「ラティーナ」5月号は、レイ・バレット(Ray Barretto)の追悼記事の後編と、ジョー・バターン(Joe Bataan)の新譜記事が載ってます。アタクシにとっての、二大ヒーローが同時に載ってるなんて、コんな事は滅多にない(ってか、最後でしょう)と思いまして、久しぶりにこの雑誌、買いました。
アタシャ、「ラティーナ」は、数年前までの4~5年は、毎月欠かさずに買っていたのですが、飽きっぽいのか、何とな~く欠かすようになり、今は年に一度くらいしか買わないのですけど、今日、久しぶりに買って読んでみて、やっぱりこの雑誌は、良心的な音楽誌だと思いました。
表紙が、また、いいですね。
この白を基調とした表紙のデザインがず~っと続いているんですが、インキ使用量過多な雑誌が多い今の世に、こういうのって、文字通り「異色」で、貴重だと思います。
内容だって、そういうコトなんです。
さて、モシ、貴方が、ニッポンの音楽とか欧米の英語圏音楽とかいう、ある意味では偏った世界を出て、目を拡げてみたい(耳か・・・)と思ったら、一回、「ラティーナ」を買って、そこで気になった音楽を聴いてみてクダサイ。実はアチコチに存在している、未知の音楽世界への出口を知るコトが出来ます。多分。
実は、ワタシにとって、未知だった音楽世界への出口って、YMOとコノ雑誌だったのデす。(YMOは、色んな意味で「外」とツナガってますね)
「ラティーナ」は、名前から分かる通り、専門ジャンルは「ラテン」ですが、「世界の音楽情報誌」を謳っていまして、実は3割くらいはラテン以外の音楽を扱っています。アジア、アフリカ、そして、英語圏以外のヨーロッパ。
世界につながる600円の月刊音楽誌。素晴らしいジャないですか。
言っとくが、ワタシは、株式会社ラティーナのマワシ者では無いゾ。
知り合いも居ない。
ただ、ただ、良心的な雑誌だと思うので、紹介してみたマデであります。
ぢゃ。
アディオス、フェアウェル、サヨナラ~。
また明日!
アタシャ、「ラティーナ」は、数年前までの4~5年は、毎月欠かさずに買っていたのですが、飽きっぽいのか、何とな~く欠かすようになり、今は年に一度くらいしか買わないのですけど、今日、久しぶりに買って読んでみて、やっぱりこの雑誌は、良心的な音楽誌だと思いました。
表紙が、また、いいですね。
この白を基調とした表紙のデザインがず~っと続いているんですが、インキ使用量過多な雑誌が多い今の世に、こういうのって、文字通り「異色」で、貴重だと思います。
内容だって、そういうコトなんです。
さて、モシ、貴方が、ニッポンの音楽とか欧米の英語圏音楽とかいう、ある意味では偏った世界を出て、目を拡げてみたい(耳か・・・)と思ったら、一回、「ラティーナ」を買って、そこで気になった音楽を聴いてみてクダサイ。実はアチコチに存在している、未知の音楽世界への出口を知るコトが出来ます。多分。
実は、ワタシにとって、未知だった音楽世界への出口って、YMOとコノ雑誌だったのデす。(YMOは、色んな意味で「外」とツナガってますね)
「ラティーナ」は、名前から分かる通り、専門ジャンルは「ラテン」ですが、「世界の音楽情報誌」を謳っていまして、実は3割くらいはラテン以外の音楽を扱っています。アジア、アフリカ、そして、英語圏以外のヨーロッパ。
世界につながる600円の月刊音楽誌。素晴らしいジャないですか。
言っとくが、ワタシは、株式会社ラティーナのマワシ者では無いゾ。
知り合いも居ない。
ただ、ただ、良心的な雑誌だと思うので、紹介してみたマデであります。
ぢゃ。
アディオス、フェアウェル、サヨナラ~。
また明日!
今度のバトンは、音楽と格闘・・・。
実は格闘技系は弱いノです・・・。
(25年前の新日本プロレスで止まっているンです・・・)
だが、しかし!
やってみます!
bugaluさんの音楽の幅広さ(コア度にも)には敬服しております。
関係なくてすみませんけど、またバトンが回ってきましたので気に入ったらやってみてください。http://superrock.seesaa.net/category/1436244.html