ぶにょぶにょなるままに

作れ言うから作ってみた。
チラシの裏です。
※記事の内容はイメージです。
※反日に用はないです。

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2017年11月03日 23時26分04秒 | 相棒
水谷豊「相棒」日本シリーズ裏でダウン14・2%

 テレビ朝日系人気ドラマ「相棒 season16」(水曜午後9時)の1日第3話の平均視聴率が14・2%(関東地区)だったことが2日、ビデオリサーチの調べでわかった。初回は15・9%、第2話は16・6%。安定して高視聴率をキープしているが、この日、裏のTBS系列で生中継されていた日本シリーズ第4戦が影響したのか、今シーズン初の15%割れとなった。

 警視庁特命係の右京(水谷豊)と亘(反町隆史)が再びコンビを組む。反町の「相棒」出演は3シーズン目。シーズン15では晴れて警視庁入りし、正式に特命係にも配属されて、右京とともにさまざまな事件に挑んできた。 

 第3話は、大手商社の専務・瀬川(川野太郎)の家の玄関に灯油がまかれる騒ぎが発生。峯秋(石坂浩二)から内々に頼まれた亘(反町隆史)は、右京(水谷豊)と瀬川家に向かう。その道すがら、車いすが大破した事故現場に遭遇。車いすに乗っていたのは瀬川の妻・楓(菊池桃子)だった。幸い楓は軽傷で済んだが、右京は車いすへの細工を疑い、灯油事件との関連を調べる、という展開だった。

水谷豊「相棒」日本シリーズ裏でダウン14・2% - ドラマ 日刊スポーツ

はい。

もうこれで内容紹介もいいや

2017年10月27日 23時53分51秒 | 相棒
水谷豊「相棒」初回超え16・6%、特命係ピンチ!

 テレビ朝日系人気ドラマ「相棒 season16」(水曜午後9時)の25日第2話の平均視聴率が16・6%(関東地区)だったことが26日、ビデオリサーチの調べでわかった。初回15・9%を上回る高視聴率となった。

 警視庁特命係の右京(水谷豊)と亘(反町隆史)が再びコンビを組む。反町の「相棒」出演は3シーズン目。シーズン15では晴れて警視庁入りし、正式に特命係にも配属されて、右京とともにさまざまな事件に挑んできた。 

 第2話は、3人の妻を殺害したとされる平井(中村俊介)は、自白が強要されたものだったと、無実を主張し続ける。捜査指揮権を掌握した検察官の田臥(田辺誠一)は、右京(水谷豊)と亘(反町隆史)を捜査から閉め出す。真の狙いは、捜査権を持たない特命係が捜査を行った場合、それを違法行為として立件することにあった。右京と亘は、平井の弁護士・慶子(中村ゆり)とコンタクトを取り、平井邸を見て回り始める。すると、違法捜査の警告をされて…、という展開だった。

水谷豊「相棒」初回超え16・6%、特命係ピンチ! - ドラマ 日刊スポーツ

はい来週。

初回祝儀

2017年10月20日 23時47分55秒 | 相棒
水谷豊「相棒」シーズン16は15・9%好スタート

 18日に放送された、テレビ朝日系人気ドラマ「相棒 season16」(水曜午後9時)初回拡大版の平均視聴率が15・9%(関東地区)だったことが19日、ビデオリサーチの調べでわかった。シーズン15の初回15・5%を超える好スタート。さすがの人気シリーズで、貫禄の発進となった。

 警視庁特命係の右京(水谷豊)と亘(反町隆史)が再びコンビを組む。反町の「相棒」出演は3シーズン目。シーズン15では晴れて警視庁入りし、正式に特命係にも配属されて、右京とともにさまざまな事件に挑んできた。 

 新シーズンは、右京と亘が「脅迫」の罪で告訴されてしまう波乱の幕開けとなった。その告訴状を受理したのは、警視庁ではなく検察庁。特命係は、ついに検察からも目の敵にされてしまう、という展開だった。

水谷豊「相棒」シーズン16は15・9%好スタート - ドラマ 日刊スポーツ

今後次第。

やるんだ

2017年08月11日 22時38分00秒 | 相棒
相棒16水谷&反町コンビで3年目、10月放送開始

 水谷豊(65)主演のテレビ朝日系人気ドラマシリーズ「相棒」の「season16」(水曜午後9時)が10月から2クール放送されることが10日、発表された。

 今月上旬にクランクインしており、相棒役の反町隆史(43)とは3年目になる。11日からは番組HPで「特別PR映像」が公開される。

相棒16水谷&反町コンビで3年目、10月放送開始 - ドラマ 日刊スポーツ

そうですか。

低空のまま

2017年04月04日 01時25分09秒 | 相棒
「相棒」最終回16・2% 映画ヒットもドラマ低調

 テレビ朝日系人気ドラマ「相棒 season15」(水曜午後9時、22日は8時)の最終回スペシャルの平均視聴率が16・2%(関東地区)だったことが23日、ビデオリサーチの調べでわかった。前週16話は15・7%。シーズン15の最高視聴率は1月1日に放送された元日スペシャル(第10話)の17・3%、最低は第9話の12・9%だった。2ケタこそキープしたが、10年以降の歴代シーズンの視聴率では最も低調となった。

 最終話は、サイバーセキュリティ対策本部の特別捜査官である青木(浅利陽介)が、広報課長・社美彌子(仲間由紀恵)のパソコンに侵入。美彌子の娘と思しき少女が映った写真や動画をのぞき見た。異変を察した美彌子が、捜査官に調査を依頼し、大河内(神保悟志)が調査に乗り出す。そうして真っ先に疑いを掛けられたのは、亘(反町隆史)だった。雑誌に掲載された美彌子の娘の写真の背景が気になる右京(水谷豊)は独自の調査に乗り出し、拘禁されている元内閣情報調査室の室長・天野(羽場裕一)のもとを訪れる。少女の父親は、ロシアの元スパイではないか、と自身の推理を天野にぶつける右京。そして副総監の衣笠(大杉漣)らが美彌子を追求する、という内容だった。

「相棒」最終回16・2% 映画ヒットもドラマ低調 - ドラマ 日刊スポーツ

終わりました。