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ローラ・ニーロ(Laura Nyro)
「Eli And The Thirteenth Confession」(1968)
ジャケットの印象とはま~ったく違うアルバム。(でもないか。)
象徴的に言うと「アイスクリームからコカインまで」って感じでしょうか。
ローラ・ニーロの、一般的に言われる二大傑作の、動と静で言うと、「動」にあたるこのアルバム。
なんて自由な世界なんだろうって思いますワ。
感覚的な詩の世界は、なんだか、大島弓子っぽいとか思った。
したっけ、お二人とも1947年生まれだそうで。
きっと、トルーマンや池田勇人の世界には、違和感があったんだろうな。
現実は窮屈だったんだと思う。
というコトで、次回(いつだ?)は、もチョイと、サウンドについて書きます。
しかし、ローラ・ニーロは凄過ぎる。
聴かないのは絶対ソンだ。
「Eli And The Thirteenth Confession」(1968)
ジャケットの印象とはま~ったく違うアルバム。(でもないか。)
象徴的に言うと「アイスクリームからコカインまで」って感じでしょうか。
ローラ・ニーロの、一般的に言われる二大傑作の、動と静で言うと、「動」にあたるこのアルバム。
なんて自由な世界なんだろうって思いますワ。
感覚的な詩の世界は、なんだか、大島弓子っぽいとか思った。
したっけ、お二人とも1947年生まれだそうで。
きっと、トルーマンや池田勇人の世界には、違和感があったんだろうな。
現実は窮屈だったんだと思う。
というコトで、次回(いつだ?)は、もチョイと、サウンドについて書きます。
しかし、ローラ・ニーロは凄過ぎる。
聴かないのは絶対ソンだ。
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