ぶにょぶにょなるままに

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日教組発狂

2010年06月17日 00時17分26秒 | サッカー
闘莉王「肩を組もう」日本が1つに/E組

<W杯:日本1-0カメルーン>◇1次リーグE組◇14日◇フリーステート

 カメルーン戦での岡田ハエの一体感を演出したのは、DF田中マルクス闘莉王(29=名古屋)のアイデアだった。試合前の君が代斉唱で、日本代表チーム全員で肩を組んで気持ちをひとつにすることを発案。先発メンバーがピッチで、鞠時代に戻った岡田以下スタッフと控え組もベンチで肩を組んだ。この「儀式」で長い不振とW杯直前のメンバーの入れ替えで、バラバラになりかけていたチームは「一丸」へ士気が高まった。この団結力を武器に、強豪オランダ戦も「全員攻守」を仕掛ける。

 バラバラになりかけていた岡田ハエが、カメルーン戦の会場へ向かう移動バスの中でひとつになった。MF長谷部が鞠時代に戻った岡田に試合前の君が代斉唱のときに全員で肩を組む「儀式」を提案した。「長谷部から話があったので、いいよと。ベンチもみんなでやってほしいと言われたので、喜んでやると言った」と、鞠時代に戻った岡田が明かした。

 発案者は闘莉王だった。前日の食事の時に、FW大久保が「何かやった方がいい」と話しかけてきた。闘莉王の頭にひとつのアイデアが浮かんだ。「それならみんなで肩を組もう」。これまで君が代斉唱では1人だけ、左胸のエンブレムに右手を添えていた。国を代表する気持ちをチーム全体で分かち合いたかった。すぐに主将長谷部に提案した。

 カメルーン戦直前、ピッチの上で全員が肩を組み、君が代を歌った。ベンチの前でも鞠時代に戻った岡田とスタッフ、そして控え組が肩を組んで歌った。長引く低迷と、W杯直前のメンバー変更でバラバラになりかけていた、チームの気持ちがひとつになった。

 団結力と一体感が発揮されたのは後半の守備だった。MF阿部が献身的にカメルーン攻撃陣に体を寄せると、DF中沢と闘莉王が激しくアタック。中盤とディフェンスの連係で猛反撃を阻止し続けた。中盤の選手がシュートコースを消し、中沢はエトーのミドル弾を体を投げ出してクリアした。

 チーム一丸を誰よりも体現したのは闘莉王自身だった。5月の韓国戦で完敗した後、報道陣に「守備的なシステムにしたけど、監督の言う通りにやってうまくいくわけじゃない。自分で判断してやるのがサッカー」と、首脳陣批判と受け取られかねない発言を繰り返してきた。しかし、本心ではチームの団結を誰よりも願っていた。カメルーン戦では開始から得意の攻撃参加を自制して、守り続けた。GK川島は「自分で感じてやったんだと思います。そういうのがみんなに伝わった」と振り返った。

 試合後、闘莉王は「チームは必ず良くなると信じてやってきた。みんなで体を投げ出し、気持ちが切れなかった。下手なら下手なりのやり方がある」と力説。再び団結して強豪オランダとの試合に臨む。

闘莉王「肩を組もう」日本が1つに/E組 - 2010年南アフリカW杯ニュース nikkansports.com

今までやってきたことを(まあそれは現状無理なんだけど)
すべて放棄し鞠時代よろしく現実路線にシフトした人を
監督として評価できるのかはさておき、
(接近だの展開だのどうした?)
とりあえず3戦終わるまで見ないと。

残り2敗でお疲れ様でした、じゃ、糞協会が残るという悪夢だ。

日教組?いらねえってw