Cロナウドがバロンドール、メッシに大差 フランスフットボール誌が選定する08年バロンドール(世界最優秀選手)に、ポルトガル代表MFクリスティアーノ・ロナウド(23=マンチェスターU)が初選出された。同誌が2日、発表した。昨季のクラブ公式戦49試合で42得点。マンUをプレミアリーグと欧州チャンピオンズリーグ(CL)の2冠に導き、自身は両大会の得点王に輝いた。 ポルトガル人の受賞は65年エウゼビオ、00年フィーゴに続く3人目。23歳301日での栄誉は、史上5番目の若さだ。C・ロナウドは「人生で最も美しい日のひとつとなった。子供のころから、この瞬間を夢見てきた。ただし、ここで満足したくない。再びこの賞を取りたい」とコメントした。 同賞は56年に同誌が創設した、世界で最も権威ある個人賞。昨年から、対象を欧州から全世界でプレーする選手に広げ、今年は世界中の専門記者96人が投票。77人から1位票を受けたC・ロナウドは446ポイント(P)を獲得。281Pで2位のメッシに165P差の大差をつけた。3位にはF・トーレスが入り、昨年の受賞者カカは8位に終わった。 |
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2位がメッシってのもなんか違うような・・・・・
その前に09-10なんてWCCFがあるのか?w