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大学の中央図書館で調べものをした後で、「学情喫茶」に寄りました。
早大生協が運営している喫茶室のことで、図書館入り口と同じフロアにあります。
看板には「喫茶室」とだけあったのですが、メニューには「学情喫茶」と書いてありました。
一瞬何のことだと思ったのですが、中央図書館、井深大記念ホール、国際会議場がある18号館「総合学術情報センター」の省略なのでしょう。
私が学部生の頃はこの地には安部球場がありましたので、隔世の感があります。
生協食堂と同じだろうと食券を買おうとすると、席に案内されました。普通の喫茶店のように席に注文を取りに来る方式のようです。
周囲をみると、学生よりも国際会議場で行われているカンファレンスの参加者の方々の方が多いようです。
いただいたのは510円のホワイトカレー。言ってみれば、スパイスを効かせたシチューのようなものなのですが、そこそこ美味しくいただけました。ルーが専用のポットに入って出されたのが意外でした。そんなところでも生協食堂との差別化を図っているのでしょうか。
キャンパスの中にある割には、穴場でそれほど混んでいる様子もないので、友人とのお昼のバリエーションの一つにいいかもしれません。
早大生協が運営している喫茶室のことで、図書館入り口と同じフロアにあります。
看板には「喫茶室」とだけあったのですが、メニューには「学情喫茶」と書いてありました。
一瞬何のことだと思ったのですが、中央図書館、井深大記念ホール、国際会議場がある18号館「総合学術情報センター」の省略なのでしょう。
私が学部生の頃はこの地には安部球場がありましたので、隔世の感があります。
生協食堂と同じだろうと食券を買おうとすると、席に案内されました。普通の喫茶店のように席に注文を取りに来る方式のようです。
周囲をみると、学生よりも国際会議場で行われているカンファレンスの参加者の方々の方が多いようです。
いただいたのは510円のホワイトカレー。言ってみれば、スパイスを効かせたシチューのようなものなのですが、そこそこ美味しくいただけました。ルーが専用のポットに入って出されたのが意外でした。そんなところでも生協食堂との差別化を図っているのでしょうか。
キャンパスの中にある割には、穴場でそれほど混んでいる様子もないので、友人とのお昼のバリエーションの一つにいいかもしれません。
妄想してしまいそうな、脱力するネーミングです。