丸3年履いた夏タイヤを、明日新品に買い換える。
ミゾの深さはだいぶ残っているし、キズも無いのだが、キャブコンを普通車と同じ感覚で乗るのは危ないと思ってのことだ。
カムロードは本来1.25トン車なのに、3トンを超える重さで走り回っている。
おまけに背高で重心高だから、ロールによるタイヤへの負荷が大きい。
高速道路で下手にバーストすれば即転倒、後に大型車が居れば、あの世行きになりかねない。
高速道路を時速90キロで走行中に、右後輪がバーストして転倒する瞬間の動画がある。
転倒したキャブコンのドライブレコーダーが撮影したものなので、運転者の目線からの疑似体験になる。
動画はこちらの
ページの下方に掲載(コンコン@木更津さんのHP)。
ボクがコルドバンクスを買った時の付属タイヤは195/70だった。
高速走行をしてみると、危険を感じるほどの「振られ」があったため、より耐荷重の大きな215/65に交換をした。
同時にショックも交換し、調整ダイヤルを固めにした。
この交換で走行安定性が格段に良くなった。
とはいえ、バーストの不安は無くなっていない。
気になっているのは扁平率である。
195/70というのは、タイヤ幅が195ミリで、タイヤの厚みがその70%という意味である。
これを215/65に変えたのだから、タイヤは薄べったくなった。
タイヤの耐荷重性能(ロードインデックス)は100キロほど上がったものの、扁平になったぶん、バーストしやすくなったのではないか。
そういう不安が拭えない。
タイヤが一回転するたびに、ショルダー部分は「曲げ伸ばし運動」を繰り返している。
タイヤが扁平になればなるほど、当然、狭い部分に曲げ応力が集中するだろう。
そういう不安である。
ショルダー部分の曲がりを少なくするために、言い換えれば、タイヤのつぶれを少なくするために、ボクは常時空気圧を6気圧に管理している。
効果のほどはわからないのだが、乗り心地よりも安全が優先というつもりでいる。
