kenharuのキャンピングカー日記

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初の積雪

2015-01-30 | 野鳥
今日はこの冬初めての積雪。

庭木で休むメジロの頭にも雪。


庭のバードフィーダー「メジロ御殿」の屋根にも雪が積もった。

(この御殿はタケヒゴの間隔を20〜22ミリにしてあるので、ヒヨドリは中に入れない)

これを見ると、積雪量は7センチぐらいかな。
昼過ぎには雪が雨に変わり、夕方には道路の雪がすっかり溶けた。

再帰反射性シート

2015-01-28 | 快適化
再帰反射シートをご存知だろうか。
どんな角度で光を受けても、光源に向けて光を返すという性質の反射シートである。

ボクのクルマの後部には、このシートが貼ってある。

黄色いテープとカワセミのシルエットがそれ。
昼間見ると地味なため、普通の蛍光シートの方が良く目立つが、夜間に光を当ててみるとその威力が分かる。

上の写真を撮った直後に、同じ角度からフラッシュ撮影すると、こう写る。

カメラの位置からクルマのヘッドライトを照射しても、これと同じに見える。
普通のシートであれば、斜め45度に入った光は、45度向こうへ反射してしまうのだが、再帰シートには「光源方向に光を返す」性質があるので、フラッシュ光を正面から受けた部分も、斜めに受けた部分も、同じように輝いている。
シートの左奥の輝きが暗いのは、フラッシュの光量が少ないからで、クルマのヘッドライトを受ければ、シートの全部が同じように輝いて見える。
大型トラックなどに使われている。


再帰性シート表面には、微小なガラスビーズがビッシリと並んでいて、このビーズ玉が入射光を光源に返す役割を果しているのだそうだ。
これがそのメカニズム。


このシートは優れものだが、泣き所がある。
ガラスビーズだらけのシートを切断すれば、すぐに刃物が駄目になるのだ。
再帰反射シートは、切り文字屋泣かせだそうである。

車上食を備蓄

2015-01-19 | 食べ物
「特売があったから」とカミさんがノルウェー鯖を買ってきた。
鯖の燻製はクルマ旅の常備食で、燻製作りはボクの担当である。

特製ピックル液(醤油、ミリン、塩麹、ハーブ類)に2日間漬け込んだ鯖を、1時間扇風機にあてた。


ガスコンロにミニフライパンを載せて、一握りのチップを入れる。


その上に穴あき鍋を載せて、


穴に汁受けカバーを被せ、


網を入れて鯖を並べる。

鯖の焼き上がりは、皮の縮み加減で判断するので、皮を上向きにして置く。
こうすれば、下向きになっている肉の、余分な汁気が落ちるので、肉の仕上がりもきれいにもなる。

ガスコンロを点火して中火にすると、煙が出始める。

フタに突き刺した温度計を見ながら、80度をキープする。
チップは6分程度で燃え尽き、煙が出なくなる。

フタを開くと、鯖の皮は加熱前と同じ「青味」のままとなっている。
ここで、フライパンにチップを追加し、今度はやや強火にして、一気に燻煙を増やす。
温度は85〜90度をキープ。
これで、青い皮が美味しそうな茶色に変わる。

6分程度で燻煙が止まったら終了。

「少しだけ皮が縮んだ状態」にしたかったが、途中でチェックしなかったから、ちょっと縮み過ぎた。
見栄えは悪いが、美味しさ的には問題ない。
真空パックして、冷蔵庫で2〜3日寝かせてから、冷凍保存にする。

今年のキャンピングカーカレンダー

2015-01-06 | 旅行記
今年もキャンピングカー内に貼る、一年カレンダーA4版を作った。
右が去年の使用済みカレンダーで、左が新しい2015年版。

赤丸がついているのは車上生活をした日である。

1枚ものにしているのは、年間のクルマ旅日数が分かりやすいからだ。

よくもまあ遊んだものだ・・・・

クルマ旅を始めてから最初の7年間は野鳥写真を使ったが、去年は「富士山とキャンピングカー」、今年は「ヒマワリとカミさん」の写真になった。
今年を野鳥に戻さなかったのは、出来の良い写真が撮れなかったからである。
ケガの功名みたいなもので、カミさんは「富士山の次はワタシか」とまんざらでもない。

単発式高圧洗浄器

2015-01-03 | その他
昨日アップした高圧洗浄器は高性能だが、大型なので旅行には持っていけない。
そこで、クルマ旅ではこちらを使おうと考えている。

昨日の洗浄器は連続放水だが、これは単発式だ。

スイッチを押すと、一発ずつ、間隔を開けながら、爆発的に噴射する。
「ガー、ブシュン!・・・ガー、ブシュン!・・・」という音がするから、モーターでパワーを蓄えてから発射しているようだ。
洗浄というより吹き飛ばす感じで、グリップ内に1回注水すれば、歯全部のスキマを2回ずつ洗浄出来る。


車上で使うには問題もある。
第一は、充電時間が長いので走行中は常時充電しなければならないこと。
第二は、充電器にポンと載せて充電する仕組みなので、クルマが走れば簡単に転ぶこと。
旅のお供にするには、少しばかり工夫が要る。

息子に貰ったお年玉

2015-01-02 | その他
ウルトラウォータージェット。

歯と歯茎用の高圧洗浄器である。
カミさんは既に知っていたようで、「タモリが絶賛していたよ」と言う。
歯間ブラシの届かない歯周ポケット内まで洗浄するというのが長所らしい。

仕様表を確認すると、

最高水圧はキャンピングカーのタイヤ空気圧よりも高い。

試してみると威力がある。
歯間やブリッジの下がたちまちきれいになる。
最高圧で使えば「歯周病がある人は、最初のうちは出血する」と注意されたが、我が家は二人とも問題なく快適に使えた。
この道具は優れものである。

黒ニンニクの味

2014-12-26 | 食べ物


10月に帰宅してから作った、三釜目の黒ニンニクが今日完成した。
残念なことに、今回もあまり美味しくない。
マズイというほどではないが、甘み・旨み・コクが少なくて味が薄いのである。
美味しい黒ニンニクを食べるのは毎日の楽しみになるが、今回の出来だと「健康のために食べる」という格好になる。
一釜目は長野県で買い集めた長野産3種類で、これは大部分が美味しかった。
二釜目と今回の三釜目は青森産で、いずれも美味しくなかった。

ボクは3年前から黒ニンニクを自作している。
キャンピングカーで全国を走り回り、道の駅の直売所で割安なニンニクを見つけるたびに買い集めて、帰宅してから黒ニンニクに仕込むということを繰り返している。
北海道から九州までのいろんなニンニクを使ってきたのだが、なぜか青森ニンニクに関しては、「これは美味しい!」というのに当たったことがない。
ご近所さんが、青森から一番高い等級のニンニクを取り寄せて黒ニンニクにしているが、それもやはり美味しくない。
味の良し悪しは産地ではなくて栽培農家によると思うが、ボクの僅かな経験では、埼玉県の岩槻産が一番で、次いで香川県産が美味しかった。香川県産はホワイト6片ではなく、鱗片数の多い暖地型品種だった。

ニンニクの大産地である青森(国内シェア70%)では、国内ナンバーワンの地位を守るために、品質基準を設けて選別管理を行っているようだ。
ボクはこの品質基準がクセモノだと思っている。
ニンニクはA、B、Cの3等級と、2L、L、M、Sの4階級に選別されるらしい。
品質基準は客観的でなければならないから、どうしてもサイズや外観だけしか見ない「美人コンテスト」になりがちで、肝心の味は無視されてしまう。
農産物によく見られるパターンだが、栽培農家が努力すべき方向を、品質基準がミスリードすることになる。

ところで、今の季節には、青森産以外のニンニクがなかなか手に入らない。
先に書いた岩槻産も香川産も、近所のスーパーに出回るのは、収穫期である6〜7月にほぼ限られる。青森産にはニンニクを一年中安定供給する体制が整っているのだろう。
来年の収穫期になったら、岩槻産のニンニクを1年分まとめ買いしたいと思っている。

柿の保存方法

2014-12-16 | 食べ物
今年は甘柿が豊作だったので、保存方法を試してみた。
柔らかくなった柿は嫌いなので、硬いままを、できるだけ長く維持するのが狙いである。

今回試したのは2種類の冷蔵方法。
その1は、柿のヘタに濡れティッシュをあてがってポリ袋にいれ、密封はしないで冷蔵する。
その2は、ナイロンポリ袋で真空パックして冷蔵する。

方法「その1」は成功。
常温保存の2倍ほどの期間、およそ半月間ほど、硬いままを維持出来た。
切花と同じで、濡れテッシュが柿の乾燥を防いでくれたようだ。
冷蔵によって、果肉の食感が少し落ちるが、それでも十分に美味しい。


方法「その2」は失敗。
20日を過ぎても硬いままを維持していたが、舌を刺すような強い酸味が出て、食べられなくなった。
写真のように、柿の中央が黒ずむ現象も見られた。


柿は糖度が高いし、ナイロンポリは酸素を透過しないから、嫌気性の菌による発酵が起きたのかもしれない。

この経験から来年は、半月間に食べられるほどの量を「その1」の方法で冷蔵することにしよう。

珍味:豆腐の味噌漬け(酵母発酵)

2014-11-27 | 食べ物
ひと月前に仕込んだ、珍味「豆腐の味噌漬け」が完成した。
経過が分かるように、まずは以前の写真から掲載する。

ひと月前、キッチンペーパーで包んだ豆腐に、ミリンと酒で溶いた味噌を塗った。


全面に、薄く、スキマ無く味噌を塗ったら容器に入れ、ラップでカバーして、冷蔵庫で寝かせておいた。

菌やカビの胞子が付かないように注意しながら、手早く作業する。

それから1ヶ月経過・・・
今日の様子。
茶色だった味噌が、写真のような色に変わっている。

うまく発酵が進んだようで、カビは見当たらないし、異臭も無い。
味噌の酵母菌の働きで、豆腐は中心まで発酵が進んだ筈だ。

キッチンペーパーを剥がすと、現れたのは、一見普通の豆腐。


初めての人は、食べるのに勇気が要るかもしれない。
早速試食・・・

実に旨い。
豆腐ではなく、ネットリとしたチーズの味がする。
中心部までチーズ状態になっていた。

15日経過した時点で一度試食したが、その時とほぼ同じ味だから、1ヶ月も発酵させる必要は無かったようだ。
発酵期間が長いと、カビが生えたり、雑菌繁殖のリスクが大きくなるから、次回からは15日程度にとどめようと思っている。
なお、漬けた数日後に食べると、「外側がチーズ味で中が豆腐」というのを楽しめる。

☆ 真似をする人は自己責任です ☆

300万アクセスを節目に

2014-01-18 | 旅行記

道の駅「オライはすぬま」滞在中に、当ブログの累計アクセス数が300万に到達したようです。
直近の過去1年間では、およそ90万アクセスでした。
毎日遊びに来てくださった皆様に、心より感謝申し上げます。

ブログをリタイア生活のペースメーカーにしようと、ほぼ毎日書き続けてきました。
300万というのは大きな数字に見えますが、振り返ってみれば、既に7年もの歳月が経過しています。
書いた内容の魅力ではなく、7年間の文字の堆積が、単語検索のヒット数を増やしただけかもしれません。

そろそろ休んでみたくなりました。
なにしろ、ブログ無しのリタイア生活というのは、初めての経験になります。
書くのをやめたら、生活のリズムや自分の気持ちがどう変わるものか、それを試してみたいと思っています。
突然で恐縮ですが、明日から期限を定めない休暇に入りますので、どうぞご了承ください。