バーニー・リードン=マイケル・ジョージアディス・バンド(Bernie Leadon - Michael Georgiades Band)
「Natural Progressions」(1977)
さて、何回か聴きましたので、お約束通り書きます!
印象としては、こんな感じ。
アコースティック度:60%
ロック度:35%(意外に高い)
「ギンギンのロック(死語)」度:0%
カッ跳び度:3%
苦みバシリ度:50%
微妙な甘み:15%含有
ほのぼの度:15%(意外に低い)
体感温度:22度(季節を問わずドーゾ)
スルメ度:100%
消味期限:無期限
で、何が良いかと言うと、まず、曲。
シンプルなんですが、流石に玄人なメロディ。
キャッチーでは無いが一流品という感じ。(言っておきますが、オーソドックスですよ)
それから、やはりボーカルとギターの響きが深いデス。
バーニー氏、マイケル氏、ともに美声ではなく、魅惑の渋声でもないんですが、やっぱ、「歌」が分かってるんでしょうねぇ~。聴かせてくれます。
ギターも、ちょっとしたフレーズが、何て事はないのに、魅力的に聴こえる。(バーニー氏はこの点ではマサに「名職人」ですからねぇ)
リズム・アンサンブル的にはタイトではなく、空間を聴かせる感じですね。
こういうのって、ジワジワ来ます。
え~。最高級の賛辞を贈りたいと存じます。
「20年後にも間違いなく聴いている!!!」
20年後にまた書きます。
ぢゃっ。
「Natural Progressions」(1977)
さて、何回か聴きましたので、お約束通り書きます!
印象としては、こんな感じ。
アコースティック度:60%
ロック度:35%(意外に高い)
「ギンギンのロック(死語)」度:0%
カッ跳び度:3%
苦みバシリ度:50%
微妙な甘み:15%含有
ほのぼの度:15%(意外に低い)
体感温度:22度(季節を問わずドーゾ)
スルメ度:100%
消味期限:無期限
で、何が良いかと言うと、まず、曲。
シンプルなんですが、流石に玄人なメロディ。
キャッチーでは無いが一流品という感じ。(言っておきますが、オーソドックスですよ)
それから、やはりボーカルとギターの響きが深いデス。
バーニー氏、マイケル氏、ともに美声ではなく、魅惑の渋声でもないんですが、やっぱ、「歌」が分かってるんでしょうねぇ~。聴かせてくれます。
ギターも、ちょっとしたフレーズが、何て事はないのに、魅力的に聴こえる。(バーニー氏はこの点ではマサに「名職人」ですからねぇ)
リズム・アンサンブル的にはタイトではなく、空間を聴かせる感じですね。
こういうのって、ジワジワ来ます。
え~。最高級の賛辞を贈りたいと存じます。
「20年後にも間違いなく聴いている!!!」
20年後にまた書きます。
ぢゃっ。
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