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夏の詩人 13 花鳥と燈
(2015年07月07日 13時09分14秒 | 文学全部)
夏の詩人13 花鳥と燈 詩集『夏花』は、『わがひとに与ふる哀歌』(昭和十年... -
夏の詩人 15 内声と外声
(2015年07月07日 12時44分42秒 | 文学全部)
夏の詩人 15 内声と外声 「... -
夏の詩人 14 詠嘆と叙述
(2015年07月07日 12時39分53秒 | 文学全部)
夏の詩人 14 詠嘆と叙述 ... -
岩成達也「みどり、その日々を過ぎて。」を読んで
(2013年09月12日 12時52分56秒 | 文学全部)
初出誌「びーぐる」 齟齬の代替 ... -
■15年くらい前に書いた、写真と詩に関わる文
(2012年10月06日 18時30分03秒 | 文学全部)
15年ぐらい前に書いた、写真と詩に関す... -
●夏の詩人10「余生と観照」
(2012年07月19日 23時12分24秒 | 文学全部)
夏の詩人10 余生と観照 小津安二郎の... -
●伊東静雄論 夏の詩人8 初出「海鳴り」
(2012年07月19日 23時04分49秒 | 文学全部)
夏の詩人 8 萩原健次郎 開花する悲哀 いつの頃だったろうか、... -
■「ボン書店」の鳥羽茂という男の空気にふれた。一瞬に光るそれは喜びだった。
(2009年04月03日 16時31分56秒 | 文学全部)
内堀弘著『ボン書店の幻』(ちくま文庫... -
■井筒俊彦からポール・ヴァレリーへ。迂回迂回、迂回。
(2008年07月04日 23時34分57秒 | 文学全部)
詩集を編もうと、これまでの未刊行の作... -
●「朗読否定論者」になりかけていたけど、そうでもないように思えてきたこと。
(2008年01月11日 19時01分22秒 | 文学全部)
あまり夢のことなんか書きたくないけど... -
★7日の「ポエムバザール」でお会いしましょう。「紙子14号」もぜひ。
(2007年10月05日 10時33分38秒 | 文学全部)
10月7日、午後1時から 京都駅前の「大学コンソーシアム京都」で開催される 「... -
■同志社大学で詩のリーディングをやります。
(2007年09月26日 10時52分30秒 | 文学全部)
久しぶりに詩のリーディングをやります... -
●ユリイカ8月号の吉増・古川対談に刺激受けながら「双児の艸」を渦の如くに書き潜る。
(2006年08月18日 17時53分55秒 | 文学全部)
3つの雑誌の詩の締め切りが重なって... -
★ある写真家の言葉に出会って、なんとなく乱暴に思ったこと。
(2006年08月09日 12時27分36秒 | 文学全部)
最近、ミクシでつながった写真家 森下... -
■伊東静雄論のつづきで、正岡子規から小林秀雄まで、頭がパンクだ。
(2006年03月24日 16時37分14秒 | 文学全部)
ここ一週間ばかり、伊東静雄が23歳... -
★風邪に歯痛なのに詩についてややこしいことばかり考えている。
(2006年01月08日 17時07分44秒 | 文学全部)
6日から風邪がひどくなって、昨日、今... -
●感じることの偶発について中野重治の詩とともに考えた。
(2006年01月03日 21時22分54秒 | 文学全部)
中野重治の詩「真夜中の蝉」は、わかり... -
★故意に文体を崩したり整えたりしているのだなあ。「雪のはて」を続いて読む。
(2006年01月02日 23時26分09秒 | 文学全部)
続いて、 ヴァレリー・アファナシエフ... -
☆元旦の新聞に高村薫が書いていた。「動物」「無名」「身体」ということ。
(2006年01月01日 12時27分45秒 | 文学全部)
あけましておめでとうございます。 新... -
★吉田秀和の本で、中也と吉田一穂に出会った。すごい交友があったもんだ。よくぞ。
(2005年11月07日 19時17分56秒 | 文学全部)
ベートーヴェンのことが書いてある本を...