音楽ブログ恒例、でもねぇデスが、2006年に聴いた特に良かったヤツを並べる企画的記事を、年明けてますがワタシも喜んでスナル訳であります。
部門別に行きます。
と思ったけど無理か・・・。
で、2006年、最もハマって聴いたのは、ローラ・ニーロ(Laura Nyro)とマイルス・デイヴィス(Miles Davis)ですね。(記事の量からも推測できるかと存じまス)
ローラ・ニーロは、意識的にハマろうと思って聴き始めたのデスが、想像以上にハマりました。
特にこの3枚はやっぱり、聴かずに死ぬは罪というもの。
半永久的超絶オススメ盤。
『Eli And The Thirteenth Confession』
『New York Tendaberry』
『Spread Your Wings And Fly』
ハジけ方が半端じゃないデスね。
「魂が高揚する」とか、クサイ事も書きたくなりますが、そんな言葉じゃ足りねぇ、足りねぇ。
マイルスは、2006年の初頭には、多分25枚くらい所有していたと思いますが、年末には65枚に達しておりました。
枚数的には最もハマったという訳です。
再ハマ(再度ハマり)の切っ掛けはコレ。
『Miles Electric:』
やはり1970年のマイルス。
1971年でも1973年でも1975年でもなく、1970年のマイルス。
1969年と1967年も凄いけど、個人的にはやはり1970年のマイルス。
で、再ハマなので、1970年のオフィシャルのヤツは既に所有していたりもしたので、2006年に買ったってコトになると、ブートになります。スミマセン。
で、数少ないワタシが買ったブートの中ではコレとコレが特に凄かったッス。(ナカヤマヤスキ氏、嘘ツカナイ。ツク事もあろうけど。)
『Complete Friday Miles At Fillmore』
『Footprints Live At Fillmore West』
つづくッ!
部門別に行きます。
と思ったけど無理か・・・。
で、2006年、最もハマって聴いたのは、ローラ・ニーロ(Laura Nyro)とマイルス・デイヴィス(Miles Davis)ですね。(記事の量からも推測できるかと存じまス)
ローラ・ニーロは、意識的にハマろうと思って聴き始めたのデスが、想像以上にハマりました。
特にこの3枚はやっぱり、聴かずに死ぬは罪というもの。
半永久的超絶オススメ盤。
『Eli And The Thirteenth Confession』
『New York Tendaberry』
『Spread Your Wings And Fly』
ハジけ方が半端じゃないデスね。
「魂が高揚する」とか、クサイ事も書きたくなりますが、そんな言葉じゃ足りねぇ、足りねぇ。
マイルスは、2006年の初頭には、多分25枚くらい所有していたと思いますが、年末には65枚に達しておりました。
枚数的には最もハマったという訳です。
再ハマ(再度ハマり)の切っ掛けはコレ。
『Miles Electric:』
やはり1970年のマイルス。
1971年でも1973年でも1975年でもなく、1970年のマイルス。
1969年と1967年も凄いけど、個人的にはやはり1970年のマイルス。
で、再ハマなので、1970年のオフィシャルのヤツは既に所有していたりもしたので、2006年に買ったってコトになると、ブートになります。スミマセン。
で、数少ないワタシが買ったブートの中ではコレとコレが特に凄かったッス。(ナカヤマヤスキ氏、嘘ツカナイ。ツク事もあろうけど。)
『Complete Friday Miles At Fillmore』
『Footprints Live At Fillmore West』
つづくッ!
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