ぶにょぶにょなるままに

作れ言うから作ってみた。
チラシの裏です。
※記事の内容はイメージです。
※反日に用はないです。

「タイ焼き」?違うよ。全然違うよ!

2007年03月24日 09時35分50秒 | サッカー
タイトルがネズミ講っぽいのは気のせい。

川崎F学生に勝てず/アジアCL

 前半、相手にリードを許したまま終了の笛を聞いた川崎MF中村は地面をたたく <アジアCL:川崎F1-1バンコク大(タイ)>◇1次リーグ◇F組◇21日◇等々力

 川崎Fが「痛恨のドロー」を喫した。1次リーグF組第2戦でバンコク大(タイ)と1-1で引き分けた。前半7分に先制され、後半12分に相手に退場者が出ながらも、同32分にオウンゴールで追い付くのがやっと。相手の4倍以上の27本のシュートを放ちながらも、すべて外した。6人の大学生を含む相手にホームで勝ちきれなかった。

 川崎Fの一部サポーターから、珍しくブーイングが出た。確実に勝たなければならない相手に1-1。先発した11人中9人がシュートを放った。シュート数は27対6、CK数は15対1と圧倒した。相手に退場者が出たため、最後の30分以上は11人対10人で戦ったが、ドローが精いっぱい。同点弾も、FW黒津のクロスがオウンゴールを誘発したものだった。

 キックオフから数分が、試合の行方を決めた。慣れないACL用のボールで、トラップが落ち着かない。にもかかわらず、いつも通りにパスをつなごうとした。ボールを奪われ、危険な場面が続く。開始7分、3度目のピンチで失点した。観戦した鬼武チェアマンには「最初が良くなかった。あれがすべて。相手をなめとるよ」と酷評された。

 関塚監督は、序盤の戦い方のまずさを指摘し「まだ国際経験が少ない」と言った。先制され、相手に引いて守られた。シュートがポストに当たる不運もあり、前半27分にFWジュニーニョが胸でゴールに押し込んだ場面は、ハンドの反則を取られた。終盤、故障で先発を外れた我那覇らを投入し、FW4人が同時出場したが勝ち越せなかった。

 4チームによる1次リーグは、1位だけが決勝トーナメントに進める。ホームでの取りこぼしは、あまりに痛い。相手は先発6人が学生で、外国人は日本人のMF深沢だけ。MF中村は「言い訳できない。崩しはできていたし、決定的なチャンスはあった。あとは精度」と話した。またもアジアの厳しさを、思い知らされた。

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ホームでドローってあーた。。。。。。

川崎終戦ですかね?
まだ早かったのかなあ・・・・・

「タイを食う」言ってタイに食われてりゃ世話ない(苦笑)

リンク先だと学生とありますが、全員プロ契約では?