Cのぶらぶら歩き

ツーリング記事を中心に

酒粕買った

2012年01月29日 | Weblog


と言っても、今までどおり普通に買っているだけ。

うちでは、甘酒用に買っている。で、甘酒作って飲むのは自分だけ。家族はなぜか飲まない。

これはアルコール分が結構入っているので、念のため夜作ってアルコールを飛ばし、朝飲むのである。

今の時期体が温まって、エネルギーが充填されるのが分かる。自分的には砂糖をたっぷり入れた方が好き。

最近、酒粕の話題がちらほら見えると思っていたら、今売れているんだとか。

多分、テレビでこれやっていたからだと思う。

さすがはNHK、番組の威力絶大である。

ま、日本古来の食品が見直されると言うのはいいことだ。一過性の流行となりませんように。

これが日本酒の人気復活につながることを望む。

日本酒は昔から肌を綺麗にすると言われている。





コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 肉食 | トップ | 東京点描 »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (デュエット)
2012-01-29 22:26:54
@yoyamaさんもお買いになったようです。
酒粕を使ったフォンデュを作るとお書きになっていたような。

前の日に作ればアルコール分が飛ぶんですか?
ほんとう?
返信する
Unknown (C坊)
2012-01-30 21:09:25
>デュエットさん
飛ぶんです。(キッパリ)
酒を燗しすぎると、単なるお湯になるのと一緒で、しっかり熱を通せば大丈夫なのです。
http://allabout.co.jp/gm/gc/198621/
夜に作って、朝もさらに熱を通せば安心。
返信する
わ、わかりました! (デュエット)
2012-01-31 00:14:00
やってみます。
返信する
Unknown (C坊)
2012-01-31 20:51:58
>デュエットさん
このご時世、やはり酒気帯びというのはは気になりますわね。粕汁飲んで酒気帯びと言われたという話もあります。
返信する
Unknown (どぶ)
2012-02-01 10:25:46
わたしは若い頃、酒粕をストーブの網で焼き、砂糖をたっぷりつけて食べたものです。
酒粕から作る甘酒もいいですね。
この前神社で飲んだ甘酒は、米を発酵させて作った、本物だったようです。
返信する
Unknown (C坊)
2012-02-02 20:54:34
>どぶさん
いわゆる“焼酒”ですね。私は醤油をかけたせいか、あまり美味しくなかったです。そうか、砂糖だったのか。
本物の甘酒に挑戦したことありますけど、温度調整がうまくいかず、失敗してしまいました。なかなか難しいですね。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事