新幹線Maxが新青森駅に初乗り入れ 12月の東北新幹線八戸-新青森間開業に向け、現行の2階建て車両「Max」(E4系)が8日、試験のため初めて新青森駅に乗り入れた。 鉄道建設・運輸施設整備支援機構によると、Maxは午前2時ごろ、八戸駅を出発し、時速150キロ前後で走行。七戸十和田駅と新青森駅でそれぞれ停車し、車体の規格とホームの構造に問題がないかなどを確認した。 来週中にも八戸-新青森間で最高時速260キロでの走行試験を行う。同機構東北新幹線建設局の金山洋一次長は「試験は順調に推移している」と話した。 17日には新型車両「はやぶさ」(E5系)を使った同様の試験が行われる。 |
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ワールドカップ関連の影響で
後回しにしすぎたな・・・・・
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