
日刊スポーツより。
スマホを手に持って操作しながら自転車を運転する「ながら運転」は1万2000円など、自転車の交通違反反則金の金額などをまとめた警察庁の道交法施行令などの改正案について、X(旧ツイッター)では25日までに、さまざまな反応が寄せられている。
反則金の対象は16歳以上の自転車の運転者だが、スマホを見ながらの運転は反則金対象外の16歳未満の小、中学生にもみられ、SNS上では「自転車乗っている人みんなを対象にして」などの声が上がった。
反則金は16歳以上の運転者による、スマホなどを手で持って操作しながらの「ながら運転」が1万2000円、「右側通行(逆走)」6000円、「傘差し」「イヤホン」5000円、2人並んで走る「並進」や1台に2人で乗る「2人乗り」3000円など113種類の違反が対象。
来年4月1日からスタートする方針。
X(旧ツイッター)では、「16歳以上じゃなくて、自転車乗ってる 人みんなを対象にしてほしい...この辺の小学生の子とか普通にスマホ片手に自転車乗ってるのをよく見るよ両手離してスマホ見ながら運転する変な若者が多いんやけど、そういう自転車の乗り方流行ってんの?」「小学生にも同じことしてくれますか?地元、小学生含む学生&Uber Eatsの自転車のながら運転が多すぎて困ってるので」「高校生や中学生,小学生の並列も取り締まるんだな?絶対やってよ。小学生とかの爆走も取り締まってくれるんやな?高校生のスマホながら運転も絶対取り締まるんやな」など、子どもなどの運転マナーに言及するポストも多数見られた。
反則金の対象は16歳以上。
高校生でも、16歳からは反則金の対象になる。<了>
自転車の交通反則金の導入は大賛成。
それくらい自転車に乗る人たちのマナーは悪いと感じています。
16歳以上なんて言わず、すべての年齢を対象にすべきだ。
未成年は本人が処罰を受けて、反則金は本人が払えないなら保護者が支払うのも可にしたら良いのでは。
子どもだって、マナー違反している者はいます。
交通ルールはしっかり守る啓発や抑止力になれば良いけどね。
スマホを手に持って操作しながら自転車を運転する「ながら運転」は1万2000円など、自転車の交通違反反則金の金額などをまとめた警察庁の道交法施行令などの改正案について、X(旧ツイッター)では25日までに、さまざまな反応が寄せられている。
反則金の対象は16歳以上の自転車の運転者だが、スマホを見ながらの運転は反則金対象外の16歳未満の小、中学生にもみられ、SNS上では「自転車乗っている人みんなを対象にして」などの声が上がった。
反則金は16歳以上の運転者による、スマホなどを手で持って操作しながらの「ながら運転」が1万2000円、「右側通行(逆走)」6000円、「傘差し」「イヤホン」5000円、2人並んで走る「並進」や1台に2人で乗る「2人乗り」3000円など113種類の違反が対象。
来年4月1日からスタートする方針。
X(旧ツイッター)では、「16歳以上じゃなくて、自転車乗ってる 人みんなを対象にしてほしい...この辺の小学生の子とか普通にスマホ片手に自転車乗ってるのをよく見るよ両手離してスマホ見ながら運転する変な若者が多いんやけど、そういう自転車の乗り方流行ってんの?」「小学生にも同じことしてくれますか?地元、小学生含む学生&Uber Eatsの自転車のながら運転が多すぎて困ってるので」「高校生や中学生,小学生の並列も取り締まるんだな?絶対やってよ。小学生とかの爆走も取り締まってくれるんやな?高校生のスマホながら運転も絶対取り締まるんやな」など、子どもなどの運転マナーに言及するポストも多数見られた。
反則金の対象は16歳以上。
高校生でも、16歳からは反則金の対象になる。<了>
自転車の交通反則金の導入は大賛成。
それくらい自転車に乗る人たちのマナーは悪いと感じています。
16歳以上なんて言わず、すべての年齢を対象にすべきだ。
未成年は本人が処罰を受けて、反則金は本人が払えないなら保護者が支払うのも可にしたら良いのでは。
子どもだって、マナー違反している者はいます。
交通ルールはしっかり守る啓発や抑止力になれば良いけどね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます