kenharuの日記

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新十津川

2015-07-28 | 旅行記
今日は新十津川の公園で避暑暮らし。

午後2時の外気温は30度近くまで上昇した。
あれこれ暑さ対策をして、この日の最高室温は29度台に抑えることが出来た。

ウィンドオーニングで日射を避けて風だけを入れる。
大窓の前を芝生にして、照り返しと輻射熱を避ける。
窓の銀シートで車外の輻射を遮る。
日中は汗をかかずに昼寝と読書が出来た。

朝夕の涼しい頃に周辺を散策。
芝生は北海道タンポポが花盛りである。

地面に薄くへばりついているタンポポは、定期的な芝刈りを生き延びて花を咲かせる。


オレンジ色のタンポポモドキも混じる。


色のコントラストが面白い、エゾマツの新芽。


午後1時半のAVモニターを撮影。

冷蔵庫が稼動している時のものである。
ソーラーの発電量のほぼ全部を冷蔵庫が消費している。
ルーフのソーラーは140W。

ようやく雨が上がった

2015-07-27 | 旅行記
新篠津で3回目の朝を迎えた。

キャンピングカー専用駐車場に居るのは、今日もボクらだけである。

雨の3泊4日で布団も絨毯もすっかり湿っぽくなった。
朝のうちは上空を不穏な黒雲が覆っていたが、10時を過ぎると久しぶりに日が差し始めた。
晴れればたちまち気温が上昇する。
手ごろな風もあって格好の物干し日和になった。

他に誰も居ないから構わないだろうと、樹木間にロープを張り巡らして、毛布やベッドカバーを日干し。
北海道の昆布干しをまねて、日射で熱くなったアスファルト地面にじゅうたんやマットを並べる。
まるでフリーマーケット状態である。
クルマの7ヶ所の窓と3ヶ所のドアを全開して、車内に風を通した。

同じ場所に3泊も滞在すれば移動したくなる。
昼前には干し物を取り込んで、新篠津を後にした。
道草を喰いながら、チンタラと北上。
オカモト石油でクルマを満タンにして、ボクらは回転寿司で満腹に。

夕刻、某公園に到着。
ここもまた無人状態の公園。

見回せば東京ドームひとつ分ほどを独占している感じがする。

夜8時、ほろ酔い気分で、公園内のホテルまで歩いて入浴。
帰りの夜風が気持ち良かった。

雨続き

2015-07-26 | 旅行記
今日は終日の雨。
3日続いた雨にうんざりしていたが、ニュースで埼玉の猛暑を知ると、なぜか元気が出た。
読書と雑作業で一日を過ごした。

雨の晴れ間に採ったワラビのアク抜きが完了。

太い部分には粘りがあって美味しい。
かなり量があるので、調理方法を工夫しないと食べきれない。

昼食後、ホームセンター前の駐車場でバンクベッドの修繕。
カミさんのお尻の重さで凹んでしまったマットの中央部分に、レジャーマットを挟み込んで水平に直した。
ボクのリヤベッドはまだ凹んでいない。
費用はレジャーマットの980円。

次は100円ショップ前の駐車場で、運転席の肘掛を修繕。
シートをレカロに取り替えてから、今までの肘掛は低すぎて使いづらくなった。
これが修繕前の肘掛。


スポンジの板と布マットを使って、肘掛上部の厚みを増やした。
作業中の様子。

あり合わせの材料を使った半端仕事である。

出来上がった肘掛。

費用はスポンジと布マットで200円也。

雨の上がった夕方に、目の前の池で釣りを試した。
昨日と一昨日の日暮れ時に、ルアーを投げている人を見たからである。
あれはたぶんナマズ狙いだろう。
暇つぶしにはなったが、案の定ボウズだった。

明日は晴れるかな。

モツ蕎麦

2015-07-25 | 旅行記
今日も雨が降ったりやんだり。
涼しいのはありがたいが、かなり湿っぽい。
午前中はゴロ寝しながら読書。

昼には岩見沢市街まで出て、昼食と買い物。
その昼食が大当たりだった。
希林という蕎麦屋。

人気店のようでお客がいっぱい居た。

食べたのは「モツ蕎麦」。
日本蕎麦と鶏モツの組み合わせは珍しい。
これはボクのモツ蕎麦。


こちらはカミさんのモツ蕎麦。

モツは同じだが、ボクは田舎蕎麦でカミさんのは更科蕎麦である。

蕎麦も汁もモツも美味しくて、ボリュームも満点。
蕎麦をすすったらモツを食べ、また蕎麦をすすってモツを食べる・・・
交互に口に入れると最後にモツが余ってしまうほど、たっぷりとモツが入っていた。
これはお奨めである。

☆希林☆
岩見沢市大和一条7−3−3 電話0126−25−6969

鵡川から新篠津

2015-07-24 | 旅行記
満車状態の「むかわ四季の館」に驚いて、富良野方面に走る予定をとりやめ、もと来た方向へと引き返した。

今日は良く晴れて気温が急上昇。
国道234を北上し、先日泊まったばかりの「花ロードえにわ」に入った。
涼しい駅舎で早めの昼食をとろうと、2階のレストランに行くと、入り口に「本日のランチは完売しました」という掲示があった。

お客など居ないのに、11時半の完売は不思議だ。

ランチ目当てではないが、完売のワケを尋ねてみると、レジの女性の反応がまた不思議だった。
まるで内緒話のように声をひそめ、周囲をうかがうような態度で、「あります」とだけ小さく言った。

そんな流れから、二人とも「本日のランチ」を注文することになった。
ボクのランチはこれ。

カミさんのはこれ。

食べてみると、どちらもどうってことはない。

12時を過ぎて増え始めたお客のテーブルを見回すと、完売札の効果で「本日のランチ」は見当たらない。
レストランを出るときにも、完売札は掲示されたままになっていた。
妙な疑問が残ってしまい、今食べたランチが未消化になりそうな気がした。

道の駅の駐車場はアスファルトの輻射熱が暑くてたまらない。
午後は公園の木陰にクルマをとめて、昼寝と散歩をした。


夕方、道の駅「しんしのつ」に到着。
鵡川ほどではないが、駅舎の前は混んでいる。

クルマの窓を閉めれば周囲は気にならないが、鳥かごのように窮屈である。
キャンピングカーらしくもない。

入浴を済ませてから、かなり離れたところにある「キャンピングカー専用駐車場」に移動した。

ここは水辺にあって景色が良く、70〜80台の駐車スペースがある。
しかし道の駅から数百メートル離れているし、トイレに行きたければキャンプ場のお粗末なトイレまで200メートルも歩かなければならない。だから誰も利用しない。
おまけに「キャンピングカー以外の一般車は入場禁止」という看板があるから、これはもう24時間の無人状態が保証されたようなものだ。

これはボクらにとって好条件。
駐車帯を無視し、お好みの位置にクルマをとめて、車窓の眺望を楽しむ。

借景を眺めながら晩酌をした。

ウトナイ湖から鵡川

2015-07-23 | 旅行記
ウトナイ湖ネイチャーセンター前で朝を迎えた。
霧雨が舞う湖畔を散策。


コハクチョウとオオヒシクイ各1羽が、渡らずに居残っている。

近づいても逃げようとしないから、もはや家畜化した個体である。
シロツメクサを食べていた。


同様に無警戒なオオハクチョウが1羽居た。

「餌をやらないでください」という観光客向け看板はあるが、管理者が適宜給餌しているのかもしれない。

ニュウナイスズメのパパが餌運びをしていた。

巣の在り処はネイチャーセンターのひさし。

出勤したばかりのセンター長と長話をした。
「役所を定年退職して着任しました。この建物だけで11億円以上もかけているのに、去年の来館カウント数は5万人台に過ぎません。なんとか来館者数を増やしたいのですが・・・」
ボクは、農産品の全国販売ルートを新規開拓した、道の駅駅長の成功事例を紹介した。
ウトナイ湖はラムサール登録されているから、客を増やすカギはエコツーリズムではないかと思う。


苫小牧市内の「花まさ」へ昼食に行った。


盛りの大きい店なので、二人で焼きそばの大盛り850円と焼き餃子500円を、各ひとつ注文。

取り皿をもらって、二人で食べる。
焦がし気味のパリパリ麺が混じっているのがボク好み。
見た目以上にボリュームがあり、かろうじて全部を食べきれた。

あんかけ焼きそばも旨かったが、意外にも餃子が絶品。
カミさんは「今までで一番美味しい餃子かもしれない」という。
この食堂はトンカツなどの揚げ物にも、一切ラードを使わないそうで、そのせいか食後感が良かった。
食堂の女将さんが店外まで見送りに出てくれ、ボクらは鵡川へ向かった。

夕刻、道の駅「むかわ四季の館」に入って驚いた。
広い駐車場が、車中泊のクルマで満車に近い。
数年前の駐車台数と比べれば、およそ3倍ほどもあろうか。

広い北海道で、この過密ぶりは想定外である。
この様子だと、鵡川→富良野→美瑛→旭川という人気ルートのP泊場所は、大混雑するに違いない。
カミさんは「混雑は嫌。明日はウトナイ湖に戻ろうよ」と言い出した。
それが良いかもしれない。

恵庭からウトナイ湖

2015-07-22 | 旅行記
道の駅「花ロード恵庭」の朝。
雨が降り出す前にと、駅裏の花園を散策。

(写っているのはカミさんではありません)



花園脇の疎林でカラ類が飛び交っていた。

コガラか、それとも北海道にしか居ないハシブトガラか。
翼帯の出方から見てハシブトガラ。
ということにしておこう。

駅を出発して千歳へ。
札幌ビール工場の前を通ったので、見学出来ないかと尋ねてみる。
今日の午後1時なら可能だという。
鵡川の駅に居る友人たちを電話で誘い、一緒に見学することになった。


見学の前に、千歳の岩塚製菓工場直売所に立ち寄る。

「味しらべ」の割れせんを買いたかったが、今日は在庫無し。
「最近は機械が良くなったので、あまり出なくなりました」という。
味しらべの割れせんは、一抱えもあるダンボールにたっぷり詰め込んで数百円。超が二つも付く買い得品なので残念無念。
代りに、個装無しのお徳用味しらべを購入した。


昼頃、友人たちの車が現れた。

お馴染みのミーちゃんも。


レストランで昼食を共にしてから工場を見学。
見学を終えると、お楽しみの試飲会へ。
運転手は首に禁酒札をかける決まりになっている。

わが家の場合は、ジャンケンに負けたカミさんが札を下げた。

札幌ビールの駐車場で友人たちとお別れ。
ボクらは恵庭で入浴を済ませてから、今夜のねぐらであるウトナイ湖へ向かった。


最後に友人のユーモラスな快適化を紹介。
水受け容器のついた傘である。

石突きに紙コップを突き通して接着してある。

なるほど、これなら車内や訪問先の床を濡らさないで済む。
コップつきのままで傘をさす友人の姿に感服した。

長沼町〜恵庭市

2015-07-21 | 旅行記
道の駅「マオイの丘」の朝。
出発以来、悩まされてきたギックリ腰が治りかけている。
今朝、もう大丈夫だろうと水運びをしたら痛みがぶり返した。
帯広まで長距離走行するつもりだったが大事をとって中止。
今日もこの近辺で過ごすことにする。

農産物直売所で買い物。
昨日のトウモロコシが甘かったので、今日もまたゲット。
天候のおかげか、今年は美味しい。

丘ワカメという葉物野菜を買った。

茹でると見た目も食感もワカメに似ていて、ワカメよりもずっと美味しい。


頭の尖がった、珍しいキャベツ。

「スーパーでは売っていません」と書いてある。
生食も炒めも、どちらも美味しかった。


午前中に20キロほど走って恵庭の道の駅へ。
駅名は「花ロードえにわ」。


大きな花時計があり、駅裏には気持ちの良い花園が造られている。


36号沿いで通行量は多いが、良く管理された気持ちの良い駅である。
北海道には珍しくゴミ箱が設置してあるし、水場もある。
今夜はここに泊まることにしよう。

日中は静かな恵庭公園で過ごした。
夕方に恵庭温泉ラフォーレで入浴。

入浴料400円なのに、露天風呂が大きいモール温泉だった。

サブバッテリー電圧の異常

2015-07-20 | 旅行記
このところ、電圧計の数値がおかしい。
冷蔵庫が稼動すると、12.6ボルトが一気に12ボルト近辺まで下がる。11ボルト台まで下がることもあって不安になる。
走行充電中の電圧も、いつもより0.5ボルトほど低い。
サブが新品たというのに、何かがおかしい。

電気の師匠に電話で相談すると「それは明らかに異常値。すぐに修理工場にいらっしゃい」。
毎年お世話になっているので恐縮なのだが、早速札幌の師匠宅まで走った。

師匠はサードシート下、スパゲッティ状態の配線をかき回して原因を検査。
僅かに暖かいコネクターを見つけ出し、電気抵抗の大きい配線があることが分かった。
サブの電圧は正常なのに、配線の抵抗で電圧が小さく表示されていたのである。
電気冷蔵庫にも繋がっている配線だから、電圧降下による冷蔵庫エラーを引き起こす恐れもある。

不良配線をバイパスする新ケーブルを2本追加して、問題は解消。
電圧の異常表示が無くなることで、電力不足の不安から開放されてほっとした。


師匠宅を辞去して、今夜の宿であるマオイの丘に入った。
一般に北海道の道の駅は野菜類の売り場が貧弱だが、この駅は野菜直売所がなかなか良い。


ボクらの旅コースを先行しているYさんが「北都農産のトマトが美味しいぞ」と連絡をくれたので、迷わずこれを爆買いした。
安くて美味しい完熟トマトだった。
余市のサクランボもYさんから教えてもらったもので、同じルートを先行するYさんの情報には助けられている。
Yさんの成功はそのまま真似させてもらい、失敗は戒めとさせていただくことにしよう(笑)。








余市

2015-07-19 | 旅行記
余市の道の駅で朝を迎えた。
掘っ立て小屋みたいな農産物直売所が開くと一番乗り。


サクランボが目当てである。

朝採りだから新鮮。

まずは自家消費用に「キズあり」パックを買う。
キズありは長持ちしないが美味しさは変わらない。
味見をすると、今年の出来は甘くて美味しい。
これなら買い増ししても大丈夫だろう。


日中は某所にクルマをとめて、のんびりと過ごした。
車窓から白樺林を眺めながら、時々サクランボをつまむ。


窓の前でノビタキの夫婦が「カチカチ」と警戒鳴きをしている。
「さては・・・・」
双眼鏡で観察すると、やはり虫をくわえている。
すぐ近くに巣があって、ヒナに餌運びをしているのだ。
カメラを持ち出して、少し遊ばせてもらうことにした。

虫をくわえた、ノビタキのママ。

上を向くのは周囲に目配りする警戒のポーズだ。

これはパパ。


親鳥には気の毒だが、ちょっとだけ巣を覗かせてもらった。
可愛い5羽の雛。

これなら巣立ちはもうすぐだろう。