この前、某ファミレスに行き、モーニングを食べてきました。
席に座ってメニューを見ていたら、仕切りを隔てたところに、風変わりな男がやってきた。
スラックスに白いランニングシャツという独特の出で立ちである。
齢は50代くらいか?
暖かいとはいえ11月中旬、外は14℃くらい。
にもかかわらず、その恰好はないでしょ。
見るからにおか●い。
細身で、頭髪は乱れ、生活感はあまりない。
雰囲気的には、江頭2:50っぽい感じ。
座ると常に腕組みしながら、ぶつくさと(ささやくように)喋っている。
明らかな挙●不審である。
そして思った。
彼の日常を見てみたいと。
仕事はしているのだろうか?
家族はいるのだろうか?
どんな生き方をすれば、あのようになるのだろうか?
あんな感じだと、周囲から変人扱いを受けてきただろう。
それにもめげずに生きてきたのか?
もしそうだとしたら、その精神力はなかなかなもの。
たくましい精神の持ち主か、それとも単なる鈍感か。
多様性を認める社会になってきたとはいえ、なかなか認められないキャラクターだよなぁって、思いながら食事をしてました。
1時間くらいしたら、支払いをして帰っていきました。
席に座ってメニューを見ていたら、仕切りを隔てたところに、風変わりな男がやってきた。
スラックスに白いランニングシャツという独特の出で立ちである。
齢は50代くらいか?
暖かいとはいえ11月中旬、外は14℃くらい。
にもかかわらず、その恰好はないでしょ。
見るからにおか●い。
細身で、頭髪は乱れ、生活感はあまりない。
雰囲気的には、江頭2:50っぽい感じ。
座ると常に腕組みしながら、ぶつくさと(ささやくように)喋っている。
明らかな挙●不審である。
そして思った。
彼の日常を見てみたいと。
仕事はしているのだろうか?
家族はいるのだろうか?
どんな生き方をすれば、あのようになるのだろうか?
あんな感じだと、周囲から変人扱いを受けてきただろう。
それにもめげずに生きてきたのか?
もしそうだとしたら、その精神力はなかなかなもの。
たくましい精神の持ち主か、それとも単なる鈍感か。
多様性を認める社会になってきたとはいえ、なかなか認められないキャラクターだよなぁって、思いながら食事をしてました。
1時間くらいしたら、支払いをして帰っていきました。