

赤ワインに合うという。

午後は阿蘇を経由して熊本市へ向かった。
たまたま今日は、熊本地震一周年の日である。
本震の中心エリアだった南阿蘇の「どんどこ湯」で温泉に浸かった。
露天風呂には痛々しい修復キズがあった。

南阿蘇から先の国道57号は、未だ通行止めである。

風呂を出ると、大渋滞の迂回路を通って熊本へ向かった。
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九重

2017-04-15 | 快適化
道の駅「佐賀関」で朝を迎えた。

別府方面へ進み、途中の日吉原緑地でウォーキング。
クルマ旅は座っている時間が長くなるので、時々外を歩き回るようにしている。

別府市街で給油してから、九重へ向かう山道に入った。
途中、九重高原のはげ山を車窓に入れて昼食。


オカズはアジのカラアゲとなめろう。

美味しいが、そろそろ食べ飽きそうだ。

今日の入浴は水分温泉。
温泉と宿と食堂のある民宿だ。


店裏の広い敷地を見下ろすと、離れ形式の宿泊棟もある。


店の前には水車があって、噴き出す温泉蒸気で回っている。

これは店の人の発案だというから、日本唯一の蒸気水車かもしれない。
回す目的は単なる客寄せである。

この露天風呂に入った。
左が男、右が女。


中は簡素な岩風呂である。


いい気分で風呂を出ると、隣にワンちゃん用の露天風呂があったので見学。


スロープを上らせて浴槽に導くようになっている。

お犬様ごとに、新しい湯に入れ替える仕組みになっている。

犬用シャンプーやドライヤーも備えてある。

ボクらの入った露天風呂にはシャワーもドライヤーも無かった。
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