kenharuの日記

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自分で登記?

2017-02-19 | その他
自宅建て替えの見積もりをとったら、費用項目に登記25万円というのがあった。
単なる手続きなのに、これはまた随分と高額である。
「ヒマなんだから自分でやんなさいよ」と、カミさんがそそのかす。

滅失登記、表題登記、保存登記、である。
これは何ものかと調べてみると、滅失登記は壊した家を登記簿から消すこと、表題登記は新築した家を載せること、そして保存登記は所有権を設定することだそうな。
ネットで見る限りでは、自分で出来ないこともなさそうである。
途中で挫折してもボケ防止にはなるだろうと、早速勉強開始。

「法務局に相談すると親切に教えてもらえる」という情報を真に受けて、相談コーナーに行ってみた。
ところが、相手をしてくれた男性は「素人には出来ない。やらないでくれ」という態度がみえみえ。
「一番高いハードルは表題登記の図面作成ですよ」言われた。
その記入サンプルを頂戴して帰った。

難関と聞いた表題登記図面に絞って、いろいろと調べた。
これが突破出来なければあきらめることにしよう。
登記法上の床面積とは何か・・・
記載しなければならない項目は・・・

書き方は見えてきたが、図面の線が0.2ミリ以下、用紙がB4というのが障害になる。
図面をパソコンで描いても、自宅のプリンターではB4が出力出来ない。
それに、鮮明な細線が印刷出来るのだろうか。
図面と数字は手書きでも良いのかな。

下書きレベルの図面を作って、再び相談コーナーへ行った。
どの程度の出来映えで通るのかを探るのが目的である。

今度の相談員は中年婦人。
教えようという姿勢を全く見せない。
「ここはこの程度で通りますか」と聞けば「審査する人がどう判断するかは分かりません」と答えて、ヒントさえも与えようとしない。
相談コーナーなのに、ボクは閉じた窓口に向かっているような気がした。

「図面は原本でなく、コピーでも良いか」と尋ねたら、即座に「コピーは駄目です!」。
「同じプリンターから打ち出した原本と、コピーとは見分けられますか」と言ったら、渋々「コピーでも鮮明なら・・・」と言い直した。

「手書きでも良いか」と尋ねたら「手書きだと、どうしても線の細かいところが曲がったりしますよ」と、頭からの否定的反応。
しまいには「インターネットには、自分で出来るという話が沢山出ていますが、実際は難しいですよ」と言ってくれた。
相談に乗るのではなく、明らかにあきらめさせようとしている。

わが市の法務局は、組織をあげて、素人登記に不親切なようである。
しかし、2回目の相談で「鮮明ならコピーでも可」と分かったのは収穫だった。
パソコンで描画してA4で出力し、B4紙に切り張りして、それをコンビニでコピーする方法でトライすることにした。

表題登記は、500分の1、250分の1という、とても小さな図面になる。
ボクはCADソフトは使えないので、慣れているフォトショップで描く。
問題は、画像処理ソフトで縮小すると、ピクセル数が落ちて解像度も悪くなるから、鮮明な細線が引けない点である。
だから、画像ソフトでは大きな図面を書き、キャノンの写真印刷ソフトで小さく印刷するという手を使ってみようと思っている。

幸い、急ぐことはない。
9月ごろまでに完成させれば良い課題である。
時間だけは幾らでもある。
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春の味覚

2017-02-16 | 食べ物
今日は春のように暖かい一日となった。
陽気に誘われ、アブラナを摘みに、江戸川の堤防まで出かけた。
4号バイパスを時速70キロで飛ばしたのに、車窓を開いたままでも全く寒くなかった。

二人で摘んだセイヨウアブラナの花芽。

熱湯を潜らせれば、緑色が鮮やかになり、独特な苦みも強くなる。
酢味噌和えや漬物などにするが、季節感を味わえるだけでなく、とても美味しい。



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AED

2017-02-09 | その他
断捨離が続いている。
今日は、スチールデスク、鉄製の灯篭、レンジ台、食堂イスなどを粗大ゴミに出した。
要らなくなる電気毛布、電気カーペット、ストーブなどは友人に貰われたり、予約がついた。

さて、これは新品に役目を譲った10年物のAED。

まだ電池もしっかりしているから廃棄は勿体ないと、カミさんが友人に尋ねた。
カミさん、「ご主人の心臓が止まっても、これで生き返るわよ」。
友人、「う~ん・・・」と暫く考えてから、きっぱりと「要らない!」。
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おしめり

2017-02-05 | その他
今日の夕方、久しぶりに雨がパラついた。
降ったと言っても降水量は0ロミリ。


ほんのお湿りである。
1~2月の首都圏は、毎日のように乾燥注意報が出る。
昔は「異常乾燥注意報」というのがあったが、「異常」が続きすぎるので、ただの「乾燥注意報」に変更したらしい。

明日はまた晴天になるようだ。
関東平野の今の季節は、冬季と呼ぶのをやめて、乾季と呼んだ方がふさわしいような気がする。





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拾い屋さん

2017-02-04 | その他
断捨離をしているので、ゴミ収集日になると、大量のゴミを収集場所に出している。
収集場所はわが家のすぐ前だから、置いたゴミの様子が窓からよく見える。

「燃えるゴミ」の日はカラスが集まり、「燃えないゴミ」の日は、カネ目のものを物色する拾い屋さんが次々に現れる。
自転車で来る拾い屋さんは、主に金属を狙っているようである。
自動車で現れる人の狙いは、もっと広範囲である。

先日は、ラジカセ、空気清浄器、新品の換気扇、自動車用充電器、ガラス製の花器、魔法瓶などを捨てたが、ワンボックスカーで現れたマスク顔のオバサンのすさまじい拾いっぷりに驚いた。
モノをろくに確かめもせずに、片っ端から、ものすごいスピードで車内に放り込むのである。
ボクの捨てた、電気コードを切り取ったラジカセと空気清浄機(コードは「危険ゴミ」である)、キャップの無い薄汚れた魔法瓶(キャップは「燃えるゴミ」である)、インチキ充電器など、大部分を積んで、疾風のように走り去って行った。

拾い屋さんは次々に現れるから、早い者勝ちである。
このオバサンは収集場所を猛スピードで巡回しているようだ。
手当たり次第に拾って、あとで分別するつもりだろうが、カネにならないゴミはどこへ行くのだろう。
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高気密住宅

2017-02-02 | その他
高気密・高断熱の家に住みたいと考えている。
「家は性能」を標榜して、国内ダントツの高気密・高断熱を実現している一条工務店に関心を持っている。
先日は断熱の徹底ぶりをアップしたが、今日は高気密についての話。

一条工務店は外装工事が終わると気密測定をする。

機械で屋内外に気圧差を発生させ、気密性を測定するものだ。

感心したのは、内装ボードを貼る前に測定するという点である。
石膏ボードを貼った後にすれば、もっと気密性が高まるのに、あえてそうしない。
測定結果はプリントアウトされ、証拠として残るように工夫されている。

ここで不合格だと、工事は前に進めないという。
漏れ箇所を探し出して、隙間を塞ぐ作業が行われる。
内装ボードを貼る前に検査するのは、空気の漏れる場所を探し出して手直しすることが出来るようにという配慮のようだ。

気密性を高めるために、外壁パネル・床パネル・天井パネルには、気密パッキンが貼ってあり、パネルと柱の接合部から空気が漏れないようにしている。

さらに、柱と柱の突合せ部にもパッキンを挟み、空気漏れを防いでいる。


電線を通した壁の穴等は、全てコーキングでシールする。

神経質なほどの徹底ぶりである。


水道管を通す穴や、

塩ビ管周りもコーキングしている。


気密テストで好成績が出た時に、現場監督と作業員が握手をして喜び合っていたという話を聞いて、一条工務店の企業文化が見えたような気がした。
なお、一条工務店はマスコミを使った広告宣伝をしないのであまり知られていないが、国内2位の住宅メーカーである。
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ネオステンドアートの絵

2017-02-01 | カミさんの趣味
徹底的な断捨離に取り組んでいるが、今日はカミさんの絵を整理した。

これらの絵はネオステンドアートという技法を使った作品である。

ネオステンドアートは、ガラス板などに、絵の具を混ぜたエポキシ系の樹脂を載せて描くもので、ステンドグラスやランプシェードなどにも使われる。
これはカミさんがランプシェードを作っているところ。

作品の左に見える小型バーナーは、樹脂に流動性を与えるための道具。
ガラスに載せた樹脂を、一筆ごとにバーナーで炙り、形を整えながら描くから、手間ひまがかかる。
樹脂が流れないように、描く面を水平にして作業する。

生活用品の断捨離だと半分ほども捨てられるのだが、苦心して描いた絵は捨てがたいようで、大半が「保存」に区分された。
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柚子胡椒バター

2017-01-31 | 食べ物
ボクのオリジナル調味料「柚子胡椒バター」。
作り置きが無くなったので、新しいのを作った。

左の溶かしバターに、右の柚子胡椒を混ぜ込むだけ。
右の小瓶の全部を入れた。

完成品。


主にパンにつけて食べている。
辛いので、バターを摂り過ぎないで済むのが健康に良い。
もちろん美味しい。

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不同沈下

2017-01-30 | その他
わが家は傾いている。
軟弱地盤が原因の「不同沈下」である。
家はちゃんと箱型を維持しているのだが、丸ごと傾斜しているのだ。
だから、わが家のドアはどれもが自動ドアになっていて、開くドアと閉じるドアがある。
ビー玉を床に置くと、勝手に転がって加速し、壁にぶつかって「トーン、トーン、トン、トン、トトト」と心地良く弾む。

リビングの床がどれくらい傾斜しているのか。
1メートルの物差しと水平器を組み合わせて計測してみた。


右端の方にシャープペンシルを挟んでいるが、この位置で物差しが水平になった。
この時、物差しの右端は9ミリ浮いた。
およそ1000分の9ラジアン。

ネットで傾きと健康被害の関係を検索してみた。

かなりの危険レベルにあるようだ。

でも、二人とも特に健康被害は自覚していない。
傾斜生活に慣れて、耐性が出来ているのかもしれない。



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冬の花

2017-01-26 | その他
今日も冬晴れ。
近くの梅林公園まで散歩した。
公園の梅まつりは3月だから、開花はまだまだ先である。
それでも、探せば狂い咲きの枝があり、春を見つけたような気分になれる。

沢山の花を咲かせている樹が1本だけあった。

周りの樹と同じ品種に見えるのに、これは性質が違うようだ。

希少な花にはメジロが集まる。

人間様には春の花だが、メジロには貴重な冬の花である。
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