先日、地元職人の「手仕事展」を見てきました。
これは「大漁旗」。
新年の漁船出港シーンなんかでよく見ますけど、現物を見たのは初めてです。
かなりド派手。
大胆な筆使いです。
やっぱ、これくらいでないと景気付けにならないんでしょうね。
「大漁旗は漁船の進水を祝って船主に贈られる。
漁具や燃料、食料品を扱う業者がこぞって贈るから、遠洋漁業が盛んだった頃は、一隻に100本以上の大漁旗が集まった。」そうで。
いろいろ見て回りましたけど、どの職人さんも物を作る上では苦労があるようです。
この大漁旗を作る方も、字体とか絵柄なんかにクレームがあれば作り直さなければならないとのことでした。
昔は職人さんに憧れましたけど、ここは根気の要る世界。
やっぱ自分にはチト無理かな。
これは「大漁旗」。
新年の漁船出港シーンなんかでよく見ますけど、現物を見たのは初めてです。
かなりド派手。
大胆な筆使いです。
やっぱ、これくらいでないと景気付けにならないんでしょうね。
「大漁旗は漁船の進水を祝って船主に贈られる。
漁具や燃料、食料品を扱う業者がこぞって贈るから、遠洋漁業が盛んだった頃は、一隻に100本以上の大漁旗が集まった。」そうで。
いろいろ見て回りましたけど、どの職人さんも物を作る上では苦労があるようです。
この大漁旗を作る方も、字体とか絵柄なんかにクレームがあれば作り直さなければならないとのことでした。
昔は職人さんに憧れましたけど、ここは根気の要る世界。
やっぱ自分にはチト無理かな。