ぶにょぶにょなるままに

作れ言うから作ってみた。
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※記事の内容はイメージです。
※反日に用はないです。

固定客

2017年03月07日 02時45分13秒 | 相棒
水谷豊「相棒」凶悪動画は犯罪か表現か15・5%

 テレビ朝日系人気ドラマ「相棒 season15」(水曜午後9時)の1日第17話の平均視聴率が15・5%(関東地区)だったことが2日、ビデオリサーチの調べでわかった。前週16話は15・7%。シーズン15の最高視聴率は1月1日に放送された元日スペシャルの17・3%だった。

 第17話は、「ラストワーク」というある動画がネットで話題に。動画には、拳銃を持った人物に脅され、ステーキを食べる男性が映っており、フィクションか犯罪動画か物議を醸していた。そこで特命係に動画の調査指令が下される。さっそく調べ始めた右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、投稿者が中鴨(尾上寛之)という若いクリエイターであるという情報を得る。そんな中、中鴨がさらにエスカレートした内容の「ラストワーク」第2弾動画を投稿する、という内容だった。

水谷豊「相棒」凶悪動画は犯罪か表現か15・5% - ドラマ 日刊スポーツ

もう次は最終回。

話が面白いわけではない

2017年02月25日 01時14分10秒 | 相棒
水谷豊「相棒」映画ヒット効果か15・7%

 テレビ朝日系人気ドラマ「相棒 season15」(水曜午後9時)の22日第16話の平均視聴率が15・7%(関東地区)だったことが23日、ビデオリサーチの調べでわかった。前週15話も15・7%。シーズン15の最高視聴率は1月1日に放送された元日スペシャルの17・3%だった。

 第16話は、6人の女性を殺害し、顔を切り刻むことに執着した快楽殺人犯・北一幸(野間口徹)が、治療中の病院から逃走。捜査に乗り出した伊丹(川原和久)は、北の弁護士・連城(松尾諭)からスマホを渡される。その途端、着信があり、北は犯行の再開を予告するような言葉を発する。その矢先、伊丹宛に冷蔵庫が届き、中に女性の遺体が入れられていた。右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、上層部ににらまれながらも独自の捜査を開始する、という内容だった。

水谷豊「相棒」映画ヒット効果か15・7% - ドラマ 日刊スポーツ]

中身は微妙。

誤差の範囲

2017年02月18日 22時22分27秒 | 相棒
水谷豊「相棒」映画大ヒットで上昇15・7%

 テレビ朝日系人気ドラマ「相棒 season15」(水曜午後9時)の15日第15話の平均視聴率が15・7%(関東地区)だったことが16日、ビデオリサーチの調べでわかった。前週は14・5%、シーズン15の最高視聴率は1月1日に放送された元日スペシャルの17・3%だった。

 第15話は、見舞いで病院を訪れた右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、捜査一課の面々と出くわす。小松崎(小林且弥)というヘルパーが刺殺された事件で、腕を負傷して入院中の盲目の女性・真奈美(橋本真実)に事情を聞きに来たという。右京と亘は、被害者の小松崎にも不審な点があったことを知り、捜査に乗り出す、という内容だった。 

 11日には映画「相棒-劇場版4-首都クライシス 人質は50万人! 特命係 最後の決断」(橋本一監督)が公開され、オープニング2日間で、興行収入(興収)4億174万3800円を記録。これは17年公開の邦画、洋画のオープニング2日間の成績で最高の記録で、劇場版過去3作のオープニング興収と比較してもシリーズ最高の興収記録となった。

水谷豊「相棒」映画大ヒットで上昇15・7% - ドラマ 日刊スポーツ

低いなあ。

順調に低い

2017年02月11日 19時54分55秒 | 相棒
水谷豊「相棒」2代目相棒が帰ってきた14・5%

 テレビ朝日系人気ドラマ「相棒 season15」(水曜午後9時)の8日第14話の平均視聴率が14・5%(関東地区)だったことが9日、ビデオリサーチの調べでわかった。シーズン15の最高視聴率は1月1日に放送された元日スペシャルの17・3%だった。

 8日は2週連続スペシャルの後半で、2代目相棒・神戸尊役の及川光博(47)が5年ぶりに登場。シリーズ初期から「season14」まで、鑑識・米沢守役として人気を博していた六角精児(54)も再登場し、映画「相棒-劇場版4-」(11日公開)にも関係するエピソードが描かれた。

 8日は、1年前に右京(水谷豊)と亘(反町隆史)が遭遇した謎の立てこもり事件。膠着状態に陥る中、右京は尊(及川光博)から犯人の要求している女性・吉井聡美(及川莉乃)に関する情報を入手する。亘は右京が立てこもり犯と目星をつけている新堂司(田中偉登)という高校生の家族について調べていた。そんな中、米沢(六角精児)の報告である疑惑が浮上し、右京は立てこもりを続ける司の真の目的を察知。人質を含め全員を無傷で確保しようと動き出す。しかし、なぜか事件を隠蔽しようと暗躍する警察幹部により、特殊部隊の強行突入が迫っていた、という内容だった。

水谷豊「相棒」2代目相棒が帰ってきた14・5% - ドラマ 日刊スポーツ

まあ、面白くな(削除)

こんな技を使っても

2017年02月03日 05時16分21秒 | 相棒
「相棒」元相棒の及川光博が5年ぶり登場14・6%

 テレビ朝日系人気ドラマ「相棒 season15」(水曜午後9時)の1日第13話の平均視聴率が14・6%(関東地区)だったことが2日、ビデオリサーチの調べでわかった。シーズン15の最高視聴率は1月1日に放送された元日スペシャルの17・3%だった。

 1日は、2週連続スペシャルの前半として放送され、2代目相棒・神戸尊役の及川光博(47)が5年ぶりに登場。また、シリーズ初期から「season14」まで、鑑識・米沢守役として人気を博していた六角精児(54)も再登場し、相棒ファン必見の展開となった。

 ストーリーは、1年前、住宅街の一角で、若い男が頭から血を流して倒れているのが発見される。目撃者の情報から、逃げた車の持ち主が司法浪人の真渕(三浦英)と判明。男は町工場に立てこもり、警視庁からは特殊部隊が出動する。たまたま現場に居合わせた右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、独自の捜査を開始。捜査本部には真渕からメールが届き、吉井聡美(及川莉乃)という女性を連れてくれば、人質は解放するという。しかし、彼女は3週間前に死亡していた。そして彼女は、尊(及川光博)が大河内(神保悟志)からの個人的な依頼で身辺を調査していた女性だった、という内容だった。

「相棒」元相棒の及川光博が5年ぶり登場14・6% - ドラマ 日刊スポーツ

低空飛行。