「電王」は面白い。
だが、ノリきれないのはなぜだろう。
46話も、いぶかしげな表情のカイの横顔の美しさとか
カイの物忘れが酷くなったことを指摘するイマジンとか
真相を知っていた愛理とか
ゼロノスのダブルキックとか
(緑のほうはうつむき加減がキックホッパーみたい)
カイと良太郎の対決シーンがどっちもドSに見えて仕方なかったとか
面白かったこたぁ面白かったんですがね。
いま一番気になっているのは、大人桜井の俳優が誰かということだが
最後まで彼が顔出しをしなくても別にいっかーという気もしている。
大人桜井は何人もの人間が演じているような気がするので。
46話の大人桜井の目は中村君の目だと思うし。
「電王」もあと数話で終わり。
小林靖子の脚本なのでどんなに込み入ったストーリーでも
きちんと風呂敷をたたんでくれそう。
だからかえって去年の「カブト」のようなどきどきはらはら感がないなあ。
だが、ノリきれないのはなぜだろう。
46話も、いぶかしげな表情のカイの横顔の美しさとか
カイの物忘れが酷くなったことを指摘するイマジンとか
真相を知っていた愛理とか
ゼロノスのダブルキックとか
(緑のほうはうつむき加減がキックホッパーみたい)
カイと良太郎の対決シーンがどっちもドSに見えて仕方なかったとか
面白かったこたぁ面白かったんですがね。
いま一番気になっているのは、大人桜井の俳優が誰かということだが
最後まで彼が顔出しをしなくても別にいっかーという気もしている。
大人桜井は何人もの人間が演じているような気がするので。
46話の大人桜井の目は中村君の目だと思うし。
「電王」もあと数話で終わり。
小林靖子の脚本なのでどんなに込み入ったストーリーでも
きちんと風呂敷をたたんでくれそう。
だからかえって去年の「カブト」のようなどきどきはらはら感がないなあ。